風まかせ文芸部|ふわっとことばあそび【青のグラデーション】
前回の【傘】も、参加していただき、ありがとうございました!
作品を紹介していますので、気軽にお立ち寄りください!
今後とも引き続きよろしくお願いします!
さて、今週のお題です。
風まかせ文芸部・第58回お題企画
お題:”青のグラデーション”がテーマの
ショートショート、小説、詩、エッセイ――
ジャンルもスタイルも自由。
あなたの「風まかせな物語」を綴ってみませんか?
読んで、書いて、ゆるやかにつながる。
そんな小さな文芸部の企画にぜひご参加ください!
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締切:6月22日(月)23:59
参加方法:
• あなたの作品に #風まかせ文芸部 のタグをつけて投稿
• 可能であれば、過去の風まかせ文芸部の作品(どなたの作品でも!)に
コメントを一つ以上いただくと嬉しいです!
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「気が向いたときに、ふっと書いてみる」
そんな気軽さで、風のように参加していただけたら嬉しいです。
気軽にどうぞ〜!」
【鈴蘭さん】
刻々と移り変わる空の青に、割り切れない人の心を重ね合わせた優しいエッセイです。白黒つけられない曖昧な感情も、自分を彩る大切な色なのだと気づかせてくれる。立ち止まった心にそっと寄り添う温かな一編です。
【ましろBさん】
抗えない「青」のグラデーションに呑まれ、深く沈んでいく――。逃れられない美しさと切なさを描いた、幻想的な詩です。泡となって溶けていくような、静謐でどこか心地よい空気感が、読む人の胸に深く染み渡ります。
【⭐︎chobiちょび358⭐︎さん】
梅雨の晴れ間に見上げた、吸い込まれそうなほどに鮮やかな青。わずか54字の中に、名前のつかない無数の色彩が溶け合うグラデーションが鮮烈に描かれています。一瞬の光景と心の解放感を実直に伝える短編です。
【ABC共創ラボ|語りとAIの未来設計所さん】
想いの深さを「青のグラデーション」で可視化できる世界を描いたSF短編です。夫の愛情を疑い測定に訪れた妻。機械が映し出した予想外の色彩とは——。言葉や態度では測れない、人の心の複雑さと静かな残酷さを澄んだ筆致で描き出します。
【あられちゃんさん】
夕暮れから闇へと移ろう海沿いの国道で、一瞬の「美しさと恐怖のグラデーション」に囚われる心象風景を描いた作品です。夜の闇に浮かぶライトが幻想的な世界へと誘い、ふと現実へ戻る感覚が静かに胸に迫ります。
【kanataさん】
3年ぶりに雑踏で見かけたかつての恋人・葵。彼女の身にまとう鮮やかな青のグラデーションが、高校時代の記憶を呼び覚ます――。忘れられない人の眩しさと、胸に残り続ける青い追憶を静かに描いた、切なくも美しい短編です。
【カイロウドウケツさん】
海の深さとともに移ろう「青」の和名に、様々な生き物と割り切れない人の心を重ね合わせた叙情詩です。霧雨のように形のない感情の狭間で生きる私たちを、美しくも静謐なグラデーションで描き出す一編です。
【大島蓮司さん】
「旅に出ます」と消えた彼女。三年後に訪れた思い出の海で、主人公は心の変化に気づく。激しい寂しさが日常へ溶け込み、グラデーションになっていく――。喪失の先にある静かな受容を、澄んだ筆致で描いた物語です。
【小杉かほりさん】
ハワイの海と空が織りなす、壮大な青のグラデーションを描いた旅のエッセイです。コバルトブルーからエメラルドグリーンへと溶け合う美しい海。日々のストレスをカラッと癒やしてくれる、自然の優しさに満ちた一編です。
【中島ジーマさん】
大阪万博の酷暑の現場、休憩中にコソコソとゲームに耽る主人公と、それを見咎める先輩K。気怠い空気と、衣服や影に滲む多様な「青」の色彩。割り切れぬ後ろめたさと現代の閉塞感を、実直な筆致で切り取った短編です。
【適温より1℃低めさん】
本屋の新人スタッフ「ぼく」が任された、初めての特設コーナー。先輩たちの愛ある洗礼に照れつつも、彼が選んだ最初のテーマは「青のグラデーション」。本への愛情とユーモアが心地よく響く、温かな書店員小説です。
【藍出紡さん】
青はひとつの色ではない。数え切れないものを描くための色――。色彩への深い洞察と、「光が足りませんね」という静かな呟き。わずかな言葉の端々から、謎めいた世界観と静謐な余韻が立ち上がる、印象的な断片です。
【わたくさす|あるきにすとさん】
夜更けのファミレスで夜を明かす、隣国の王子と王女の姿を描いた短編です。王子の朴訥で透明な言葉に揺れる心と、美しくほどけていく夜明けのグラデーション。不器用な二人の恋の始まりを、瑞々しく描いた一編です。
【水玉さん】
倒れた青いインクが広がり、手や顔を、そして自分自身を静かに染め上げていく――。雨の日に広がる青のグラデーションに身を委ね、包まれていく安らぎを描いた幻想的な作品です。静謐で美しい世界観が胸に響きます。
【Ryuさん】
朝の憂鬱な黒い青から、社会という荒波の海へ、そして家族が待つ安らぎの黒へ。一日の歩みと心の移り変わりを、ダイナミックな水と青のグラデーションで描いた、共感と救いに満ちた日常の物語です。
【ことのは👁🗨知識収集家さん】
青を愛する国で、王から「見たことのない青」を命じられた染物師。彼が限界の先で差し出したのは、誰もが知る、けれど盲点だった瑞々しい色彩。言葉の境界線を鮮やかに揺るがす、誠実で美しい心のおとぎ話です。
【みわからすさん】
夏の太陽が降り注ぐ美しいサンゴ礁の海。極上の休暇を堪能していたはずが、突如として海の深みへ引き摺り込まれる緊迫の事態に!九死に一生を得た男を待ち受ける、透明な海ならではの「最大の危機」とは。
【かずみんさん】
どこまでも続く青い海。少女が白い砂浜で見つけた貝殻に耳を澄ませると、オルゴールのような波の音と小さな声が届きます。海が大切にしまっていた思い出のかけらに触れるような、優しく幻想的なショートストーリー。
【SAKURAさん】
パッチワークで描く遠くの山々が、なぜ緑ではなく青く染まっていくのか。かつての瑞々しい疑問が、半世紀の時を経てひとつの科学の言葉で鮮やかに解き明かされる――。過去と現在が美しく繋がる回想エッセイ。
【安&堵さん】
お題に頭を悩ませた作者が、独自の切り口で紡いだユニークな一編。「青の歌」に寄せられた動画を通じ、人々のエモーショナルな反応の「濃淡」を届けます。お暇な時にふらりと覗きたくなる、軽妙な魅力に満ちた一作です。
【くいたろうさん】
まぶたを開けた「はじまりのあお」から、眠りにつく「さいごのあお」まで。人生や一日の巡りを、様々な「青」の表情と呼吸にのせて紡ぐ美しい詩です。世界を優しく抱きしめ、そっとしまうような温もりに満ちています。
【終わりに】
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