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東京23区の不妊治療クリニック比較【2026年】|区別の実績記事一覧

東京で不妊治療のおすすめ病院を探していても、クリニックの数が多く、「どこから比較すればよいかわからない」という方は少なくありません。

そこで、東京都内の不妊治療クリニックを区ごとに比較した記事をまとめました。

現在、東京23区のうち20区について、治療実績や症例数などを公開データから整理しています。

「有名だから」「口コミが良いから」だけで決めるのではなく、まず東京都全体の実績を確認し、そのうえで自宅や職場から通いやすい区の記事を見ると、自分に合うクリニックを比較しやすくなります。


まずは東京全体の実績を比較

区ごとの記事を見る前に、東京都全体ではどのクリニックの症例数が多く、どのような治療実績が公開されているのかを確認しておくと、各施設を比較しやすくなります。

東京全体の実績ランキングでは、採卵件数や生産率などの公開データをもとに、東京都内の不妊治療クリニックを比較しています。

妊娠率や生産率などの「率」だけを見ると、症例数の少ない施設が上位になることもあります。分母となる症例数や治療件数が少ない場合は、数件の違いで成績が大きく変動するため、率だけでなく、計算のもとになった件数も確認することが大切です。


条件を絞っておすすめクリニックを比較したい方

東京都全体の実績を確認したうえで、治療件数や生産率などの条件から候補を絞りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。


東京23区の不妊治療クリニック比較記事

探しやすいように、20区の記事をエリア別に整理しました。

エリア分けはあくまで便宜上のものです。実際には区の境を越えて通院しやすいクリニックも多いため、自宅だけでなく職場からのアクセスも含めて確認してください。

なお、中野区・葛飾区・江戸川区は現在公開されている実績データが確認できなかったため、本記事の比較対象には含めていません。


都心エリア

副都心・城西エリア

城南エリア

城北エリア

城東エリア


比較したい内容から記事を探す

区別の記事だけでは、東京都全体の中で各クリニックがどの程度の規模なのか判断しにくいことがあります。

治療内容や年代、体制を比較したい方は、次の記事も参考にしてください。


採卵件数を比較したい方

採卵件数は、体外受精を行う患者数や治療規模を考えるための参考になります。


顕微授精の件数を比較したい方

顕微授精件数は、顕微授精を必要とする症例を各クリニックがどの程度扱っているかを知るための参考になります。


凍結胚移植の件数を比較したい方

凍結胚移植件数は、凍結した胚を融解して移植した実施規模を知るための参考になります。


30代の実施件数を比較したい方

30代で不妊治療を受けた患者について、採卵・顕微授精・凍結胚移植の実施件数をまとめています。

全体の治療件数だけでなく、自分と近い年代でどの程度の治療が行われているかを確認したい方はこちらを参考にしてください。


PGT-Aを受けられるクリニックを比較したい方

PGT-Aを検討している方に向けて、東京都内の実施施設から、通常の不妊治療実績と各クリニックが公開しているPGT-A成績をもとに3院を比較しています。


医師や胚培養士の体制を比較したい方

治療件数だけでなく、生殖医療専門医や胚培養士の配置人数も、クリニックの診療・培養体制を確認するための参考になります。


OHSSの公開データを確認したい方

採卵を伴う治療を検討している方は、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)の公開件数や、各クリニックが公表している採卵件数もあわせて確認できます。


不妊治療クリニックを選ぶときの3つの視点

1.自分が受ける治療の実績を見る

不妊治療の実績といっても、採卵、体外受精、顕微授精、凍結胚移植では確認する数字が異なります。

人工授精を検討している方が採卵件数だけを見ても、十分な比較にはなりません。自分が受ける可能性のある治療について、どの程度の症例があるかを確認しましょう。年代別データがある場合は、自分と近い年代の症例数もあわせて確認すると、より参考にしやすくなります。

2.率だけでなく症例数と集計条件を見る

妊娠率や生産率は、分母となる症例数が少ないほど変動しやすくなります。

また、同じ「妊娠率」でも、

・移植1回あたり
・採卵1回あたり
・患者1人あたり
・特定の年齢層のみ

など、集計条件によって数字の意味が変わります。

クリニック同士を比較するときは、同じ条件のデータかどうかも確認してください。

3.通院を続けられるか考える

不妊治療では、月経周期や卵胞の状態に合わせて受診日が決まることがあります。

自宅や職場からのアクセス、診療日、予約方法、待ち時間なども含めて比較することが大切です。


最初にどの病院へ行けばよいかわからない方へ

「婦人科と不妊治療専門クリニックのどちらへ行けばよいのか」「最初から体外受精を行う病院へ行くべきなのか」と迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。

人工授精を検討している方は、人工授精を受ける病院の選び方も確認できます。


不妊治療にかかる費用が気になる方へ

クリニック選びとあわせて費用や助成制度を確認したい方は、次の記事を参考にしてください。

卵子凍結の費用を比較したい方

東京都の助成対象となっている90施設について、卵子を8個・10個凍結した場合の費用を調べています。

採卵・卵子凍結にかかる費用だけでなく、その後1年間の凍結保管料もあわせて比較できます。


まとめ

東京23区には多くの不妊治療クリニックがありますが、区内の施設だけで比較する必要はありません。

まずは東京都全体の治療実績や症例数を確認し、そのうえで自宅や職場から通いやすい区の記事を見ると、候補を絞りやすくなります。

クリニックを比較するときは、

・自分が受ける治療の実績と近い年代の実績
・症例数とデータの集計条件
・無理なく通院を続けられるか

の3つを確認することが大切です。

ランキングや公開データだけでクリニックの優劣が決まるわけではありません。治療方針や説明内容にも納得できるかを確認し、自分に合った通院先を検討してください。


データについて

本記事は、こども家庭庁が公開している東京都内の医療機関データと、東京都福祉保健局のアーカイブデータ(2019年1月から12月分、2020年1月から12月分)をもとに作成しています。データは2026年7月に取得・確認しました。

治療件数や治療実績は、医療機関の優劣や個人の治療結果を保証するものではありません。受診を検討する際は、各医療機関の公式サイトで最新情報をご確認ください。

東京都福祉保健局アーカイブ
東京都特定不妊治療費助成事業指定医療機関の情報公開
2020年1月から12月分
2019年1月から12月分


更新履歴

2026年8月:卵子凍結費用記事を追加
2026年7月:記事追加


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