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橋本治(1948.3.25-2019.1.29)『双調平家物語 9 平治の巻(承前)』中央公論新社 2002年8月刊 314ページ  『肉体の門』日活 1964.5 監督 鈴木清順 「歌う銀幕スター夢の狂宴」1975年1月19日新宿厚生年金会館大ホール  Sarah Vaughan (1924.3.27-1990.4.3) "Honeysuckle Rose" (1957.8.6-8)  日記 2013年9月1日 朝ぼらけをぎの上葉の露みればややはださむし秋のはつ風 新古今和歌集 311 

日記
2013年9月1日
7時40分起床
室温24度
今朝も雨

昨夜は GyaO! で
『肉体の門』日活 1964.5
監督 鈴木清順
出演 宍戸錠 野川由美子 松尾嘉代
https://www.allcinema.net/cinema/141197
を観ました。

https://www.nikkatsu.com/movie/20801.html

https://www.nikkatsu.com/movie/20801.html

https://www.amazon.co.jp/dp/B015AFFI9M

日活映画をたくさん観ていた
明治大学文学部学生の頃
(1973-77
教室よりも映画館にいる時間の方が長かった)
に観られなかった
鈴木清順監督作品なので嬉しかったです。
白いスーツの野呂圭介がいいなぁ。

「徐州徐州と人馬は進む
 徐州いよいか住みよいか」
『麦と兵隊』と
「起て餓えたるものよ 今ぞ日は近し」
『インターナショナル』
の両方が登場することに感慨を持ってしまうのは、
私たちの世代までなのでしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=KFlGfHCCZdQ

https://www.youtube.com/watch?v=E3IuYh1qwKg

鈴木清順(1923.5.24-2017.2.13)
https://ja.wikipedia.org/wiki/鈴木清順
ウィキペディアによれば、
鈴木清順は
「1923年5月[生まれ]…
1943年(昭和18年)学徒出陣で応召。
陸軍二等兵として入隊。
フィリピン、台湾を転戦」。

「歌う銀幕スター夢の狂宴」
1975年1月19日新宿厚生年金会館大ホール
でも、
鈴木清順さんは、
「麦と兵隊」を歌ってました。

歌う銀幕スター夢の狂宴
1975年1月19日
新宿厚生年金会館大ホール
1:02:31
https://www.youtube.com/watch?v=kTL8slBGODc
M1  菅原文太  「吹き溜まりの唄」
M2  中川梨絵  「雪が降る」
M3  原田芳雄  「プカプカ」
M4  原田芳雄  「早春賦』」
M5  佐藤蛾次郎 「モズが枯れ木で」
M6  原田芳雄  「黒の舟歌」
M7  桃井かおり 「六本木心中」
M8  宍戸 錠  「黒い霧の町」
M9  宍戸 錠  「ジョーの子守唄」
M10 石川セリ  「八月の濡れた砂」
M11 高橋 明  「なかなかづくし」
M12 あがた森魚 「昭和柔侠伝の唄」
M13 藤 竜也  「ネリカンブルース」
M14 藤 竜也  「任侠花一輪」
M15 菅原文太  「命半分ある限り」
M16 鈴木清順  「麦と兵隊」
M17 深作欣二  「赤とんぼ」
M18 渡 哲也  「東京流れ者」 
M19 渡 哲也  「望郷子守唄」 
M20 渡 哲也  「くちなしの花」

https://ja.wikipedia.org/wiki/林美雄
林美雄(1943.8.25-2002.7.13)

https://note.com/fe1955/n/n1235406c81e0
柳澤健(1960.3.25- )
『1974年のサマークリスマス
 林美雄とパックインミュージックの時代』
集英社 2016年5月刊
「1975年1月19日に行われた
「歌う銀幕スター夢の狂宴」は、
「パックインミュージック」を失った
林美雄にとって、青春の総決算だった。
大手広告代理店の電通も博報堂も使わず、
五人の友人たちと企画した手作りのイベントは、
しかし驚くべきことに
渡哲也、
菅原文太、
宍戸錠、
原田芳雄、
藤竜也、
中川梨絵、
桃井かおり、
佐藤蛾次郎、
高橋明、
深作欣二、
鈴木清順
といった豪華メンバーを集めた。
多くの映画人が手弁当での出演を快諾したことは、
林美雄の「パックインミュージック」が
日本映画界でどれほど高く評価されていたかを
雄弁に物語っている。日本映画が斜陽を極める中、
新宿・東京厚生年金会館大ホールの二千四百余席は
日本全国から集まった若い映画ファンで埋め尽され、
会場周辺にはダフ屋まで出る賑わいを見せた。」


Sarah Vaughan (1924.3.27-1990.4.3)
"Honeysuckle Rose" (1957.8.6-8)
https://www.youtube.com/watch?v=DxSHNRO5tWw

At Mister Kelly's (1957)
https://en.wikipedia.org/wiki/At_Mister_Kelly's
recorded at Mister Kelly's jazz club in Chicago
Sarah Vaughan - vocals
Jimmy Jones - piano
Richard Davis - bass
Roy Haynes - drums


和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
『いつか聴いた歌 増補改訂版』
愛育社 2013.10
http://www.amazon.co.jp/dp/4750004308

「恋人をハニーサックルローズという花に譬えた歌。
ハニーサックルを辞書でひくと「すいかずら」
と出ているのだが、歌詞を説明する時に
「すいかずら」では何やら植物学的に
なってしまって気分が出ないので、正確ではないが、
「甘いバラ」と表現させていただく。
「蜜蜂はみんなヤキモチをやく。
ぼくが君と出かけると。
それは無理もない。
君は甘いバラだ。
君が通ると花はみんなうなだれてしまう。
何故だかぼくは知っている。
君はもっと甘いからだ。
 
砂糖を買うことはない。
君がぼくのコップにさわってくれればいい。
君が砂糖なんだ。
君の唇にふれたら、それは蜜のしずくのようだ。
神のみぞ知る。
君はお菓子だ。
君は甘いバラだ」
p.137

高校生の頃(1970-72)から
ジャズを聴き続けてますけど、
ジャズヴォーカルは、
言葉が理解できないので、
あまり聴いてません。なので、
サラ・ヴォーンのアルバムを買ったことはなく、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りた、
このアルバムを含む、
CD5枚(55曲)
One Night Stand The Town Hall (1947.11.8)
 ~ 
No Count Sarah (1958)
を、パソコンのウィンドウズメディアプレイヤーに収納して
聴いてきました。

https://www.iwanami.co.jp/book/b259617.html

朝ぼらけをぎの上(うは)葉の露みればややはださむし秋のはつ風
 曾禰好忠
 題しらず
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 311
「夜あけ方、荻の上葉に置く露を見ていると、
少し肌寒く感じられる。秋の初風が吹いて。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.104
好忠集 三百六十首和歌 七月(上)。
続詞花集・秋[藤原清輔による私撰集。
『詞花集』に継ぐ第七勅撰集となるところを、下命者である
二条天皇(1143-1165)の崩御に遭い実現しなかった]。
をぎの上葉 夏から秋にかけて上葉を高く伸ばす荻は、秋の訪れを告げる植物。
やや 奥義抄・上[おうぎしょう〔アウギセウ〕平安後期の歌学書。三巻。藤原清輔(ふじわらのきよすけ 1104-1177)著。天治元年(1124)~天養元年(1144)の間に成立]「微なり」。
「露に結ぶ早秋の風」の歌。

曾禰好忠(そねのよしただ 生没年未詳)
平安時代中期の歌人。
拾遺集初出。詞花集最多入集歌人。
新古今十六首。勅撰入集計九十二首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では大江匡房と番えられている。
小倉百人一首 46
「由良のとをわたる舟人かぢをたえ行方もしらぬ恋の道かな」

http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/yositada.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/曽禰好忠

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26


https://www.amazon.co.jp/dp/4124901291

橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『双調平家物語 9
 平治の巻(承前)』
中央公論新社 2002年8月刊
314ページ
2010年12月16日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4124901291

中公文庫
https://www.amazon.co.jp/dp/4122052521

「保元の乱は終結した。
左府頼長は敗れ、関白忠通も力を失った。
新院の配流、源為義をはじめ新院方武者達の斬首、
禅閤忠実の幽閉──
摂関家は財の安穏と引き換えに朝廷の中枢から退き、
一切は信西の掌(て)の内に……。
だが、信西の前に、後白河院の寵を受けて異例の昇進をする
中関白家の裔(すえ)、藤原信頼が「敵」として現れる。
信西が調じ、院に献上した『安禄山絵巻』によって
二人の対立は顕在化し、清盛の熊野詣を機に急展開する。」

https://www.amazon.co.jp/dp/B00DQH3UT2

Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B00DQH3UT2

試し読み
https://x.gd/hOMa2
https://bookwalker.jp/de00ea14f5-b38a-48e4-803b-1625f8cde16a/

https://x.gd/hOMa2
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単行本第9巻の登場人物は
崇徳院・後白河天皇・
少納言入道信西・
藤原忠実・忠通・信頼(のぶより)・
源為義・義朝・為朝・
平清盛など多数。

中公文庫版では、
『双調平家物語
 9 平治の巻I (承前)』
に改題されました。

信西による保元の乱の戦後処理が終わり、
平治の乱が始まります。
本巻は巻頭に系図が八枚
(皇統・閑院流・
摂関家・
中関白家流・
藤原南家と高階一族・
葉室流・
六条流と中関白家流・
桓武平氏)
)掲載されていて、
登場人物達の関係を確認しながら、
本文を読み進められるのが楽しいです。

https://x.gd/hOMa2
https://x.gd/hOMa2
https://x.gd/hOMa2

「信西の「敵」は明確になった。
信頼である。
中関白家の三男藤原隆家(たかいえ)の裔である
忠隆(ただたか)を父とし、
葉室流の権中納言藤原顕頼(あきより)の娘を母とし、
六条流の中納言藤原家成(いえなり)の娘を妻とした男。
異腹の姉を家成の嫡男隆季(たかすえ)の妻とし、
同腹の妹を、前の関白藤原忠通の嫡男である
関白基実(もとざね)の妻とし、
同じ腹の弟が
信説(のぶとき)に、
葉室流の次男惟方(これかた)の娘を妻として迎え、
幼い嫡男信親(のぶちか)に
太宰大弐(だざいのだいに)平清盛の秘蔵の娘を妻として贈られた男。
朝廷に意味をもって連なる男達のことごとくと縁を結び、
御世の帝[二条天皇]の父院[後白河上皇]のご寵を独り占する男。
信西はこの男の追い落としを考えた。」
p.262
「安禄山絵巻」

読書メーター
橋本治の本棚
登録冊数44冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091217

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https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/503427106398600

三年前に読んだ小説。橋本治「双調平家物語 10 平治の巻(承前) 平家の巻」 http://bit.ly/16ZMyzn #bookmeter 中央公論新社...

Posted by 山本 鉄二郎 on Sunday, September 1, 2013

https://note.com/fe1955/n/nd1b5b223714c

https://note.com/fe1955/n/n95765d2fba5b

https://note.com/fe1955/n/n2c4e2bd80178

https://note.com/fe1955/n/n763a302cde06

https://note.com/fe1955/n/n3f5d438ddbf5

https://note.com/fe1955/n/nf5ec41ea0df4

https://note.com/fe1955/n/n9e0189ee45f9

https://note.com/fe1955/n/n2bd0df6204f1

橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『桃尻語訳百人一首』
海竜社 2009.10
https://note.com/fe1955/n/n545a8520ba24

橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『古典を読んでみましょう
 ちくまプリマー新書』
筑摩書房 2014.7
https://note.com/fe1955/n/ne79797a05ea1

https://note.com/fe1955/n/n9cc4d3928d2c

大島弓子(1947.8.31- )
「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子(1947.9.24- )
「感性の鋭さと優しさと」
『芸術新潮』2019年5月号
 追悼 橋本治はなにを見たか。 
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227

https://note.com/fe1955/n/nd68febc9004e

https://note.com/fe1955/n/nab7abf2916b5

https://note.com/fe1955/n/n5ea2bc27f718

https://www.youtube.com/watch?v=u_MEMt7zumw
『頭脳警察1』1972.3
1972年1月9日ライブ録音

  1. ~イントロダクション~世界革命戦争宣言 (0:00)

  2. 赤軍兵士の詩 (3:58)

  3. 銃をとれ(Part 1)(7:53)

  4. さようなら世界夫人よ (10:50)

  5. 暗闇の人生 (13:51)

  6. 彼女は革命家 (18:41)

  7. 戦争しか知らない子供たち (20:46)

  8. お前が望むなら (23:00)

  9. 言い訳なんか要らねえよ (25:46)

  10. 銃をとれ(Part 2)(28:00)

https://note.com/fe1955/n/nb844fde00ae3


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