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干支が一回りも年下の男の子にナンパされた話❤︎

昨日もまた誕生日会を開いてもらった。

3件目はBARに行き、初めて知り合った人がいる。

周りの常連客からボクのことを聞いて、向こうから話しかけられた。

31歳になる男の子だったけど、副業をやってるがうまくいかないとのこと。

彼はFIREしている人が周りにおらず、ボクに興味津々だった。

どうやって20代で独立したか、FIREして普段は何をしているのかなど、色々と質問して来る。

普段なら受け流すことが多いのに、昨日は彼の熱意に負けた。

仮に彼の名前を菊池くんとしておく。

(タレントの菊池風磨さんに似ていたので…)

ボク「どこまで本音で喋った方がいいですか?」

菊池「全部知りたいです。全部教えてください。」

ボク「いや、全部って言われても…さすがに短時間で全部はムリよ…」

菊池「だったら、俺、傷ついたりしないんで、俺の現状聞いて、どう思ったか遠慮なく言ってください。」

うーん…困ったな…

正直、言いたいことは山ほどある。

ボクが気になる部分だらけで、どこから伝えようか悩んだ。

ただし、あくまで初対面の、しかも干支が一回りも年下に向かって喋る内容に限度がある。

今後も出会う可能性が高いので、ちょっと様子を伺った。

既に少し喋っていて、徐々に敬語はなくなっていく。

ボク「副業やってるって言ってたけど、なんでやってるの?」

菊池「俺、金持ちになりたいんス。」

ボク「まあ、わざわざ貧乏になりたいッスっていう人も少ないだろうからね。(笑)」

菊池「(笑)そりゃそうッスね。」

ボク「で、どんくらいを目指しているの?」

菊池「月100は欲しいですね。」

ボク「年だとどんくらい?」

菊池「1,000ッスね。」

恐らく100万とか1,000万を指しているのだろうが、既にツッコミどころが満載だ。

仮に月100万円を稼げたら、年で1,200万になる。

だが、スタートからズレている時点で、彼の語っているのは目標ではなく願望であり、夢のレベルだ。

ボク「なるほどね…だとすると、まずは考え方から変えた方がいいかも…」

菊池「何やったらいいですかね?」

会話が噛み合ってない。

考え方を変えろと言ったら、やり方を聞かれてしまう。

ボク「何をやるかっていうことも大事だけどさ…まずは稼ぎたいなら、土台となる考え方から変えた方が良い気がする…あくまでも個人的な意見だけど…」

菊池「考え方ッスか?」

ボク「うん…だって月100欲しいとするじゃん?だとしたら1年って12ヶ月あるんだから1,200万になるでしょ?でも、数字がズレてるってことは、宝くじに当たりたいって言ってるのと同じなのよ。」

菊池「とりえず始めて、段々と増えるっていう感じじゃダメですか?」

ボク「そう思っちゃうよね…ボクも元々はそんな感じだったよ。」

菊池「考え方とか意識してなかったです。」

ボク「いや、ボクも最初からうまくいった訳じゃないからすごく分かるよ。いっぱい失敗もしてるしね。ただ、最初の考え方から変えると結果に繋がりやすいなって気づかされた感じなんだ。」

菊池「何すればいいかなってことしか見たことないッス。」

ボク「YouTubeとかネットでしょ?」

菊池「そうッスね。でも、考え方だけだと稼げなくないですか?」

ボク「うん、考え方を変えただけで勝手にお金が入って来ることはないね。(笑)だから、考え方とやり方を一緒にセットにした方がいいんじゃないかな🤔」

菊池「言ってる意味は分かるんスけど、考え方とやり方を一緒に勉強するってセミナーとかオンラインサロンですか?」

ボク「中には良いのもあるかもしれないけど、お金を払わないといけないなら相手を儲けさせてるだけかもね。良いモノもあるはずだけど、どれがいいって入ってみないと分からないし、場合によったらお金を払って手遅れだったりするじゃん。」

菊池「そう、ほんとそうなんス。本当に稼げるなら金払ってもいいんスけど、高い金払っても全然稼げないとか損しかないじゃないですか。」

ボク「分かる!めっちゃ分かるよ。ボクもそれでお金払って損したなって思ったことあるもん。」

菊池「じゃあ、どうやってタラヲさん(←実際はよく呼ばれるあだ名)は見つけたんですか?」

ボク「何回か転機はあったけど、それまで話すと今じゃ時間足りな過ぎるから、やり方に繋がる考え方を伝えておくよ。また、会えて菊池くんが興味あったら聞いて。」

菊池「そっちも聞きたいッスけど…」

ボク「まあまあ…だって、明日も仕事あるんでしょ?」

菊池「まあ…」

ボク「こっちは毎日休みみたいなもんかもしれないけど、急に仕事休めないでしょ?」

菊池「いや、体調不良ってことで…(笑)」

ボク「そこまでしてもらう価値があるか分からないから、簡単に話すから、また興味あったら話しかけてよ。ボクも菊池くんのこと覚えたからさ。」

菊池「じゃあ、LINE交換してくださいよ。」

ボク「いいよ。」

(LINEを交換した)

菊池「あざス!ちょいちょい連絡してもいいですか?」

ボク「もちろん、ちょっと返信が遅い時あるけどごめんね。」

菊池「全然イイッス!そもそもFIREしている人と知り合えたことないんで、めっちゃ嬉しいッス!」

ボク「そんな珍しくもないと思うよ…」

菊池「いやいや、珍しいですって!だってタラヲさんの周りにFIREしている人なんて他にいます?」

ボク「今、一緒に来ているあの2人もFIREしてるよ?」

一緒に来ていた友人たちを、ボクが目線で彼に伝えた。

菊池「マジっすか?」

ボク「うん…さすがにこんなことでウソつくメリットないかんね。」

菊池「なんか俺に売ろうとしてます?」

ボク「(爆笑)いや…そんな気は全くないかな。まあ、怪しいと思うなら関わらない方がいいよ。」

菊池「お店のマスターとか、他のお客さんも言ってるから本当にFIREしてるんだと思うんですけど、実際にいるんだって感じです。」

ボク「あと、元からFIREする気じゃなかったから。偶然とハプニングが重なってFIREした感じよ?」

菊池「FIREしようと思ってた訳じゃないってことですか?」

ボク「うん、そうだね。起業してた会社を続けていくつもりだったけど、買ってくれる会社が現れたから売ってFIREしただけで、仕事自体は好きなのよ。」

菊池「仕事が好きってマジっすか?」

ボク「マジもんのマジ。だって、仕事しなかったらヒマ過ぎてやることないし退屈じゃん。でも、満員電車乗りたいとか、朝から決まった時間に会社へ行きたいとかはないかな。それに、人と関わり薄まっちゃうと孤独じゃん。だから、BARとかにも来るんだと思う。」

菊池「自分なんて仕事嫌いですけど、満員電車に乗らないとか、朝から仕事じゃないなら、ちょっと違うのかもしれないですね。」

ボク「そのかわり、イヤになったらいつでもヤメれるっていうのも大きいかもよ。」

菊池「なんか仕事に対する考え方が、自分と全然違いますね。」

ボク「そうそう。だから考え方が大事よってこと。」

菊池「あっ、なるほど!」


つづく…で、いいのかこれは?😅

ちょっと不安な試みを、実話を元に記事にしてみた。

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【ヒトタラヲとは】

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