橋本治(1948.3.25-2019.1.29)『日本の女帝の物語 あまりにも現代的な古代の六人の女帝達 集英社新書』集英社 2009年8月刊 224ページ Art Tatum (1909.10.13-1956.11.5) "Honeysuckle Rose" (1944) 日記 2013年9月13日 おく露もしづ心なく秋風にみだれてさける真野の萩はら 新古今和歌集 332
日記
2013年9月13日
7時5分起床
室温26度 晴れ
懸垂7回
スクワット220回
ストレッチ
シャワー
58歳8か月
昨日は久しぶりに
室温が29度まで上がりましたが、
部屋の東西の窓から風が入ってきて、
まったく暑さは感じませんでした。
就寝時には27度。
Art Tatum (1909.10.13-1956.11.5)
"Honeysuckle Rose" (1944)
https://www.youtube.com/watch?v=B_gRbpksJj8
Art Tatum Trio
Art Tatum (p)
Tiny Grimes (g)
Slam Stewart (b)
https://adp.library.ucsb.edu/index.php/mastertalent/detail/302051/Art_Tatum_Trio
https://en.wikipedia.org/wiki/Honeysuckle_Rose_(song)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハニーサックル・ローズ_(曲)

おく露もしづ心なく秋風にみだれてさける真野の萩はら
祐子内親王家紀伊
題しらず
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 332
「花に置く露も落着かないさまに、
秋風に吹き乱されて咲いている真野の萩原よ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.110
祐子内親王家紀伊集「左京権大夫百首」の内「萩」。
左京権大夫は源俊頼。のち堀河百首に入る。
真野の萩はら 八雲御抄五[やくもみしょう 順徳天皇 1197-1242 による歌論書]は大和国の歌枕とする。
「露に結ぶ萩」の歌。
祐子内親王家紀伊
(ゆうしないしんのうけのきい 生没年未詳)
平安時代院政期の女流歌人。
後朱雀天皇(1009-1045)の皇女祐子内親王の女房。
『堀河百首』作者の一人。
後拾遺集初出。新古今二首。勅撰入集三十一首。
小倉百人一首 72
「音にきく高師の浦のあだ波はかけじや袖のぬれもこそすれ」
https://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/y_kii.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/祐子内親王家紀伊
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『日本の女帝の物語
あまりにも現代的な古代の六人の女帝達
集英社新書』
集英社 2009年8月刊
224ページ
2009年10月6日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4087205061
「日本の歴史に隠されてきた女帝というとんでもない「権力」!
飛鳥奈良時代は六人の女帝が頻出した時代でした。
だからといって、それをただ年表的になぞるだけでは
「その意味」は見えてきません。
「その天皇はどの天皇の血筋か」とか
「徐々に複雑に消された皇統」とか、
「嫁姑の問題」とかを読み解くと、
極めて現代的な人間世界が見えてきます。
当たり前に女性の権力者を生むことのできた
「天皇家だけの特別」とは何なのか。
この本は、女帝をめぐる歴史ミステリーなのです。」
Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B06Y1RR83W
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?jdcn=08720506942332000000
第一章 「女帝」とはなんなのか?
第二章 「皇」の一字
第三章 聖武天皇の娘とその母
おわりに
試し読み
https://x.gd/kCJwG
https://bookwalker.jp/deb28d71e8-f0a7-4c1a-9a45-121f1e878de5/




本書には系図が
11枚掲載されています。
その最初は
「系図1 後白河天皇の即位」です。
「はじめに」を読み始めて、
初めてページをめくると出てきます。
本書は飛鳥奈良時代の六人の女帝、
推古・
皇極=斉明・
持統・
元明・
元正・
孝謙=称徳
を扱う本なのに、なんで
院政の時代から物語が開幕するんだい?
「言ってみればこの本は、
『双調平家物語』の
ダイジェストでスピンオフです。」
p.215
「おわりに」
なるほど。
『双調平家物語』と
『権力の日本人
双調平家物語ノート』
を読んでみることにします。
「ここに書かれていることは、大筋で
「本当のこと」ばかりです。
事実と言うのは、
バラバラになったガラス玉で、
それに糸を通さないと
「ばらばらになる以前のネックレス」
は復元出来ません。
この本が少し変わっている本であるのなら、
私のその「事実」に対する糸の通し方が
少しばかり独特であるというだけですが、
でも、糸を通さないと、
バラバラなものはバラバラなだけなのです。
そのことばかりはご了解ください。」
p.216
「おわりに」
「皇極天皇の
「譲位」というのは、
大化の改新による天皇の交代です。
自分の息子である
中大兄皇子が、その目の前で自分のバックを支える
蘇我氏の長――
蝦夷の後を享けた入鹿を殺してしまう
というのが、
皇極天皇の目から見た大化の改新です。
あまりそのような形で理解されないのは、
彼女が
「天皇としての実質を持たない女帝」
と思われているからかもしれませんが、
そういう女性だからこそ、
「もう朕(わたし)はいや! 」
で天皇の地位を投げ出してしまえたのかもしれません。」
p.30
「「女帝」とはなんなのか
皇極天皇の即位」
読書メーター
橋本治の本棚
登録冊数44冊
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去年読んだ本。橋本治「浄瑠璃を読もう」 http://bit.ly/18dFXyt #bookmeter 新潮社...
Posted by 山本 鉄二郎 on Saturday, September 14, 2013
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https://note.com/fe1955/n/ne9557047d4ab
橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『桃尻語訳百人一首』
海竜社 2009.10
https://note.com/fe1955/n/n545a8520ba24
橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『古典を読んでみましょう
ちくまプリマー新書』
筑摩書房 2014.7
https://note.com/fe1955/n/ne79797a05ea1
https://note.com/fe1955/n/n9cc4d3928d2c

大島弓子(1947.8.31- )
「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子(1947.9.24- )
「感性の鋭さと優しさと」
『芸術新潮』2019年5月号
追悼 橋本治はなにを見たか。
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227
https://note.com/fe1955/n/nd68febc9004e
https://note.com/fe1955/n/nab7abf2916b5
https://note.com/fe1955/n/n5ea2bc27f718
https://www.youtube.com/watch?v=u_MEMt7zumw
『頭脳警察1』1972.3
1972年1月9日ライブ録音
~イントロダクション~世界革命戦争宣言 (0:00)
赤軍兵士の詩 (3:58)
銃をとれ(Part 1)(7:53)
さようなら世界夫人よ (10:50)
暗闇の人生 (13:51)
彼女は革命家 (18:41)
戦争しか知らない子供たち (20:46)
お前が望むなら (23:00)
言い訳なんか要らねえよ (25:46)
銃をとれ(Part 2)(28:00)
https://note.com/fe1955/n/nb844fde00ae3
