橋本治(1948.3.25-2019.1.29)『双調平家物語 14 治承の巻 2(承前)・源氏の巻』中央公論新社 2006年12月刊 366ページ Django Reinhardt (1910.1.23-1953.5.16) & Duke Ellington (1899.4.29-1974.5.24) "Honeysuckle Rose" (1946.11.10) 日記 2013年9月7日 星あひのゆふべすずしき天の河もみぢの橋をわたる秋風 新古今和歌集 323
http://www.calc-site.com/search_dates/9/7/2013

日記
2013年9月7日
7時起床 室温25度
懸垂6回 スクワット160回 ストレッチ
シャワー
体重57.8kg BMI 21.5
58歳8か月
昨日は一日晴れ。
午後になって室温27度。
久しぶりに部屋の東西の窓を両方開けて風を入れました。
就寝時になっても26度。
今日は二十四節気の
「白露(はくろ)」。
あと二週間で彼岸の入りだなぁ。
http://koyomigyouji.com/24-haku.htm
「処暑から数えて15日目頃。
この日から仲秋になります。
草の葉に白い露が結ぶという意味。
夜の間に大気が冷え込み、
草花に朝露が宿ることから名づけられたのでしょう。
野には薄の穂が顔を出し、
太陽が離れていくため空が高くなるなど、
本格的な秋の到来を感じられる頃です。
日中はまだ暑さが残りますが、
朝夕の涼しさの中に肌寒さも感じ始めます。
Django Reinhardt (1910.1.23-1953.5.16) &
Duke Ellington (1899.4.29-1974.5.24)
"Honeysuckle Rose" (1946.11.10)
https://www.youtube.com/watch?v=Dbtg3QtzI_0
Duke Ellington And His Orchestra, Django Reinhardt
Chicago Civic Opera House Concert,
November 10, 1946
Piano – Duke Ellington
Saxophone – Al Sears, Harry Carney, Jimmy Hamilton, Johnny Hodges, Russell Procope
Trombone – Claude Jones, Lawrence Brown, Wilbur De Paris
Trumpet – Cat Anderson, Francis Williams, Harold Baker, Ray Nance, Shelton Hemphill, Taft Jordan
Bass – Oscar Pettiford
Drums – Sonny Greer
https://www.discogs.com/ja/release/8007447

デューク・エリントンと
ジャンゴ・ラインハルトの名前は、
ジャズを聴き始めた
高校生の頃(1970-72)から知っていますけど、
レコードを買ったことはありません。
この演奏は、ユーチューブで初めて聴きました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Honeysuckle_Rose_(song)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハニーサックル・ローズ_(曲)

星あひのゆふべすずしきあまの河もみぢの橋をわたる秋風
権中納言公経
七夕(しつせき)の心を
新古今和歌集 巻第四 秋歌上 323
「両星が相逢うこの夕暮、涼しくなった天の川では、
今を盛りと紅葉するあの「もみぢの橋」を
秋風も吹き渡っていることであろう。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.107
本歌
「天の川紅葉を橋にわたせばやたなばたつめの秋をしも待つ」
(古今 秋上 読人しらず)。
すずしき 作者の感情移入。
もみぢの橋 彦星の渡るという橋。
八雲御抄三[やくもみしょう 順徳天皇 1197-1242 による歌論書]
「まことにあるにはあらず、譬なり」。
錦繍のような美しいイメージが眼目。
「七夕の橋」の歌。
西園寺[藤原]公経(さいおんじきんつね 1171-1244)
平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿・歌人。
定家の義弟。
新古今集初出(十首)。
新勅撰集三十首(入集数第四位)。
勅撰入集百十四首。
小倉百人一首 96
「花さそふ嵐の庭の雪ならでふりゆくものは我が身なりけり」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/kintune.htmlhttps://ja.wikipedia.org/wiki/西園寺公経
https://ja.wikipedia.org/wiki/西園寺公経
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『双調平家物語 14
治承の巻 2(承前)・源氏の巻』
中央公論新社 2006年12月刊
2011年5月18日読了
366ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4124901348
中公文庫
https://www.amazon.co.jp/dp/4122053234
「源三位入道頼政、
さらに三井寺の大衆をも巻き込んだ
「以仁王のご謀叛」は、
頼政自害、
以仁王も首を打たれ、平定された。
しかし清盛は、得体の知れぬ不安に駆られ、
「福原への遷都」を決断する。
その三月後、伊豆の配所にある
頼朝は、荒聖文覚のもたらした偽の院宣により、まず
伊豆へ着任した平氏の目代の住む山木館襲撃を決行する。
この戦に勝利を収めた頼朝は、
舅の北条時政等東国武士を従え、
遂に平家追討の兵を挙げた。」

Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B00G68AV3G
試し読み
https://x.gd/Fwlk0
https://www.amazon.co.jp/dp/B00G68AV3G


第14巻の
登場人物は
後白河法皇・高倉院・以仁王・
源頼政・通親・頼朝・
平清盛・宗盛・
藤原基通・兼実・邦綱・文覚
など多数。
源三位入道頼政と以仁王は死に、清
盛は福原に遷都し、
頼朝が平家追討の兵を挙げます。
たくさん登場する脇役の中で、私は
源通親と
藤原兼実に興味を感じました。
この二人を描いた小説なんてないかな~。


「高倉院の御前には、
摂政基通に加わるに、
左大臣経宗、右大臣兼実までもが連なった。
焦眉の急となるのは、叛逆の色著しい
南都興福寺への対処である。
村上源氏の[参議]通親は、ここぞとばかりに
「南都追討」を訴え、興福寺の焼打を主張した。
藤の一族の氏寺が、氏の長者の説得を拒み、
武器を構えて待ち受けるとは、容易ならざる事態である。
しかし、基通の叔父である三十二歳の右大臣
兼実は、重々しい様子を崩さず、これを拒んだ。
「軽々に謀叛の名を仰せられますな。
南都に古き興福寺は、比ぶものなき名刹。
確たる証拠なくして、追討はかないますまい。
また、春日大明神は平城京鎮護を諾い給える
日本第一の守護の神明。これに対し奉り、
火を放つなどとは、仏法ばかりでなく
王法への畏れあるところ。
必ず、お慎み遊ばれますように」
兼実の重々しさには、誰も彼も慣れている。
「院でもない。平氏でもない。
ただに朝廷(おおやけ)ばかりが第一。
これを守る、摂関家の家筋が第一」とする
兼実の事大主義は、
現生に生きる公卿たちの鼻を白ませた。
兼実の言うことに間違いはない。しかし、
言うところにどれほどの意味があるのか
と言えば、ない。
兼実の言を容れて、大方の公卿を益するものは、
なにもないのだ。
ただ本質論ばかりを口にする右大臣
兼実は、
人に敬され、遠ざけられ、孤立を強いられていた。」
p.129
「都遷(みやこうつし)」
https://ja.wikipedia.org/wiki/九条兼実
読書メーター
橋本治の本棚
登録冊数44冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091217



https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/506106182797359
二年前に読んだ小説。橋本治「双調平家物語 15 源氏の巻(承前)・落日の巻・灌頂の巻」 http://bit.ly/1enD1Gb #bookmeter 中央公論新社...
Posted by 山本 鉄二郎 on Saturday, September 7, 2013
https://note.com/fe1955/n/nd1b5b223714c
https://note.com/fe1955/n/n95765d2fba5b
https://note.com/fe1955/n/n2c4e2bd80178
https://note.com/fe1955/n/n763a302cde06
https://note.com/fe1955/n/n3f5d438ddbf5
https://note.com/fe1955/n/nf5ec41ea0df4
https://note.com/fe1955/n/n9e0189ee45f9
https://note.com/fe1955/n/n2bd0df6204f1
https://note.com/fe1955/n/na38d85333d68
https://note.com/fe1955/n/n12de3812e814
https://note.com/fe1955/n/neeb98d37011e
https://note.com/fe1955/n/na79767fab02c
https://note.com/fe1955/n/n239406e338a6
橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『桃尻語訳百人一首』
海竜社 2009.10
https://note.com/fe1955/n/n545a8520ba24
橋本治(1948.3.25-2019.1.29)
『古典を読んでみましょう
ちくまプリマー新書』
筑摩書房 2014.7
https://note.com/fe1955/n/ne79797a05ea1
https://note.com/fe1955/n/n9cc4d3928d2c

大島弓子(1947.8.31- )
「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子(1947.9.24- )
「感性の鋭さと優しさと」
『芸術新潮』2019年5月号
追悼 橋本治はなにを見たか。
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227
https://note.com/fe1955/n/nd68febc9004e
https://note.com/fe1955/n/nab7abf2916b5
https://note.com/fe1955/n/n5ea2bc27f718
https://www.youtube.com/watch?v=u_MEMt7zumw
『頭脳警察1』1972.3
1972年1月9日ライブ録音
~イントロダクション~世界革命戦争宣言 (0:00)
赤軍兵士の詩 (3:58)
銃をとれ(Part 1)(7:53)
さようなら世界夫人よ (10:50)
暗闇の人生 (13:51)
彼女は革命家 (18:41)
戦争しか知らない子供たち (20:46)
お前が望むなら (23:00)
言い訳なんか要らねえよ (25:46)
銃をとれ(Part 2)(28:00)
https://note.com/fe1955/n/nb844fde00ae3
