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何も起きていない日々。その中にある断片を拾う

何事もなく流れていく日々。

その中で、ふと何かを感じることもあれば、
小さな気づきのようなものが浮かぶこともあります。

けれど、それらはどれも断片的で、
まとまった何かになるわけではありません。

ただ、そのときに確かに感じているものがある。

そういうものを、そのまま書いてみようと思いました。


これまで私は、
ヘミシンク、瞑想、気功、太極拳といった体験を
Noteに書いてきました。

それらはすべて、
「心と身体の探求」
というテーマで繋がっています。

いわば――
自分の書店の本棚に、
自分のテーマの本を
並べていくような感覚です。

読者が、
その中から自由に選べる状態を作りたい。
そのために、
ある程度記事が揃うまでは、
毎日投稿を続けようと思っています。

そして、Kindle本も発行できました。


そういう意図のもと、
これまで何を書いているのか分からない人に
ならないように、
メインテーマに沿って記事を書いてきました。

けれど――

日常の中でふと感じることは、
それとは少し違う形で現れています。


歩いているとき。
ふと立ち止まったとき。
何気なく身体を動かしたとき。

その瞬間に、何かを感じることがある。

けれど、それは大きな出来事ではありません。


身体の重さの感じ方が少し違ったり、
動きがわずかに滑らかに感じられたり、
理由は分からないけれど、静かな感覚があったりする。

誰かに説明できるようなものではありません。


ただ、こうした「ふと感じたこと」も、
これまで心と身体を探求してきた自分だからこそ、
感じ取れている部分があるようにも思います。

同じ日常でも、見えているものや、感じているものは、
少しずつ違っているのかもしれません。


こうしたものは、特別な場所で起きるというよりも、
日常の中にそのままあるのだと思います。

むしろ、何でもない瞬間の中にこそ、
そういう断片が紛れている。


なので、これからは――

こうした、日常の中でふと感じたことも、
そのまま書いていこうと思います。

まとまった話ではないかもしれません。
結論があるわけでもありません。


ここに書くのは、特別な体験ではありません。

けれど、同じように日常の中で何かを感じている人にとって、
小さな手がかりになることもあるかもしれません。

そんなことを思いながら、少しずつ書いていこうと思います。

(続く)


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▶ ヘミシンクで何かが起き始めた人へ(第1話)
「ヘミシンクで何も起きない人へ」の完結直前に気づきがあり書いています。何か起き始めて直面する壁のようなものについて書いています。

▶ ヘミシンクで何も起きない人へ(第1話)
長期実践の中で得た感覚をもとに書いています。ヘミシンクをしている人なら共感してもらえる内容ではないかと思います。ぜひどうぞ。

▶ ヘミシンク○年シリーズ(第1話)
長期実践の中で起きた意識の変化や体験を記録しています。

▶ 気功に失敗したシリーズ(第1話)
25年前に気功に挑戦して失敗した話です。
しかし、それは今のヘミシンク、太極拳等の基礎になっているようです。

▶ 太極拳シリーズ(第1話)
太極拳をとおして、意識と身体の関わりについて感じたことを記録しています。

▶ 内面世界・心の中の彼女シリーズ(第1話)
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▶ 半生まとめ
これまでの私の人生の流れをまとめた記事。ここからすべてが始まります。

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