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大田区の不妊治療クリニック実績比較【2026年】

「大田区で不妊治療・体外受精のクリニックを探しているけれど、どこを選べばいいのか分からない」

「口コミだけではなく、実際のデータも見て比較したい」

そんな方のために、東京都の公開データをもとに、不妊治療施設を比較しました。

そのため今回は、ランキングというよりも、確認できたデータをもとにした実績比較としてまとめます。

・35歳以上40歳未満
・妊娠率ではなく、生産率で比較
👉 生産率=胚移植あたりの出産率

2026年東京都の不妊治療おすすめクリニックの大田区版です。

・2022年特定不妊治療費助成事業の実施医療機関(2020年1月から12月分)
・2021年特定不妊治療費助成事業の実施医療機関(2019年1月から12月分)

※出典元:東京都福祉保健局アーカイブ
2020年1月から12月分
2019年1月から12月分

👑結果

🥇 キネマアートクリニック

  • 2019:生産率27.1%・凍結胚移植214件

  • 2020:生産率30.7%・凍結胚移植547件

2年合算の成績

生産率29.7%・凍結胚移植761件


🥈東邦大学医療センター大森病院

2019年:報告なし
2020年:生産率27.2%・凍結胚移植125件


注意すべきポイント

今回の比較は、あくまで公開データをもとにした比較です。

数字を見るときは、次の点に注意が必要です。

・症例数が少ない施設は、成績が大きくぶれる
・妊娠率ではなく、生産率を見ることが重要
・単年だけでなく、複数年の推移を見る必要性
・患者さんの年齢や治療内容によって成績は変動

特に、不妊治療の成績は、施設の技術だけでなく、患者さんの年齢、卵巣機能、胚の状態、治療方針などにも影響されます。

そのため、ランキングだけでクリニックを決めるのではなく、あくまで判断材料のひとつとして見ることが大切です。


クリニック選びで重要なこと

妊娠率や生産率などのデータは、
クリニック選びにおいて重要な判断材料です。

ただし、ホームページに掲載されている数値は、条件がそろっていない場合もあります。

年齢、治療内容、移植あたりなのか採卵あたりなのか、対象患者の条件などが異なれば、数字の意味も大きく変わります。

そのため、データを見るときは、数値そのものだけでなく、どの条件で集計されたデータなのかまで確認することが重要です。

一方で、不妊治療は通院を重ねながら進めていく治療です。

通いやすさ、医師との相性、説明の分かりやすさ、治療方針への納得感なども、治療を継続するうえで大切な要素になります。


まとめ

キネマアートクリニックは、2019年・2020年の2年連続でデータを確認でき、大田区内では専門クリニックとして中心になるデータといえます。

一方で、東邦大学医療センター大森病院は2020年のみのデータであり、大学病院としての役割もあるため、不妊治療専門クリニックと単純に横並びで比較する際には注意が必要です。

そのため、大田区のデータは単純なランキングとして見るよりも、確認できた範囲での参考データとして見るのが自然です。

大田区で不妊治療を検討する場合は、区内だけに限定せず、通いやすい近隣エリアの施設も含めて比較し、自分に合った通院先を総合的に検討することをおすすめします。


大田区周辺で不妊治療を検討している方へ

蒲田・大森・田園調布・池上・雪が谷大塚・馬込・羽田・糀谷周辺で不妊治療クリニックをお探しの方にとって、少しでも参考になれば幸いです。


東京都の不妊治療クリニックをさらに比較したい方へ

・23区ごとのクリニック比較
・採卵件数・顕微授精件数・凍結胚移植件数
・年代別・40歳以上の実績
・生殖医療専門医・胚培養士の人数
・OHSSなど公開データ

をまとめた記事一覧をご覧ください。


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