瞑想ってどうやるの? 屋外の方が簡単だった。
私の周囲には、瞑想ができないという人が多くいます。
目を閉じると、
頭の中にいろいろな考え、つまり雑念、が浮かんできて、
集中どころか、落ち着くこともできないらしい。
そのような、
瞑想がうまくできない人、
瞑想初心者の方向けに、
私なりの瞑想の方法についてお話ししたいと思います。
瞑想は何のために行うのでしょうか?
普段は、
仕事、家族、友人との予定、
スマホの情報、
美味しい食事、遊びに行きたいという欲求
不満や悩みなど
絶えず考えていないでしょうか?
この、普段頭を埋め尽くしている物事を
少し遠ざけ、
頭と心を自由にする時間。
「それで何が変わるの?」
と思うかもしれません。
頭と心が自由になることにより余裕が生まれ、
イライラしにくくなったり、
小さなことに振り回されにくくなったりします。
そして、
瞑想が習慣になると、
日常生活そのものゆっくり楽になっていきます。
そして、瞑想と普段の生活のサイクルが
快い物になってきます。
私は、それが
瞑想を行う目的の一つだと思っています。
では、瞑想はどうすればいいのか。
瞑想をするには、
絶えず考え続けている状態から、
意識の方向を変える必要があります。
目をつぶるだけでは、
かえって考え事が増える人もいます。
その為には、意識の方向を、
普段考えていること以外へ向けていきます。
1)体操・ストレッチ
まずは体操やストレッチで身体をほぐします。
ラジオ体操でもいいし、
手足を伸ばすだけでも構いません。
身体をほぐし、リラックスすると、
心も落ち着きやすくなります。
そして、意識を操作しやすくなります。

2)瞑想への入りやすさをチェック
まずは部屋で目を閉じてみてください。
考え事が止まらない人。
かえって考え事が増えてしまう人。
なかなか
瞑想状態に入れないかもしれません。
その場合は、是非、屋外で試してみてください。
一方、目を閉じると
考え事が静かになる人。
既に、瞑想に入りやすい状態にあります。
屋外でも、屋外でもスムーズに瞑想に
入れるかもしれません。
3)屋外での瞑想
自然のある公園や川、山がおすすめです。
空気がきれいで静かな場所が理想ですが、
近所の比較的静かな公園でも十分です。
ただし、
ひっきりなしに車が通る道路沿いなどは
避けた方がいいでしょう。
ストレッチ/体操の後、
楽な姿勢で腰を下ろします。
そして、周囲の音に耳を澄ます。
右から左へ飛んでいく小鳥。
肌に当たる風。
木の葉が揺れる音。
遠くの踏切。
子供たちの声。
音を追いかけるように、
静かに意識を向けてください。
3分待ちましょう
意識が、普段の考え事、
雑念から少し離れてきていないでしょうか。
周囲の音に耳を澄ます時間を長く取るほど、
頭の中は少しずつ静かになっていきます。
「そんなに長くは耐えられない」
と思うかもしれません。
だからこそ、空気がきれいで、
そこにいるだけで気持ちがいい場所がおすすめなのです。
「いつまでもここにいたい。」
そう思える場所なら、自然と長く続けられます。

雑念から心が離れ、
周囲の音に自然と
集中できるようになったら、
次は頭の中に静かな風景を作ってみましょう。
まずは、周囲の音を手掛かりに、その場所をイメージしましょう。
完璧でなくてもいいです。自分で作ってもいい。
完璧である必要はありません。
逆に、瞑想の中で、郊外の山を、
上高地の素晴らしい景色にしてもいい。
湖を作ってもいい。
その景色の中で、
のんびり過ごしている自分を想像します。
このようにイメージを作ることで、
雑念はさらに入り込みにくくなります。
そして、瞑想は安定し、快いものになります。
4)さらに深い瞑想へ
そして、さらに深めるなら、
その風景の中に誰かを登場させ、対話する方法もあります。
尊敬する人でも、
架空の人物でも構いません。
静かな景色の中で、
ゆっくり話をしてみてください。
ただし、
イメージを起こすことは
少し難しいですから、
できなくても当然です。
回数を重ねればできるようになる
かもしれないくらいに思って
おいてください。
そして、人との対話は
さらに高難易度です。
初心者向けに書かない
ほうがよいかもしれない
とも思いました。
でも、瞑想の可能性として
書いておきたいと思いました。
この先の深い瞑想については、
また別の記事でお話ししたいと思います。
次回は、
部屋の中での瞑想について
お話したいです。
(続く)
このnoteは、
「意識」と「身体」、そして「その先」を探る記録です。
まだ結論は出ていません。
だからこそ、書き続けています。
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