橋本治(1948.3.25-2019.1.29)『双調平家物語 15 源氏の巻(承前)・落日の巻・灌頂の巻』中央公論新社 2007年10月刊 532ページ 『銀座の恋の物語』日活 1962.3 Louis Armstrong (1901.8.4-1971.7.6) "Honeysuckle Rose" (1955) 日記 2013年9月8日 たなばたのあふせ絶えせぬあまの河いかなる秋かわたりそめけん 新古今和歌集 324
日記
2013年9月8日
5時50分起床
室温24度
懸垂6回
スクワット170回
ストレッチ
シャワー
58歳8か月

今週のGyaO!
『日活映画100年の青春』
(2013年9月8日、今日まで)は、
『銀座の恋の物語』1962.3
監督 蔵原惟繕
出演 石原裕次郎 浅丘ルリ子
と、
『野良猫ロック セックス・ハンター』1970.9
監督 長谷部安春
出演 梶芽衣子 藤竜也
二本とも、
明治大学文学部学生の頃(1973-77)、
新宿ロマン劇場・池袋文芸坐オールナイト他
で観た作品なので、
三十数年ぶりに観直したかったんですが、
体調(うつ病精神状態)不良で叶いませんでした。
また観られる機会があるといいなぁ。
そして、
渡辺武信(1938.1.10-2024.9.8)
『ヒーローの夢と死』
思潮社 1972
の
「ルリ子が一番きれいだった時」
を再読したいです。
https://www.allcinema.net/cinema/140347
https://www.amazon.co.jp/dp/B08KSL2DCY

https://www.allcinema.net/cinema/143345
https://www.amazon.co.jp/dp/B000J9348W
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=472674232
https://ja.wikipedia.org/wiki/渡辺武信
Louis Armstrong (1901.8.4-1971.7.6)
"Honeysuckle Rose" (1955)
Vocals – Velma Middleton
https://www.youtube.com/watch?v=wcUsapcOVpc
Satch Plays Fats: A Tribute To The Immortal Fats Waller
By Louis Armstrong And His All-Stars https://www.discogs.com/ja/release/2884216-Louis-Armstrong-And-His-All-Stars-Satch-Plays-Fats-A-Tribute-To-The-Immortal-Fats-Waller-By-Louis-Ar

https://en.wikipedia.org/wiki/Honeysuckle_Rose_(song)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハニーサックル・ローズ_(曲)

たなばたのあふせ絶えせぬあまの河いかなる秋かわたりそめけん
待賢門院堀河
七夕の心を
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 324
「両星が毎年逢う機会をもちつづけてきた天の川よ。
いったいどうしたことのあった秋、彦星ははじめて
ここを渡ったのであろう。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.108
久安六年(1150)、久安百首(崇徳院主催)。
あふせ 逢ふ瀬。「瀬」「河」「わたり」は縁語。
「七夕の橋」の歌。
待賢門院堀河(たいけんもんいんのほりかわ 生没年未詳)
平安時代後期の女流歌人。
金葉集初出。新古今二首。勅撰入集六十七首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では藤原実方と番えられている。
小倉百人一首 80
「長からむ心もしらず黒髪のみだれてけさは物をこそ思へ」
https://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/taiken_h.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/待賢門院堀河
新古今和歌集は、あと数首で
「七夕」が終わり、
「萩」「をみなへし」「ふぢばかま」「すすき」
に続きます。
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『双調平家物語 15
源氏の巻(承前)・落日の巻・灌頂の巻』
中央公論新社 2007年10月刊
532ページ
2011年6月29日読了
全15巻の最終巻
https://www.amazon.co.jp/dp/4124901402
中公文庫
https://www.amazon.co.jp/dp/4122053331
Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B00G68AVJU

「石橋山の合戦に敗れた頼朝ら一行は、
安房で三浦一族と合流し、上総へ進軍する。
さらに下総、武蔵等の兵を従え
鎌倉へ入った頼朝は、二十万騎を擁する
源家棟梁となっていた。
一方、重盛の嫡男・平維盛を大将軍とする
頼朝追討の軍勢は、富士川で水鳥の羽音に驚き、
戦わずして福原へ逃げ戻る。
これに怒った清盛は、「還都」を決断し、
反撃を開始した。しかし、
還都から三月後、清盛は病に倒れ、
激しい熱さの中で息を引き取る。」
試し読み
https://x.gd/74T25
https://bookwalker.jp/de967b9369-2ea2-4658-bba0-38f6bb89bebe/


第15巻・最終巻の
登場人物は
後白河法皇・
平清盛・宗盛・知盛・
源頼朝・義経・義仲・通親・
藤原基房・基通・兼実
など。
清盛は死に、
義仲に追われ都落ちした平氏は壇ノ浦に沈みます。
2009年10月に読み始めた
『双調平家物語』
全15巻を、
一年半以上かかって、
読み終わってしまいました。
長い長い物語を読み続ける楽しみが
ひとつ終わってしまったので、
次は何を読もうかな。


「人事以外に人と抗する術を持たぬ
都の男達にとって、
戦いの方法は一つである――
「敵の敵によって、敵を逐わせる」。
こればかりである。
義仲をお用いになられた
後白河院は、
頼朝によって
義仲を逐わせることを思し召された。
頼朝が義仲を逐い、
「新たなる勢力」として擡頭して来たときには、
どのようになされるのか。
答は一つしかない。
「頼朝の敵」となるものを、改めて、
頼朝駆逐のためにお求めになるのである。
義仲によって平氏を逐い、
頼朝によって義仲を逐おうと思し召された
院は、その以前、
平氏の一門の力によって、
摂関家の力、
お主上(かみ)の朝廷の力を制されたのだ。
「下り居(おりい)の帝」としての
御自身のお立ち場が揺るがぬことを前提とされ、
院はそのように思し召される。そして、
この院のなされようは、
都にあって自身の既得権を疑わぬ者達
すべてに通うものでもあった。
敵の敵によって敵を倒す――
院の御所に火をかけ奉った義仲は、
既に「逆賊」である。しかし、
都の男たちには、これに抗する術がない。
院のお力を制しえた後には、
「逆賊」となった義仲の扱いようが問題となる。
迂闊に基房が先に立てば、
「逆賊義仲に取り行った」として、
基房の立場が悪くなる。
基房には「敵」があった。
朝廷(おおやけ)に右大臣としてある
頑ななる本来主義者――異母弟の
兼実である。
兼実は、誰よりも院のご専横を厭い奉る。
院の寵臣基通が摂政としての力を失えば、
兼実が朝廷の実権を握ることは間違いがない。
そうなれば、摂関家を率いる氏の長者の権限も
兼実のものとなって、
基房の一族は傍流へと沈む。」
p.437
「灌頂の巻 御所炎上」
読書メーター
橋本治の本棚
登録冊数44冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091217



https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/507462895995021
四年前に読んだ本。橋本治「権力の日本人 双調平家物語ノート 1」 http://bit.ly/1aZxfLg #bookmeter 講談社...
Posted by 山本 鉄二郎 on Tuesday, September 10, 2013
https://note.com/fe1955/n/nd1b5b223714c
https://note.com/fe1955/n/n95765d2fba5b
https://note.com/fe1955/n/n2c4e2bd80178
https://note.com/fe1955/n/n763a302cde06
https://note.com/fe1955/n/n3f5d438ddbf5
https://note.com/fe1955/n/nf5ec41ea0df4
https://note.com/fe1955/n/n9e0189ee45f9
https://note.com/fe1955/n/n2bd0df6204f1
https://note.com/fe1955/n/na38d85333d68
https://note.com/fe1955/n/n12de3812e814
https://note.com/fe1955/n/neeb98d37011e
https://note.com/fe1955/n/na79767fab02c
https://note.com/fe1955/n/n239406e338a6
https://note.com/fe1955/n/nd45e0a32a3b9
橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『桃尻語訳百人一首』
海竜社 2009.10
https://note.com/fe1955/n/n545a8520ba24
橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『古典を読んでみましょう
ちくまプリマー新書』
筑摩書房 2014.7
https://note.com/fe1955/n/ne79797a05ea1
https://note.com/fe1955/n/n9cc4d3928d2c

大島弓子(1947.8.31- )
「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子(1947.9.24- )
「感性の鋭さと優しさと」
『芸術新潮』2019年5月号
追悼 橋本治はなにを見たか。
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227
https://note.com/fe1955/n/nd68febc9004e
https://note.com/fe1955/n/nab7abf2916b5
https://note.com/fe1955/n/n5ea2bc27f718
https://www.youtube.com/watch?v=u_MEMt7zumw
『頭脳警察1』1972.3
1972年1月9日ライブ録音
~イントロダクション~世界革命戦争宣言 (0:00)
赤軍兵士の詩 (3:58)
銃をとれ(Part 1)(7:53)
さようなら世界夫人よ (10:50)
暗闇の人生 (13:51)
彼女は革命家 (18:41)
戦争しか知らない子供たち (20:46)
お前が望むなら (23:00)
言い訳なんか要らねえよ (25:46)
銃をとれ(Part 2)(28:00)
https://note.com/fe1955/n/nb844fde00ae3
