橋本治(1948.3.25-2019.1.29)『双調平家物語 8 乱の巻(承前) 平治の巻』中央公論新社 2001年9月刊 332ページ Ella Fitzgerald (1917.4.25-1996.6.15) "Honeysuckle Rose" (1964.7.28) 日記 2013年8月31日 手もたゆくならす扇のおきどころ忘るばかりに秋風ぞ吹く 新古今和歌集 309
日記
2013年8月31日
7時35分起床
室温26度 雷雨
懸垂6回
スクワット200回
ストレッチ
シャワー
昨日は、一日中、
雨が降ったりやんだりで、涼しかった。
今日も同様かなぁ。
Ella Fitzgerald (1917.4.25-1996.6.15)
"Honeysuckle Rose" (1964.7.28)
https://www.youtube.com/watch?v=mwK_4AV-B5Q
Ella Fitzgerald - vocals
Roy Eldridge - trumpet
Tommy Flanagan - piano
Bill Yancey - double bass
Gus Johnson - drums
Ella at Juan-Les-Pins (1964)
https://en.wikipedia.org/wiki/Ella_at_Juan-Les-Pins

手もたゆくならす扇(あふぎ)のおきどころ忘(わす)るばかりに秋風ぞ吹く
相模
題知らず
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 309
「手もだるくなるまで使い馴らした扇の置き場所を
いまは気にもとめない程に、秋風が吹くことだ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.103
治安三年(1023) 百首歌 早秋。
相模集によれば走湯(伊豆山)権現社の下に埋ませた百首の内「早秋」。
たゆく だるく。
参考
「手もたゆく扇の風もぬるければ関の清水にみなれてぞゆく」
(好忠集)。
「扇に結ぶ早秋の風」の歌。
相模(さがみ 生没年未詳)
平安時代後期の歌人。
一条天皇第一皇女脩子内親王(996-1049)に出仕。
後拾遺集初出。新古今入集十一首。勅撰入集百八首。
小倉百人一首 65
「恨みわびほさぬ袖だにあるものを恋に朽ちなむ名こそ惜しけれ」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/sagami.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/相模_(歌人)
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『双調平家物語 8
乱の巻(承前) 平治の巻』
中央公論新社 2001年9月刊
332ページ
2010年11月22日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4124901283
中公文庫
https://www.amazon.co.jp/dp/4122052343
「近衛帝崩御で、
関白忠通は守仁王の擁立を策するが、
少納言入道・信西の進言により雅仁親王が践祚する。
忠通は、藤原氏の長者の座を父忠実と異母弟頼長の手から
奪い取らんがため、保元の乱を惹き起こすことになる
「新院御謀叛」を策謀する。
かくして鳥羽院崩御からわずか九日後、
崇徳院と後白河帝、
忠通と頼長は兵を交え争うが、その結果、
進んで戦いの指揮を取り、勝者となった信西が、
御世の政局を動かしうる者となった。」

Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B00DQH3UYC
試し読み
https://x.gd/COvFi
https://bookwalker.jp/de5092aa44-2546-4ad2-af76-687960161f0b/


単行本第8巻
乱の巻(承前) 平治の巻
の登場人物は
鳥羽院・崇徳院・後白河天皇・美福門院・
藤原忠実・忠通・頼長・
源為義・義朝・為朝・
平忠盛・清盛・
少納言入道信西など多数。
中公文庫版では、
『双調平家物語
8 保元の巻(承前) 平治の巻I 』
に改題されました。
保元の乱が始まり、終わります。
保元の乱の描写の合間に、
平忠盛についての内裏での嘲笑、
「伊勢の瓶子(へいじ)は酢瓶(すがめ)なり」、
「伊勢平氏[忠盛]は眇目(すがめ)[やぶにらみ]なり]や
「殿上の闇討」が言及されて、
平家物語らしくなってきた気がします。
全15巻なので残り7冊です。

「お主上(かみ)[後白河天皇] がどれほどのお方か、
[関白藤原]忠通はよく知っている。
帝王の器にあらざる、愚昧の御方ではある。
そのお方を御位(みくらい)に
お即(つ)けになられたのは、お隠れの鳥羽院。
「ご存命の父宮をさしおかれて、
守仁王[後白河天皇の子]を
御位にお即けになるのはいかがかと――」
と、鳥羽院に当今(とうぎん)後白河帝の
御即位を進言したのは、
その御乳母(おんめのと)の夫、信西。
七月二日の鳥羽院崩御からわずか九日後、
新院[崇徳院]と
今上、
左府[左大臣頼長]と
関白が
兵を交え争って、その結果、
漁夫の利を得た者は、
愚昧の帝王を掌中にして
摂関家の権勢そのものを退けた、
信西だったのである。
……
保元の乱最大の敗者は、
一滴の血も流さず、
旧に復して権勢の地位を得続けることに成功した、
時の関白忠通なのである。
信西は、なにも知らぬ顔をしたまま、
高松殿内裏の奥で、
口の端に侮蔑の笑みを浮かべていた。」
p.245
「急落摂関家」
読書メーター
橋本治の本棚
登録冊数44冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091217



https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/503025696438741
三年前に読んだ小説。橋本治「双調平家物語 9 平治の巻(承前)」 http://bit.ly/14fjGzG #bookmeter 中央公論新社...
Posted by 山本 鉄二郎 on Saturday, August 31, 2013
https://note.com/fe1955/n/nd1b5b223714c
https://note.com/fe1955/n/n95765d2fba5b
https://note.com/fe1955/n/n2c4e2bd80178
https://note.com/fe1955/n/n763a302cde06
https://note.com/fe1955/n/n3f5d438ddbf5
https://note.com/fe1955/n/nf5ec41ea0df4
https://note.com/fe1955/n/n9e0189ee45f9
橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『桃尻語訳百人一首』
海竜社 2009.10
https://note.com/fe1955/n/n545a8520ba24
橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『古典を読んでみましょう
ちくまプリマー新書』
筑摩書房 2014.7
https://note.com/fe1955/n/ne79797a05ea1
https://note.com/fe1955/n/n9cc4d3928d2c
大島弓子(1947.8.31- )
「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子(1947.9.24- )
「感性の鋭さと優しさと」
『芸術新潮』2019年5月号
追悼 橋本治はなにを見たか。
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227
https://note.com/fe1955/n/nd68febc9004e
https://note.com/fe1955/n/nab7abf2916b5
https://note.com/fe1955/n/n5ea2bc27f718
https://www.youtube.com/watch?v=u_MEMt7zumw
『頭脳警察1』1972.3
1972年1月9日ライブ録音
~イントロダクション~世界革命戦争宣言 (0:00)
赤軍兵士の詩 (3:58)
銃をとれ(Part 1)(7:53)
さようなら世界夫人よ (10:50)
暗闇の人生 (13:51)
彼女は革命家 (18:41)
戦争しか知らない子供たち (20:46)
お前が望むなら (23:00)
言い訳なんか要らねえよ (25:46)
銃をとれ(Part 2)(28:00)
https://note.com/fe1955/n/nb844fde00ae3
