【note自己紹介|心の静けさを届ける詩とエッセイ】
こんにちは、みはCOMです。
このnoteでは、「心の回復と日常の静けさ」をテーマに、詩とエッセイを綴っています。
ほんの少し、私のこれまでと、これからの想いを聞いていただけたらうれしいです。
◆荒れた海を越えて、ここへ
私の人生は、静かな湖のように穏やかだったわけではありません。
就職氷河期、結婚と離婚、職場でのパワハラや社内いじめ…。
心は少しずつ削られ、最後には統合失調症という診断を受けました。
最終的には、閉鎖病棟への入院も経験しています。
ある日、幻聴と幻覚に苛まれ、「謝らなければ」と錯覚し、
閉ざされた個室の床に、額を何度も打ちつけ、土下座をしていました。
涙が止まらず、泣きながら何度も繰り返す。
今思えば、なんとも馬鹿げた行動かもしれません。
けれど、当時は本気で信じていたのです。
この話は今、家族のあいだでは笑い話として話せるようになりました。
でも、それも“いまの状態が保てているからこそ”言えることだと思っています。
◆再び社会へ──家族と、自分自身と
当時は、病室では憂鬱な日々を送っていました。
たまの楽しみは家族の面会でした。
父の介護で動けない母に変わり、訪れた姉は、他愛もない話で私を和ませました。
そして毎回ただ、一言「ゆっくり休みなさい―—。」
という言葉を残して帰っていきます。
その言葉に闘病でくじけそうだった私の心は何度も救われました。
頑張れでもなく、ただ私の全てを許してくれるような一言。
実家では、介護が必要な父を母が懸命に介護しています。
姉にも家庭があります。
私の心に熱い決意が灯りました。
この言葉に甘えてはいけない―—。
私は自分自身に言い聞かせるようになりました。
そして、症状が落ち着いていく中で、私は決意しました。
「もう一度、社会で自分の居場所を見つけたい」と。
病院を出てから、再就職までの道のりも平たんなものではありませんでした。
一般採用を目指した為に、面接では当然病気のことについて聞かれます。
私がどんなに大丈夫だといっても信じてもらえません。
断られ続ける日々に心も折れそうでした。
それを支えてくれたのも家族でした。
「焦らなくていいよ。」
「わかってくれる職場をゆっくり見つけよう。」
この時も頑張れなどではなく、そっと寄り添う言葉を投げかけてくれました。
ほどなくして、私の人柄とこれまでの経験を分かってくれる会社に出会いました。
そして、一般採用枠での再就職を果たしました。
現在は、営業職として元気に働いています。
もちろん、不安がないわけではありません。
この病気は「完治」がなく、今も投薬を続けながら「寛解」の状態を保っています。
でも、朝起きて会社に行き、人と話し、
休日には自然の中で風に吹かれる。
そんな日常が、今の私にとって“生きている証”なんです。

◆noteという“場所”で綴る理由
私は、noteを通してこんなことを伝えていきたいと思っています。
· 病気を経て気づいた、心のセルフケアの大切さ
· 毎日を少しでも軽やかにするための考え方
· 日常にふと芽生えた小さな気づきや詩
それらを、飾らない言葉で、詩やエッセイとして綴っていきます。
◆自然のなかで、心がほどけた瞬間
私は、自然がとても好きです。
ある日、川沿いの小道をひとり歩いていたとき、
ふいに風が頬を撫でて、木漏れ日が揺れて、
心の中のもやが、すーっと溶けていくような瞬間がありました。
「生きててよかった」
そう思えたのは、ほんの一瞬の風の揺らぎでした。
そんな自然とのふれあいも、私にとって大切なセルフケアです。
風に吹かれて、そこにただ“いるだけ”で心が洗われる。
この感覚を、詩に乗せて届けていきたいと思っています。
◆noteで発信していくテーマ
✨病とともに生きる日々
「幻聴に苦しんだ夜」「閉鎖病棟でのエピソード」──精神疾患という見えにくい苦しみを、リアルに綴ります。
🍃 自然と心のセルフケア
風に吹かれて、木々に触れて、ただそこにいるだけで癒される。自然の中で見つけた静けさと回復の時間を共有します。
🏵️ 心のメモ:毎日の気づき
ストレスを避けるための考え方、小さな習慣、ふとした気づき…。それらを詩やエッセイの形で。
※今後、テーマごとにおすすめ記事をこちらにリンクしていく予定です。
(ここに後日追加できる記事リンクを置きましょう:「闘病記」「自然と心のつながり」「セルフケアの方法」「詩集」など)
◆このnoteは、こんなあなたへ
· 精神疾患とともに生きている方
· 会社の人間関係や家庭、友人関係に悩んでいる方
· ただ、日常に一息つきたい方
· 自然や詩に心をゆだねたい方
そんなあなたへ、そっと寄り添うような言葉を届けられたら。
一方的な発信ではなく、“語り合える場所”にしていけたら嬉しいです。
◆価値観を押しつけず、ただ“今”を共有するために
「こうしなければならない」なんて思っていません。
人の数だけ、人生があって、価値観がある。
だからこそ、もし何か感じるものがあれば、
どうぞコメントでそっと教えてくださいね。
◆最後に、ひとつの詩を──
これは、自分自身への祈りとして書いた詩です。
そして、もしあなたにもどこか響くものがあったなら、心からうれしく思います。
【詩】静謐の時代
静かなる
時の洞穴迷い込む
現世の喧騒
消えゆきて
静かに刻む
時の流れに
身をまかせ
渚に身をゆだねる如く
静穏ひたり
耳傾けるほど
身体ほどけ落ち
こぼれ出る魂の雫
命の光
今 解放の時
黄昏にゆれる
◆ここまで読んでくださったあなたへ
きっと、ここまで辿り着いたあなたにも、
言葉では言い尽くせない日々があったのだと思います。
どうか、無理に前を向かなくても大丈夫です。
「ここにいていいよ」って、自分にそっと許してあげてください。
このnoteが、その小さな一歩のお守りになれたら──
それ以上にうれしいことはありません。
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