空想書店01:パート書店員がフォロワー1,000人集めて本部に企画を持ち込むプロジェクトスタート2026.1.27
2026.1.27
プロジェクト始動
本日よりひっそり立ち上げた個人プロジェクト。
混じりっけのない純粋なパート書店員が、自身が働く書店の本部に企画を持っていくまでの四苦八苦を、包み隠さず記録していこうと思い、noteも先ほどダウンロード。今ここに初投稿。
フォローワー1,000人を目指しています。
応援、カモン。
2026年1月28日
本日より、実在しない書店オープンします!
私は実在する書店で働く書店員です。
書店をこよなく愛する、ただのパート。
私は明日、書店をひとつオープンすることにしました。「実在しない空想の書店」を。
私の仕事は、開店準備をして、本を並べ、
レジを打つこと。それが会社から望まれた役割で、
きちんとこなせば、時間給として給料が
支払われます。
新しい本に最初に触れ、本を買いに来た人と
短い言葉を交わし、店内には心地よい音楽が流れ、
紙の匂いに包まれて過ごす時間。
それだけで、十分に幸せです。波風を立てず、
淡々と働ければいい。そう思っていました。
けれど、ときどき。
胸の奥がざわつくことがありました。
「もっと、こうしたら売れるのに」
そんな小さな“もったいない”を
見つけてしまったとき。
近隣の書店が、次々と閉店していくのを見て、
うちはこのまま変えないままで大丈夫なのかと
疑問に思ったとき。
本部が立ち上げた企画が、
明らかにうまくいっていないのを目の前で見たとき。
ざわ。
ざわざわ。
ざわざわざわ。
なぜ、このやり方なのだろう。
まだできることがあるのではないか。
方向が、少し違うだけなのではないか。
気づけば、
「企画に関わりたい」
「提案したい」
そんな思いが溢れ出て、思考が
止まらなくなりました。
ただ、私はいちパートの身。何ができる?
いきなり本部に企画を持ち込んでも、
聞いてもらえるとは思えません。
ならば、まずは外で考えてみよう。
反応を見てみよう。
SNSで発信し、共感が生まれ、
「届いている」という事実が積み重なったなら、
それは企画の土台になるかもしれない。
そう考えました。
私の考え方や企画は、
実際に勤務している書店のこれまでの施策とは
少し方向性が違います。
だからこそ、世の中の反応そのものが、
いちばんの味方になると信じています。
少し遠回りですが、SNSで発信し、
そこで得た反応をもとに、いつか本部へ提案する。
そのために、私はInstagram上に
架空の書店を立ち上げました。
書店名は「BAKU空想書店」です。
「本はもう読まれなくなった」
「Amazonのせいで書店は減る一方」
そう思われがちですが、
これほど町の書店が減っているのは、
実は日本だけだとも言われています。
業界の仕組みの問題は確かにある。
けれど私は、まだまだやれることはあるし、
書店には、Amazonにはない強みがたくさんあると
思っています。
企画提案の経験はありません。
SNSをバズらせたこともありません。
noteを書くのも、これが初めてです。
ただの主婦のパートが、自分の嗅覚だけを頼りに、
企画を考え、形にし、本部に持ち込むまで。
その過程を、もし少しでも面白いと
思っていただけたら、
ここを覗いてもらえたらうれしいです。
空想書店、営業中。
応援、カモン。
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