私の水彩画集「お気に入りの書斎たち」水彩詩集に思いを描いて❸
哲人の書斎 選
これらは『嫌われる勇気』で登場する、哲人の書斎をいくつかのパターンで具象したものです。さて、青年は哲人にどんな悩みを相談するのでしょう。
「哲人と青年の問答会話の再現“人の悩みは全て人間関係だ”











「哲人と青年の会話問答」
かって、1000年の都と謳われた古都のはずれに、世界はどこまでもシンプルであり、人は今日からでも幸せになれる、と説く哲学者が住んでいた。
看過しがたい理想論を唱える哲学者に、納得のいかない青年は、哲学者のもとを訪ね、その真意を問いただそうとしていた。
悩み多き青年の目には、世界は矛盾に満ちた混沌としか映らず、ましてや幸福など有り得なかった。
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