レヴリフレンズ『縁』おすすめ作品まとめ
フクロウ
「今日は,動物たちが
おすすめ作品を
紹介してくれるみたいじゃぞ」
「どれから読めばいいかの
おすすめ度合いも
参考にしてもらえたらのう」
パンダ
「ちゃんと伝えられるかなぁ…」
サル
「気持ちが大事だぜ」
小鳥
「何だかこういうの
緊張するわ」
クモ
「頭が真っ白になりそうだな」
アリ
「やれることやったら大丈夫や」
★★★★★
95話『ゆめかりのようせい』
妖精と動物の物語 (風の丘)

小鳥
「トップバッターは私ね」
パンダ
「頑張って!」
小鳥
「95話では,
"ゆめかりのようせい"
という紙芝居を
読ませてもらったの」
サル
「上手く読めてたぜ」
小鳥
「ありがとう」
クモ
「しかし,
改めて善悪の判断の難しさを
感じさせられたな」
アリ
「それも,途中で判断すると
誰かさんみたいに痛い目みる
っちゅうことがな」
サル
「仕方ねぇだろ」
「分かんねぇんだからよ」
小鳥
「夢かりの妖精は,
そういうことも
伝えたかったのかも
しれないわね」
「あなたは一体どう感じるかしら?」
「ぜひ体験してもらえたら嬉しいわ」
★★★★★
43〜65話『神殿編』
パラレルワールドファンタジー

アリ
「ほな,
次やらせてもらうで」
「オレのおすすめは,
やっぱ"神殿編"やな」
サル
「俺も頑張ったぜ」
クモ
「私も,全力を尽くしたつもりだ」
アリ
「でも,
時の神殿はもう勘弁や」
サル
「俺は,また炎の神殿に
行きてぇけどな」
クモ
「私とアリは,
時の狭間で苦労したからな…」
カマキリ
「まだ光を見続けてるがな」
アリ
「その話は,ほんまよしてくれ」
「トラウマなんや…」
サル
「珍しいじゃねぇか」
アリ
「お前も体験すれば分かるわ」
小鳥
「けど,ほんと
時系列が複雑に絡み合っていて
読み応えはあるわね」
パンダ
「ちょっとしたホラーや
ミステリー要素も
含まれてるかな」
アリ
「ま,今となっては,
いい思い出でもあるんやけどな」
「よかったら,
オレみたいに色々考えながら
トラウマ体験してみるんも
悪くないんちゃう?」
「戻ってこれたら,やけどな」
サル
「怖ぇよ」
アリ
「ま,覚悟して読むんやな」
★★★★☆
71〜75話『評価』
悩みに触れる物語(悩実林編)

パンダ
「じゃあ,
今度は僕が紹介するね」
小鳥
「よろしく」
パンダ
「"悩実林編"から,
評価について話し合った
この話をおすすめするかな」
クモ
「評価と価値について
考えさせられた話だな」
パンダ
「そうだね」
「評価は自分のものではない,
というのも新しい視点だったけど」
「"価値のない勝ち負け",
という考え方も新鮮だったかな」
小鳥
「解釈の違いで
意図せず自分を
傷つけてしまうこともある,
という内容だったわね」
クモ
「勝ち負けの結果よりも,
自分でどう解釈して
どう行動するかが大切,
というのも納得できたな」
パンダ
「きっと,
答えは一つではなくて,
それぞれにあるんだと思う」
「だからこそ,
みんなにも読んでもらって
それぞれに考えてもらえたらいいな」
★★★★☆
82〜87話『努力』
88〜92話『フレネミー』
悩みに触れる物語(悩実林編)

クモ
「私も"悩実林編"から,
努力とフレネミーについての話を
おすすめしたい」
アリ
「クモは半分
"運命"について
考えとったみたいやけどな」
クモ
「あの時は,すまなかった…」
「ここでは,
"努力は能力"
という声について
話し合ったな」
サル
「言われると納得だけど,
言われねぇと分かんねぇよな」
パンダ
「たしかに,
努力なんだから
能力と考えるのは
自然な発想だよね」
小鳥
「"努力しようとすると努力できない"
というパラドックスを
二つの方面から見ることができたわ」
クモ
「フレネミーという言葉も,
掘り下げていくと
評価や自己肯定感,
比較や防衛反応など
様々な側面が
見えてきたのが少し意外だった」
アリ
「最後は,
己の認識に帰着したしな」
クモ
「ひょっとしたら
自分の知らない側面に
出会えるかもしれない」
「それが,
読者の心に余白を作り,
日常にほんの少しの
安らぎをもたらしてくれることを
私たちは望んでいる」
★★★☆☆
101〜106話『パラレルワールド』
世界の真理に迫るファンタジー

フクロウ
「ワシも紹介しようかのう」
サル
「フクロウが!?」
クモ
「珍しいな」
フクロウ
「たまには
ワシも参加させてもらうぞ」
パンダ
「いいね」
フクロウ
「ワシは,"星見山編"
をおすすめしたい」
サル
「ちんぷんかんぷん山の話だな」
クモ
「常識で考えても
分からない世界だったな」
アリ
「ほんま,
どことなくイヤな場所
思い出してまうし」
サル
「イヤな場所?」
アリ
「時の狭間や」
「言わせんなよ」
クモ
「よほどトラウマなんだろう」
フクロウ
「不思議な場所だったのう」
クモ
「その分,
世界の見え方も
少し変わったような気がする」
サル
「俺は,
今のままでいいぜ」
小鳥
「地上から見る景色と,
空から見る景色とでは
全然違ってるわ」
「だから,
この世界もまた
視点によって見え方が変わるのは
自然なのかもしれないわね」
フクロウ
「ここでは,
何を信じるかによって
世界が変わるという体験が
できるのかもしれないのう」
⸻
サル
「以上か?」
アリ
「いや」
「カマキリがまだや」
カマキリ
「私は,遠慮しておく」
サル
「いいじゃねぇか」
「せっかくだし,
お前のおすすめも聞かせてくれよ」
カマキリ
「…」
小鳥
「私も気になるな」
パンダ
「僕も聞きたい」
フクロウ
「…ということじゃ」
★★★☆☆
24話『桜』
蕾桜の魅力

カマキリ
「では…」
「24話の"桜"をおすすめする」
サル
「おっ!」
「あれだな」
「満開がいいか
◯分咲きがいいか,
みたいな話だな」
パンダ
「小鳥さんの俳句も
素敵だったよね」
小鳥
「ありがとう」
アリ
「蕾にはエネルギーが
たくさんあるっちゅう話やったな」
クモ
「私には,
蕾が一つの宇宙のように見えた」
サル
「珍しくロマンチックだな」
クモ
「一言多いぞ」
パンダ
「たしかに,
当たり前のように満開を
待ち侘びているけど」
「よく見てみると,
そこに至るまでの過程にも
物語がちゃんとあって,
素敵だと思わされたよね」
フクロウ
「青々とした桜もまた美しいぞ」
小鳥
「みんなは,
どの桜が好きなのかしらね」
★★☆☆☆
1話『レヴリフレンズ』
レヴリフレンズについて

サル
「これで本当に以上だな」
カマキリ
「1話はおすすめではないのか」
アリ
「1話ねぇ…」
クモ
「おすすめじゃない
わけではないが」
パンダ
「他と比べるとね…」
小鳥
「1話にも魅力はあるけど…」
フクロウ
「結局,
興味のある内容から読む方が
より楽しめるからのう」
アリ
「せやな」
「"レヴリフレンズ『縁』"は,
基本的にどこからでも
読める物語やからな」
クモ
「それで,
もし興味が湧いてくれたら,
その時は,改めて1話から
読んでみてほしい」
パンダ
「みんなの心に残る物語が
見つかりますように」
⸻
大木
「レヴリフレンズ」
「この物語には」
「入口がたくさんあるようじゃのう」
「最後まで読んでくれて」
「感謝じゃのう」

