すべての人に、平等に与えられているもの | ぽてぽたのよしなしごと #02
すべての人に、平等に与えられているものがある。
それは、得手と不得手だ。
と、私は思う。
文字にすると「人生には始まりがあり、そして終わりがある」くらい当たり前のことに見えるかもしれない。
しかし同時に、忘れられがちなもの、という気もする。
「自分にはないもの」を持っている人を見つけて、羨ましく思ったり、ときに嫉妬してしまったり。
その一瞬、自分自身にも得手がある、という点は見えなくなってしまうことも多いだろう。
これ自体は良くも悪くもないことだと思うし、ある意味当たり前のこと、とも呼べるかもしれない。
何かの原動力にも、抑制力にもなり得る。
それが人間の得手と不得手、というものなのかもしれない。
すべての人に、平等に与えられている。
え?
なんの話?
おはようございます。ぽてぽたです。
安心してください。深い話には発展しません。
私には、そのような知識も語彙力も文章力も、ございません。
しかし話はうっすら、つながります。
私は比較的、自分自身の得手・不得手に対するこだわりが薄い方な気がします。
全員の得手・不得手が同じだったらつまらないし、それぞれ異なるバリエーションが人間の魅力であり醍醐味なのだと思っています。
自分が苦手なことが別の誰の得意なことで、それぞれが得手を生かして輝けたら、人類皆ハッピーじゃない?なーんて、思うんですよね。
そうそう上手くいかない現実は、あるとしても。
私はおそらく、こだわりが薄いおかげもあってか、人との違いやコンプレックスに深く悩むこともない一方で、何かに強く憧れたり夢を抱いたりして、それに向けて一生懸命になる、といったこともありません。
そんな私が、noteを始めて気づいたこと。
「夢を持って、何かに向けて一生懸命になっている」という人の文章を読むのが好きすぎる、ということです。
浴びるように読みたい。
さあ。
お気づきでしょうか。
本記事の内容は、紹介したいnoterさんエピソード2です。YAY!
あいかわらず、前段が長い?
承知の上です。
ChatGPTかと思うくらい、話が長い?
それは聞き捨てなりません。
さて。
noteには、夢に向けてアイディアをあたため、準備を進め、その熱量を文章という形で放出しているnoterさんがたくさんいらっしゃいます。
ついぞ「夢」なんてものを持ったことのない私にとっては、そのキラキラがまぶしい。
夢を追いかけることは得手・不得手で語るのは少し違うのかもしれないけれど、自分にはないものだからこそ、強く惹かれます。
そんなnoterさんを、ご紹介したいと思います。
空想する書店員さん
夢と空想と妄想と企画力の合わせ技と言ったら、このお方。
「フォロワー1,000人集めて本部に企画を持ち込むプロジェクト」をされている激アツな方です。
存在しない本屋「BAKU空想書店」の書店員さんのため、私は勝手にBAKUさんとお呼びしています。
そしたら先日の記事で「BAKUは夢を食べるバクです」と書かれていて、あながちはずれてなかった!と喜んでいた次第です。
BAKUさんの記事は、書店への愛が溢れています。
熱量が、DA・DA・MO・REです。
その熱量、GIVE ME MORE!です。
たくさんご紹介したい記事があって迷ったのですが、少し前のこちらにしました。
「ポスクロ」×書店、というアイディアがすごく素敵でした。
私も、大興奮してしまった。ぜひご一読ください。
そして1,000人フォロワーに届くよう、まだの方はフォローしましょう。
「ポスクロ」って、何?
という方は、こちらのTacobozeさんの記事もご覧ください(と言ってさりげなくTacobozeさんにもリンクを貼る。しかも2回)。
私も、この記事で初めて知りました。こんな素敵な世界があるとは。
あと個人的な癖を一つ、放出させてください。
売り場で、本棚マネジメントをするBAKUさんの職人技が書かれている「売場は平等で、残酷」、かっこいいです。
「この流れは、感覚的には1秒」という一文に、射抜かれました。
職人技フェチの傾向がありますね。
ずきゅーん。
蛙さん
心理カウンセラーを目指されている、という蛙さん。
人間関係や仕事・キャリアの悩みをシームレスに扱える人になりたい、と書かれていて、AIパスポートやキャリアコンサルタント、SEOなど、複数の資格取得にも挑戦されています。
その情熱が、とにかくすごい。
文章からは、まっすぐな思いと、蛙さんの優しさがにじみ出ています。
「“心”と“キャリア”の両方に寄り添える人になりたい」と書いているこちらの記事、ぜひお読みください。
泣いちゃうから。応援したくなっちゃうから。
キャリコンのスクールに通っているお話も、「学ぶのが楽しい!」という感じが伝わってくるし、実際に資格を取られたときの記事も「うれしい!」というのがまっすぐに伝わってくるように思います。
街中で本物の蛙を見かけたら、「蛙さん、応援してますからね」と話しかけてしまうかもしれない、と思うほど。
都内には蛙があまりいなくて、よかったです。
natty725さん
JICAボランティアで、2年間エチオピアで美術の教育をされていたというnatty725さんの記事からは、静かな情熱が感じられます。
natty725さんがnoteに投稿するのは、「エチオピアの話を商業出版したいからだ」と、はっきりと書かれていました。
このnatty725さんの出版の夢についての文章がかっこいいので、一文だけ、引用させてください。
私の恐ろしいところは、長期的に見るとやろうと思ったことはだいたい全て実現してしまうところだ。
「全て実現してしまうところだ」
し、しびれる。
以下の記事からの引用です。事実を淡々と書かれている文章だからこそ、そこに滲む静かな情熱が伝わってくるように思います(勝手に)。
natty725さんの記事は知らない世界をたくさん見せてくれて、シンプルにとてもおもしろいです。
加えて、ときに深く考えさせられる内容もあり、私も謎の熱量を放出して長文コメントをしてしまうことが、あるとか、ないとか。
美術を教えるためにエチオピアに行き、美術を教える以上の道を切り拓いた話も本当にかっこよくて、中間発表のプレゼンについて書かれたこちらの記事もおすすめです。
リアルに、鳥肌が立ちました。
natty725さんの本が出版されたら、絶対に買います。
いかがでしたか?
noterさんお一人につき、紹介記事を一本に絞れなくなってきています。
次回以降は、ちゃんと自制します(たぶん)。
いろんなnoterさんがいて、本当に楽しいですね。
ではまた、次回。
🥔・🥔・🥔
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