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【TJPW】GRAND PRINCESS '26には絶対に成功して欲しい(キュアナイル)

よく来たな。おれはキュアナイルだ。
おれは毎日物凄い量のテキストを書いているが誰にも読ませるつもりはない。
しかし、おれが肩入れしている女子プロレス団体である東京女子プロレス(TJPW)が3.29に両国国技館で年間最大のBIG MATCHである「GRANDPRINCESS’26」を開催し、それに向けておれもおまえも予習をしておいてほうがいいという判断をしたのでこの記事を書いたという寸法だ。

この記事は社会派コラムニスト逆噴射総一郎先生の文体を模しています。
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3.29 全対戦カード

TJPWはストーリー性を最重要視していない団体であるので何も知らない状態で観に行っても楽しめると思うが、このBIG MATCHに向けて因縁とか宿命の関係性が絡んでいて、そのへんを理解した方がより楽しめる。
それに、今回はゲスト参戦の選手も多く、それ目当てで初めてTJPWの会場に脚を運ぶやつも多いと思うし、特に声優:上坂すみれのファンは初めて東京女子プロレス……というかプロレスをみて驚いたり困惑することもあるかもしれない。
いきなり説明なしに子守歌で眠らせてくるやつがいたり、急に謝罪し始めるやつがいたり、3mを超えるパンダとかが出てきたらビビると思う。
おれはおまえたちによりこの大会を楽しんでもらいたくこの記事を書き上げた。
おれは誰からも頼まれていないし、金銭やドリトスなども受け取っていない。真の男の意志で書いている。
おれの話は信用できる。



STORRRY・・・・・・

おれは物凄い量の文章を書いているので、活字離れとかいって文字を読むのを諦めている連中は容赦なく切り捨てるが、TJPWはそういう層にもリーチを伸ばすべく、エモーショナルな予告編とも言える動画を公開したのでそれをみろ。
王座戦の流れが大体わかるはずだ。
しかし、おれはこの動画で拾いきれなかったことも解説する。


○メインイベント プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分1本勝負
<王者>渡辺未詩 vs 荒井優希<挑戦者>
※第16代王者5度目の防衛戦。

昨年のGRAND PRINCESSで瑞希からPRINCESS OF PRINCESSのベルトを奪った渡辺未詩に荒井優希が挑戦する。

荒井優希

荒井優希は元SKE48のメンバーであり、昨年までアイドルの活動と並行してプロレスをしていたが、SKEを卒業し現在は兼業レスラーではなく本職がプロレスラーだ。

SKE48はNHK紅白歌合戦にも出場したことがある大御所グループだし、プリパラの劇場版のED曲も担当した経験がある(※荒井優希はNHK紅白歌合戦に出場していない。また劇場版プリパラで使用された楽曲「チキンLINE」には荒井優希は選抜されていない)。
一方アップアップガールズ(プロレス)はアップアップガールズ(仮)の姉妹ユニットとして誕生し、長年TJPWの興行を支え、愛されているがSKE48ほど大きなグループではないのは事実だ。

そんな大御所グループからTJPWに姿を現したのが荒井優希であり、アイドルとプロレスを兼業しながらこなしていた。
荒井優希はプリンセスタッグ王者にもなったし、インターナショナルプリンセス王者にもなり輝かしい成績をかなり早い段階から残していた。東スポプロレス大賞の新人賞も獲った。
現在団体の中で一番人気のある選手と言っても過言ではない。

一方それ以前からアイドルとプロレスを両立させていた渡辺未詩にとって、突如現れ、プロレスでも成功を収めている荒井優希に対しては複雑な感情を抱いているはずだ。

TPCのトロフィーを手にする渡辺未詩

渡辺未詩はプリンセスタッグ王座、インターナショナルプリンセス王座、プリンセス オブ プリンセス王座とTJPWの管理する3つのベルトを全て巻いた経験があり、タッグトーナメント、シングルトーナメントも制したこともある完全無欠の存在だ。

試合内容について触れよう。

荒井優希は今年になってから変形のブレーンバスターを使い始めたし、2.14の前哨戦ではエプロンサイドからフルネルソンバスターで奈落に叩き落すなどパワーアップしているが、渡辺未詩も留まることを知らない。

2.28の刈谷大会での前哨戦で、6人タッグで両者が対戦しているが、渡辺未詩は全てにおいて圧倒しており、なんならクリス・ジェリコのライオンテイマー(高角度のウォールズ・オブ・ジェリコとも表記される場合がある)のような形で荒井優希の腰を痛めつけたりと新たな境地に達しつつあるし、試合後の振る舞いも観ているものを震え上がらせた。小便を漏らすやつがいても不思議ではなかった。
荒井優希は腰にダメージを負っているという発言を過去にしており、前哨戦でも腰のダメージを感じさせる仕草をよくしていた。
恐らく3.29でも渡辺未詩はそこを狙ってくる。

また、渡辺未詩得意のジャイアントスイングを巡る攻防も注目点だ。
渡辺未詩はこの技に絶対に自信をもっており、信じられない状況から相手を回すことが出来るが、荒井優希も無策にこの技を食らうわけにいかないので対抗策を編み出している。
その件は3.7の新木場大会や3.15の両国KFCホール大会のレビュー記事に詳しく記載したのでそれを読むといいだろう。

渡辺未詩は回せずに手こずっているが、3.15ではリバースした状態で回したし、3.17のテキサスでの試合では特に何の障壁もなく荒井を回している。

Finally

荒井の得意技であり、絶対的な信頼を置くFinally(踵落とし)だが、前哨戦ではサソリ固めやフルネルソンバスターをメインに使い、温存している印象を受ける。(テキサス遠征3大会目でついに解禁した)
王座戦本番でどう使うかも注目だ。

そして、この試合はもう一つ違う視点でも観れるとおれは考えている。
1.10荒井優希が渡辺未詩の持つベルトに挑戦することが決定したその日、伊藤麻希がスターダムに姿を現した。
荒井優希と伊藤麻希の話は以前書いたので参照しろ。

東京女子プロレスを去った伊藤麻希と東京女子プロレスに道を決めた荒井優希の運命の交差点であり、荒井優希はある意味で自分自身の証明、TJPWを背負って闘うことになってしまった。
荒井優希の敗北はある意味ではスターダムに籍を置いた伊藤麻希にも負けたことになってしまう。おれはそう思う。
自分の選択が正しいものだったと証明するために、荒井は絶対に勝たなければならない。

しかし、渡辺未詩がベルトを巻いているのは砂上に建てられた業者RTのようなファストファッションアクセサリーではなく真の強さの証明であり、荒井優希に負ける気などさらさらない。
むしろ団体を背負っていると自負しているのは渡辺未詩の方が強い気がするし、プロレスラーとしての地位やアイドルとしての意地で絶対に負けたくないと思っているはずだ。

アイドルとしてのPRIDE。プロレスラーとしてのPRIDEが激突する試合であり、このBIG MATCHのメインに相応しい対戦カードとになったといえるだろう。
両者それぞれが重い宿命を背負っており、この一戦がどういう意味をもつのかがおまえにもよくわかったはずだ。

○セミファイナル プリンセスタッグ選手権試合 30分1本勝負
<王者組>上福ゆき&上原わかな vs ジェシー・マッケイ&キャシー・リー<挑戦者組>
※第19代王者組4度目の防衛戦。

OberEats

王者であるOberEatsは昨年のGRANDPRINCESSⅥでハイパーミサヲと中島翔子の享楽共鳴に勝利を収め王座を初戴冠した後、3度の防衛戦を行い、いずれも勝利している。
そして、今年の初めに行われたタッグトーナメントでも初となるベルトを保有したまま優勝するといった快挙を成し遂げとどまることを知らない。
上福ゆきは定期的にTwitterでバズっているTwitterアルファだし、上原わかなも大食いタレントとしての顔も持ちTVにも出まくっているので世間へのリーチは上福ゆきの脚のように長い。
OberEatsは団体内で敵なし状態だが、そこに名乗りを上げたのがジェシー・マッケイ&キャシー・リーの「ジ・インスピレーション」だ。
WWE時代は「ジ・アイコニックス」を名乗り、番組のスキットの中で妙な決めポーズを決めていたのを覚えているやつもいるかもしれない。
おれも正直そのくらいしか印象に残っていなかったが、テキサスでの試合では練度の高いコンビネーションで上原わかなに勝利している。
リングに上がる4人とも脚が長いので、どこから蹴りが飛び出てくるのかがわからない。
かつてPS2で「スター・ウォーズ ジャンゴ・フェット」というゲームがあったが、それの4-1のマラステアのジャングルに住むネクスーのように凄い所から飛んでくるかもしれない。
かなりリングの上が煌びやかになりそうだ。

○第8試合 インターナショナル・プリンセス選手権試合 30分1本勝負
<王者>MIRAI vs 鈴芽<挑戦者>
※第16代王者2度目の防衛戦。

昨年末の公開記者会見で突如姿を現した元:舞海未来ことMIRAI。元々はTJPWのレスラーであり、スターダム、マリーゴールド、みちのくプロレス……とMEXICOの如し荒野を駆け抜けたガンマンだ。
1.4の後楽園ホール大会で遠藤有栖の持つインターナショナルプリンセス王座を奪取すると、2.14には凍雅相手に防衛を果たした。
MIRAIは今回の両国国技館で防衛戦をしたいと凍雅に勝利する前からコメントしていたが、凍雅に勝利したことでそれが承諾された。
そして、MIRAIが次なる防衛戦の相手に指名したのが鈴芽だ。
もともと2人はタッグチーム「BeeStar」を組んでおり、デビュー年も同じで同期に当たる。
MIRAI(当時は舞海 魅星)の自力初勝利の相手は鈴芽であり、そういうところでも因縁を感じる。

2026.2.14
MIRAIに呼び出された鈴芽

スピーディーに飛び回るのが得意な鈴芽とパワフルのファイトが得意な両者はハッキリと違う色を出しているが、1.4の渡辺未詩戦を観てもわかるとおり、鈴芽はそういう相手に対しても問題なく試合が出来る。

MIRAIはTJPWに対してかなりのリスペクトをみせているのであまり問題視されていないが、形的にはベルトが他団体に流出している状態なので、鈴芽は団体を背負って闘っていることもおまえは理解したと思う。
今大会のなかでもかなりの注目カードといえるだろう・・・・・・。

○第7試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
坂崎ユカ&KONOSUKE TAKESHITA vs ハイパーミサヲ&スーパー・ササダンゴ・マシン

TJPWを卒業して以降も節目節目に登場する坂崎ユカだが、今回はR.E.A.L旦那であるKONOSUKE TAKESHITAを連れてきた。
坂崎ユカはTJPWの初期から最強格の一人として団体をけん引していた人物であり、今なおファンにも人気が高い。
KONOSUKE TAKESHITAは2025年のG1 CLIMAX覇者であり、この前までIWGPのベルトも巻いたこともあり、現在における世界中のマット界でも最強格のレスラーだ。
最強の夫婦タッグであり、誰がこの夫婦の相手をするのかが話題になり、「なつぽい&鷹木信悟 説」も出る中、名乗りを上げたのはハイパーミサヲだった。
そして、ハイパーミサヲはタッグパートナーとして、この大会のPR大使でもあるスーパー・ササダンゴ・マシンを指名したという寸法だった。

ハイパミはこの試合が決まった後の期間にセルフ試練として、試合前になんらかの縛りプレイともいえる自分に不利なルールで試合をする傾向があるが、それが機能しているのかはおれにはわからない。

ハイパミはスーパーササダンゴマシン(もしくはマッスル坂井)とリング上では対角に立つことはあっても同じ側としてタッグを組んだことはない。
3.15のサイン会で話を聞いた感じだと、まだササダンゴとの打ち合わせも出来ていない様子だった。
連携面ではいろいろ心配な面もあるが、この2人はリングの向こう側での闘う技術に富んでいるし、全うな試合にならないかもしれない。
しかし、2025.2.3の「マッスル坂井vs.ハイパーミサヲ」は『私小説プロレスルール』を採用し、両者の心の声が観客の脳に直接届くというかなり特殊な試合だったが、心を揺さぶられる試合だった。
おかしな見た目に騙されてはいけない。

おれは桐生真弥がハイパミ号(ハイパーミサヲの所有する戦闘用自転車)に轢かれないことを切に祈る。

○第6試合 20分1本勝負 山下実優&遠藤有栖 vs Sareee&彩羽匠

東スポ主催のプロレス大賞で女子プロレス大賞や敢闘賞も獲ったことのある太陽神:Sareeeが2020年以来のTJPW登場だ。
Sareeeの登場は割と早くからアナウンスされていたが、誰と対戦するかは長らく不明だった。
そして組まれたのがこの試合という寸法だ……。
おれはSareeeにぶつけるなら山下しかいないと思っていた。
山下は団体立ち上げのメンバーであり、東京女子プロレスの象徴的な存在であり強さの象徴みたいなやつだ。
そしてその隣には昨年のシングルトーナメントで準優勝を果たし勢いに乗る遠藤有栖が並ぶ。

2025.12.27 ガンバレ☆プロレス

SareeeはそのバチバチなファイトSTYLEで物議を呼び、昨年のスターダム参戦時期には異様なまでのブーイングをされ会場全体から敵視されていた。
スターダムでのSareeeのこのような振る舞いは当然狙ってやったことではあるが、この異質な存在はTJPWの空気に合わないような気がしたし、今回の両国参戦が発表されたときに難色を示すTJPWファンがいたのも事実だ。
しかし、Sareeeも今のところTJPWを煽るような発言をしていないし、割とリスペクトした対応をしているように思う。
昨年末、ガンプロでYuuRiと対戦したときも、YuuRiやガンプロにもリスペクトした振る舞いをみせていたし、実際に試合はかなり面白かった。
なので、YuuRi戦のような感じであれば、重度のTJPWファンもアレルギー反応を起こさずこの試合を楽しめると思う。

そして、本来ならばレイ・イン・リーが登場する予定だったが、たぶんTNAとの関係でそれがキャンセルされてしまい、替わりに呼んだのがなんと彩羽匠だった。

彩羽匠

彩羽匠はマーベラスを代表する選手であり、アホみたいに強い。
Sareeeと彩羽匠は「スパークラッシュ」というタッグチームも結成しているし、ただの寄せ集めではないことが完全に証明されている。

Sareeeも彩羽匠も山下実優の名前ばかりあげるが、遠藤有栖はそこを気にしているし、一泡吹かせようと考えているはずだ。
昨年はシングルトーナメントは準優勝だし、初のシングル王座も戴冠した。
舐めていると痛い目に合う。

今まで交わることのなかった禁断の扉が開く試合で、ある意味一番注目するべきカードだ。

○第5試合 15分1本勝負 瑞希 vs アンドレザ・ジャイアントパンダ

遡ること2024.10.6後楽園ホール大会。
この日は「瑞希 桐生真弥 vs.鈴木志乃 アンドレザ・ジャイアントパンダ」という試合が組まれた。

2024.10.6

パンダという異質な存在が嫌でも目に付く試合だったが、瑞希は持ち込んだハンマーでパンダを殴打した。
そしてそれを撮ったあるファンの写真がジャスティンビーバーにRTされたかのようにTwitter中を駆け巡り、パロディ絵も描かれるくらいにネットミームになった。
瑞希は渦飴という技で定期的に話題になるが、それに負けないくらいバズった。
しかし、パンダからしてみれば顔の形が変わっている写真がインターネット中を駆け巡っている状態であり、また、ハンマーは普通に反則攻撃なので面白いはずがない。
おまえが殴られて顔が変形している写真がネットのオモチャにされていると考えたら、おまえも面白くないだろう。
パンダは自分の尊厳を守るために瑞希を全力でつぶしに来るだろうし、瑞希も次なるインターネットミームにするべく、このパンダをどうするのか常に考えているはずだ。
瑞希はパンダの所属団体である根室プロレスを敵に回している状態であり、武器であるピコハンを奪われた。
これを受けてササダンゴは瑞希に『新たな武器を用意する』ように指示を出したが何を持ってくるのかはわからない。

そして『勇気爆発バーンブレイバーン』でおなじみの大張正己監督に新武器である「バーンピコピコアックスハンマー」を用意してもらった。

パンダを巡って国際問題になるかもしれない。

○第4試合 20分1本勝負
中島翔子&愛野ユキ&風城ハル(with)ニンジャレッド&ゲキレッド&ゴーオンレッド vs アジャコング&マックス・ジ・インペイラー&原宿ぽむ

東女特撮部が自分たちの『好き』を実現させるためにスーパー戦隊から歴代のレッドを呼び、本当に好きなやつを先発したのでまとまりとかシナジーとかが考えられていない。ここでしか見れない組み合わせだ。
アジャコングもマックスも怪人よりも怪人しているところがあるし、3歳児も何を考えているのかわからないし、マックスと意思疎通が図れるのは3歳児だけだ。

高校を卒業した風城ハルは髪を青く染め上げ気合を入れているし、中島翔子もコスチュームを変える。そういうところも注意深く観察しろ。

因みに試合後には選手のサイン会と同じくニンジャレッド&ゲキレッド&ゴーオンレッドの3人との握手会&撮影会も開催されるらしいので気になるやつはチェックするといいだろう(レギュレーションは公式で確認しろ)。


○第3試合 20分1本勝負 HIMAWARI&鈴木志乃 vs 凍雅&小夏れん

HIMAWARIと鈴木志乃のバングリは昨年上福ゆきと上原わかなのOberEatsに敗れ、その後のタッグトーナメントでも敗れた。
バングリの新たなる船出の試合であるが、たぶん1つ前のBATTLEロイヤルでおまえの頭は混沌-CHAOS-になっていてあまり試合に集中できない可能性がある。

ただ、鈴木志乃も鈴木志乃で突然観光案内し始める可能性があるし、HIMAWARIは髪を振り回す。こちらも混沌-CHAOS-になりかねない。
しかし鈴木志乃がテキサスでクビの締め方を変えてきたので、チョークの攻防は要注目だ。
凍雅と小夏れんが組むのは珍しいが、どういうシナジーになるのかも気になるし、小夏れんは定期的に新しい動きを見せて驚かせるので注意深く観る必要がある。

○第2試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル 時間無制限勝負
<王者>?
<挑戦者>辰巳リカ a.k.a グレート若林くん、らく、桐生真弥、芦田美歩、キラ・サマー、七瀬千花、ハットリ桜、マッチャ、さとうもも(原宿学園)、魅仁夢with矢口真里
※第?代王者は防衛戦。

この試合に関しては別記事で詳しく書いたのでそちらを参照しろ。

辰巳リカが王座をDDT側に流出(厳密にいうと戻した)ため、ただでさえ混沌としたバトルロイヤルが更に混沌としたものになる。
第2試合目なのにおまえの頭が理解の範疇を超えスパークしてしぬかもしれない。

○第1試合 15分1本勝負 高見汐珠 vs 神嵜志音

今年のイッテンヨンにデビューした神嵜詩音にとって初となる後楽園ホールよりもデカい会場での試合だ。
高見汐珠もかなり若い選手ではあるが、タッグトーナメントで準優勝するし、無限の可能性を秘めている。
第一試合にタッグマッチではなくシングルマッチを組むことにこの二人に対する期待の高さを物語っている。


以上が全カードだ。
ゲスト参戦枠が結構多いが、メインのプリンセス オブ プリンセス王座戦はTJPWがいままで積み重ねてきたものを提示する純度100%のTJPWの試合になると思うし、ゲスト参戦選手だったり、プロレス外からの参戦だったりであらゆる方向からファンを呼び込もうとしている団体側の意図を感じる。
おれはそのMESSEGEを受け取り、このように記事を書き上げた。

文りん

また、相撲好きの文りんレフェリーにとって念願の両国国技館での試合であり、プロレス関係なく団体で一番両国国技館に足を運んでいると思う。
異様なテンションで試合を裁いていてもおれは驚かない。

白井李世

白井李世リングアナも初の両国国技館でのアナウンスだ。
昨年アナウンスデビューして間もなく大田区総合体育館のビッグマッチを任されるなどしたが、場数をこなし最近は表情にも余裕がみられるのでおまえも気にして観るといいだろう。

チケットを買え

ここまで読んだおまえはチケットを買わずにはいられなくなったはずだ。
まだ、チケットを買っていないという腰抜けは下にリンクを貼っておくから今すぐチケットを買え。

リングに近い席は完売マークで出ているが、執筆段階だとまだ桝席も残っているし、2階席も残っている。
今回桝席は1桝1人設定であるので快適に過ごすことが出来る。
おまえがまだ義務教育課程を終えていないのであれば無料で試合を観れる。これはかなりすごいことだ。
そして高校生でも1000円だし、おまえが成人していても女性ならば2000円で観ることが出来る。
お得にチケットを買える制度は使っていけ。役に立つはずだ。

遠方だったり、やむを得ない事情で会場に来れないやつはレッスルユニバースで観ろ。
これはTJPWを視聴できる配信サービスでTJPW以外にもNOAHやDDTも観れる。
詳しいことはここでは書かないが、とりあえず観れる環境にしておけ。


今回はTJPW3度目の両国国技館大会であり、団体側も1度目や2度目よりもそのノウハウがわかり運営とか演出面でもブラッシュアップさせているはずだ。
ただ、相変わらずグッズ情報の発表が遅く、どれくらいの予算を用意していればいいのかとか、またガチャポン回さなくてはいけないのかとかがわからないが、金に関してはおまえが後から稼げばいい話だ。
試合後のサイン会はエントランスとか廊下で行うのでかなりの混雑が予想され、団体側もポートレートの販売枚数をかなり絞っている。
もう、予約の段階で締めきっている選手がかなり多いので咽び泣くやつも多いと思う。

救済措置として前日である3.28でサイン会だけ開催するので、当日ポートレートが買えなかったやつや、遠方からの遠征で終電を気にしないといけないやつは前日乗り込みして3.28のサイン会に参加してみるのも手だろう。

サイン会のルールとかは公式を参照しろ。
小学生以下なら列の先頭に並ばせてくれるので、おまえやお前の子供が行列に耐え切れず癇癪を起すこともない。
使える制度はどんどん活用しろ。

TJPWで真の男になれ

おれから言いたいことは以上だ。
ここまで読んでおいてチケットを買わないとか、配信を観ないとか言い出すのはハッキリいってあほであり、サボテンの影に隠れたダニー・トレホにナイフを投げられて死ぬ……。END OF MEXICO・・・・・・。
会場に来たおまえは真のエンターテインメントと闘いとは何かを理解するはずだ。
この大会をリアルタイムで体験できるのは100年後のやつらからしたら相当羨ましいことであるし、歴史的な価値がある。おれはそう思う。
そして、歴史の証人となったおまえはこの大会について廻りに語り継ぐことになるだろう……。
(キュアナイル)

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