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思考なきビジネスは、月5万すら稼げない

⚠️このお話だけでも読めますが、連載としても読めます😅

BARでナンパされた男の子との会話
干支がボクとひと回り以上も違う年下
副業をやっているが、うまくいってない
他の常連客から、ボクがFIREしていることを知る
初対面にも関わらず、ズケズケと質問攻めされてしまう

ここまでのあらすじ

最初から読みたい人⬇️

2話目⬇️

3話目⬇️

菊池「こんなおもしろいところで止めるとかダメですよ。」

ボク「いや…正直さ、ボクの方が飽きて来たんだけど…」

菊池「もう少しだけっ!もう少しだけ、お話を聞かせてくださいよ。」

ボク「うーん…まあ、いいけど…」

菊池「あざっす!」

ボク「じゃあ、さっきと反対に、再現性の高いビジネスを、数多くやった場合のメリットを話そうか。」

菊池「お願いします。」

ボク「メリットの方は、デメリットよりいっぱいあるんだ。例えば、ビジネスで月5万を稼ぐのと、50万を稼ぐのって、どっちが簡単だと思う?」

菊池「月に5万を稼ぐのだって難しいですけど、50万よりは絶対にラクでしょうね。」

ボク「そうだね。だとしたら、月50万と100万だったら、どっちの方が簡単だと思う?」

菊池「えっ?なんかひっかけ問題ですか?」

ボク「(笑)いや、そんなつもりないから、素直に思った方を答えて欲しいかな。」

菊池「だったら、月50の方が簡単に決まってんじゃないですか。」

ボク「うん、その通り!これが、再現性の数を増やす上で大事なことなんだ。」

菊池「と、言いますと?」

ボク「つまり、月50万を1つでいきなり目指そうとするのって、もしかすると難しいかもしれない。でも、月5万を稼ぐことが出来たなら、同じ方法で10個も作れたら50万って稼げるよね?」

菊池「まあ、たしかに…」

ボク「あれれ?ちょっと納得いってない感じだね?」

菊池「いや、言ってることは分かるんですけど、月5万も難しい気がしちゃって…」

ボク「なるほどね。だとしたらさ、月5,000円くらいだったらどうかな?」

菊池「あー、それなら何とかなるかもって思えます。」

ボク「菊池くんが、月5,000円を稼げるようになったとするじゃん。それと同じ方法で、ジャンル変えて10個にするんだったらイメージが出来そう?」

菊池「あー、それだったらありえるかもしれない気がします。」

ボク「いいねっ!さっきは月5万のイメージが難しかったのに、月5,000円を10個に増やせば出来そうな気がするって、その感覚が、すっごく大切なのよ。」

菊池「なんか、ちょっと分かって来た気がします…」

ボク「同じ月5万を稼ごうとしているのに、1つで頑張るのはイメージしにくかったのに、同じことを金額を下げて量産すると出来そうな気がするって、ボクがやってることに似てない?」

菊池「あっ!そういうことですかっ!」

ボク「そういうことですな。(笑)」

菊池「タラヲさんのYouTubeが、いくつもあるのって、そこに繋がるってことですね。」

ボク「うん、そういうこと。」

菊池「なるほど!でも、YouTubeって収益化するまでが、まずハードル高い感じするんですけど…」

ボク「そう思ってる人もいるよね。でも、難しくしてるのって、やってる本人に問題あることも多いよ。」

菊池「これも考え方ってことですか?」

ボク「段々と話が早くなって来て嬉しいなぁ❤︎」

菊池「それにしても、タラヲさんの話って、うま過ぎませんか?」

ボク「どうだろね?さすがに自分では、客観視が出来ないから分かんないよ。」

菊池「めちゃくちゃ分かりやすいし、今日だけで、自分の何がいけないのか、色々と分かって来た感じがします。」

ボク「だといいんだけど…」

菊池「いや、マジですって!」

ボク「それは、まあいいよ。YouTubeの収益化が難しいのってさ。ここもさっきの話と繋がるけど、やりたいことをやるんじゃないってこと。」

菊池「人気が出そうなジャンルを選ぶってことですか?」

ボク「もちろん、それは絶対不可欠なことだね。いくら努力したって、世間の需要がなかったら、見向きもされなくて当然だもん。菊池くんだって、自分の興味がないものは見ないでしょ?」

菊池「そりゃ、まあ…」

ボク「ただ、大事なのはジャンル選びだけじゃないってこと。」

菊池「えっ?そうなんスか?」

ボク「そりゃ、そうよ。でも、まずは再現性の高いビジネスを、数多くやるメリットを話さないとね。」

菊池「それって、さっき月5万を1つで作るより、5,000円を10個とか作るので聞きましたよ。もしかして、タラヲさん酔ってます?」

ボク「(笑)3軒目だし、酔ってはいるね。でも、自分で話していることが分かってないほどじゃないかな。菊池くんに伝えたいことは、他にもメリットがあるってことかな。」

菊池「そういえば、いくつかメリットがあるって言ってましたけど、他に何があるんです?」

ボク「じゃあ、さっきの続きね。仮に月5,000円が稼げるようになって、同じ方法の別ジャンルを増やしていって、月5万になるとするじゃん。」

菊池「ここまでは、何度も聞いて分かってますよ。」

ボク「その状態って、ずっと月5,000円のままかね?」

菊池「あっ…」

ボク「もちろん、衰退する可能性も0じゃない。でも、何個も別のジャンルを作っているうちに、需要があれば成長もするよね?」

菊池「ちょっと分かったかも…」

ボク「おっ!いいね、じゃあ菊池くんの予想を教えて。」

菊池「はい、最初は月5,000円だったものが、1万ずつ稼げるようになったら、10万になるってことですか?」

ボク「せいかーい!もう、分かると思うけどさ、それぞれが5万ずつ稼げるようになったら?」

菊池「50万になりますね…」

ボク「だね!最初、菊池くんは月5万も難しいって言ってたけど、少しはイメージが変わって来たんじゃないかな?」

菊池「まだ、YouTubeの収益化は難しいんじゃないかって思ってますけど、最初よりは、かなりイメージしやすくなりました…」

ボク「YouTubeの収益化も話すけど、それより今、大事なことは1つでいきなり伸ばそうとすんなってこと。ここまでは伝わってる?」

菊池「はい、なんかすっげぇ分かった気がします。」

ボク「それにね、稼ぐばっかじゃなく、数を増やして量産化するって、リスクを軽減させる観点からしても有効だから…」

菊池「垢BANってことですか?」

ボク「そうだね。自分がいくら頑張っていても、アカウントがBANされちゃう可能性って絶対にある。でも、それが1つしかやってなかったら、今まで努力していたことが、一瞬にして0になっちゃう可能性があるよね?」

菊池「せっかく努力したのに、それはキツいですね…」

ボク「ボクはやらないけど、競馬だって1頭の馬に全賭けするより、何頭かの馬に分けて賭けてないと、自分の賭けてた馬がコケたら、その瞬間に全て終わっちゃうと思うのよ。」

菊池「自分も競馬とかやらないですけど、その理屈は分かりますし、ヘコみますね…」

ボク「ヘコむくらいで済めばいいけど、心が折れちゃうと思うよ。」

菊池「たしかに…もう、立ち直れないと思います。」

ボク「分散投資とか、“卵は一つのカゴに盛るな“って言葉、聞いたことない?」

菊池「聞いたことはないですけど、何となく意味は分かります。」

ボク「OK!だとしたらさ、お相撲さんっているじゃん?あの人たちが海外に行く時って、何機かに分かれて搭乗するって知ってた?」

菊池「そうなんスか?」

ボク「そうらしいよ。まあ、実際に相撲部屋の人に聞いたことあるから、間違いないと思う。」

菊池「えっ?タラヲさん、相撲関係に知り合いがいるってことですか?」

ボク「知り合いっていうか機会があって、何度か相撲部屋でちゃんこ鍋も食べさせてもらったことあるよ。」

菊池「マジっすか!ちょっと、タラヲさんってスゴ過ぎませんか?」

ボク「いや、全然そんなことない。」

菊池「俺、そんな経験ないですもん。」

ボク「あー、それは調べてないからでしょ?」

菊池「調べると違うんですか?」

ボク「うん、違うね。だって、相撲部屋によっては、一般募集で稽古の見学が出来たり、その後にちゃんこ鍋を食べさせてくれる日とかあったりするもん。」

菊池「そんなのあるんスか!」

ボク「うん、あるんスよ。(笑)」

菊池「じゃあ、タラヲさんもそれで行かれたってことですか?」

ボク「いや、ぼくは違うルートでなんだけど…」

菊池「ほんと、何なんスかタラヲさん、めっちゃスゴい人なんじゃ…」

ボク「そんなことはないかな。実際に菊池くん、ボクのこと今日まで知らなかったでしょ?知名度もなければ、そんな大したことはない。」

菊池「知りませんでしたけど、なんかスゴい人と会えた気がします…」

ボク「いや、だからスゴくないんだってば!まあ、いいや。お相撲さんたちだけど、少し前にフランス巡業に行っての知ってる?」

菊池「フランスかどうか覚えてませんが、たまに海外に行ってるイメージありますね。」

ボク「あれなんかまさにさっき言った通りだけど、1つの飛行機に乗って、フランスに行かなかったんだって!」

菊池「墜落したら困るからですか?」

ボク「うん、そうらしい。縁起でもない話だけど、1つの飛行機にお相撲さんがみんな乗ってて、事故にあったら歴史が途絶えちゃうもん。」

菊池「国技がなくなっちゃいますね。」

ボク「あー、ちなみに相撲って、国技じゃないらしいよ。」

菊池「えっ?違うんスか?」

ボク「昔、ボクも人から聞いて知ったんだけど、国技みたいなもんっていう定義で、正確な国技じゃないんだって。」

菊池「なんなんスか、タラヲがん、そんなことも詳しいんですか?」

ボク「いやいや、詳しくないし、たまたま知ってただけ…話を戻すけど、これって、YouTubeとかでも一緒だよね?だから、1つのアカウントばっかに集中すんなってこと。」

菊池「昨日までの自分と、すっげぇ考え方が変わって来てるんですが…」

ボク「まあ、それがいいことかどうかは分かんない。ただ、ボクはそういう発想ってだけだから、菊池くんに強要している訳じゃないし、どう選択しようが自由だと思うよ。」

菊池「出たっ!自由だと思うって言いながら、すぐ突き放す。」

ボク「(笑)別に突き放してる訳じゃないって。本当に思ってることなんだもん。」

菊池「じゃあ、1つまずは形を作って、それがうまくいったら数を増やしていくってことですね?」

ボク「惜しいっ!」

菊池「えっ?違うんスか?」

ボク「これも分散してリスクを回避する必要があるんよ。最初に1つだけやっても、これがうまくいかなかったら、それまでにかけた努力や時間が全てムダになるじゃん。」

菊池「あっ…」

ボク「だから、最初からYouTubeでもなんでもいいけど、同じもので3つくらい別ジャンルで始めた方がいいってこと。」

菊池「あー、そっか。まだ考え方が大事なのを理解し切れてないッスわ。」

ボク「また考え方が大事って、自分の口で言ったね🤭」

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