大きな屋根の輪の下で。〜7〜
《ご挨拶》
おっほん。
只今より始まりますのは、稀代の大作菓である世界的に有名な、あの。(どのとか言うでない。言わずとも思うでない。)あの 戯曲家・クダラナイコトガスキーの戯曲である。
(…この挨拶、まだやるのかという心の声は一旦胸の奥に閉まっていただこう。さて。)
彼の残した数多くの作品たちを、見事。
あゝ。みんごと(見事)、
我が国の言語として書き換えたのが、
これまた言わずと知れた当代きっての大作菓。 小林栄氏である。
今回も前回に引続き、我が国のクダラナイコトガスキーこと小林栄氏が、翻訳したクダラナイコトガスキー作品の一つをご紹介しようと思う。
なにも、前回のものを見なければ
分からないというものでもないので、
どこからでも楽しんでくれ給え。
それでは参ろう。
東西〜。東西〜。
(序文)〜AIってすごいんだぞの巻〜
東西南北で言えば、
東の方に位置する小さな島国。
その、小さな島国にも、
西側というものがありまして。
これがなかなかにややこしい。
クダラナイコトガスキー作品では、
よくこの架空の島国が出てくることが多い。
おまけに、
西側に生息する東の方の小さな島国の民達は、
このややこしさに拍車をかけて、
キタだの。ミナミだの。ヒガシだの。
我々のような東の方の小さな島国出身者ではない者からすると、実にややこしい。清潔で勤勉で協調性があり、謎に統一感のあるような国に見えるけれども。さりとて、意外とその国は、統一感のなさで統一された不思議なところもある。
そんな東の方に位置する小さな島国では、
かつて。かつて。
文化祭と科学展を足して2で割ったような、
催しが過去に2度行われた。
そこから時は過ぎ。
時代は流れ、流れて。
AIの進歩により。
当時。あゝ当時。
白黒だった写真を見事。
あゝ、みんごと。
カラーとして蘇らせることに成功した。
AIってすごいんだぞ。
そんなカラー写真をおたのしみいただきたい。
そして当時の催しに訪れた者の
よく分からない文章も、
現代語訳としておたのしみいただきたい。
現代語訳担当:小林栄
写真担当:beriko
ここからが現代語訳と
蘇ったカラー写真たちです。
隣の芝生は青いというが、
自分の所の芝生もまた青いということで。
パビリオン?なにそれ、おいしいの?
⋯ということで。
(いや、どういうことで(^_^;))
私と一緒にお腹いっぱいになりませんか。
ースタートです。ー
(目次の数字は、同日です。)
ゆる〜く眺めておいてください。
その前に。
お土産で貰った。〜IndonesiaのPempek(パムペック)〜
こちらお土産で貰いました。
食べることよりもパビリオン重視の知人がくれました。ソースが付いていたけれど、液体だしそれは食べて帰ってきたと。これ なあに。インドネシアのね、なんか言う食べ物。その『なんか』を知りたいんだけど。なんかです。

AIってすごいですね。
写真を撮って、インドネシアのなんか言う料理名らしいんだけど教えてと言ったら教えてくれました。名探偵ですか。すごいですね。
インドネシアのPempek(パムペック)というものらしいです。わたくしの食べた感想としましては、お魚のすり身っぽい衣の中に、白身が入っているような。ぶ厚めの白身フライという感じでした。写真に写る黄色いものは、卵黄のようです。
何かも分からずお土産をくれた知人に、
AIさんの分析結果を伝えると
「それ、それそれ!多分それ」
ということなので。
以下は、らしいという表現で載せておきます。
パムペックは、甘酸っぱくてピリ辛の
Cuko(チュコ)と呼ばれるソースと一緒に
提供されるらしいです。
このチュコをかける際に、さらに角切りにした新鮮なきゅうりを添えるのが一般的とのこと。(確かにソースにキュウリのようなものが入っていたとか。)
きゅうりのシャキシャキとした食感とさっぱりとした風味が、揚げたパムペックや濃厚なチュコソースと非常によく合う…らしい。
因みに軽く調べてみると、そのまま食べるには小さかったり骨が多かったりするお魚さん達を小麦粉だったかな。…否、タピオカ粉だ。
すり身と、タピオカ粉で混ぜて、湯がくっぽいです。作り方を丁寧に紹介されている方がいて、インドネシアの方の言っていることはよく分かりませんでしたが、紹介されていた某かの粉達は、塩とか。ドライイーストとか。見覚えのある白いものたちでした。
なんとなく。
さつま揚げを揚げずにボイルしている感じだなと。
蒲鉾やちくわは、蒸しているんですかね。そんな感じで最終の調理工程が違うなと、具材も多少異なりますがそんなふうに思いました。
あとお土産では黄身が添えられておりましたが、調べると、中にはパムペックの中に黄身が入っているのもあり。そのままの黄身というより、しっかり溶いている感じの黄身でした。
それを粘土細工みたいにこねこねしたすり身+キャッサバ粉の中に上手に入れていて。
おおお見事。粘土を筒状にして、その中に黄身を流し入れる感じ。湯がいている時に黄身が出てこないようにしっかり蓋をして湯がく感じでした。
その出来上がったパムペックの断面が、なんとなく。中国の月餅みたいだなあと思いました。月餅とは、お祝いの時に食べるお菓子です。中にあんこが入っているお菓子なんだけど、あんこの中に塩漬けにされた黄身が入っているらしいです。(※中国は広いので地域によります。)
確か、シンガポールの高級ホテルでも毎年その時期になると月餅を販売するらしく、みんながときめくお菓子らしいです。黄身が入っていないバージョンもあるらしく、奥深いらしいです。
インドネシアのパムペックのお話をしていたのに、中国経由のシンガポール着で月餅のお話にすり替わっているという不思議です。
⑤セルビア飯・再び!
再び、来ちゃった。恋人かという真っ当なご指摘は胸の奥に閉まっておいてください。
もはや2度目なので、まともに撮影する気 皆無の
ゆるふわ感をおたのしみください。

『お土産』として購入した写真もあります。
ご興味のある方はこちらの記事にも
シムロとヴァニリッツァがあります。
2度目なので、まともに撮影する気は皆無と先程述べましたが、久しぶりに覗くと1度目からまともに撮影する気が皆無でした。
⑤チェヴァピサンド
こちらはこの時(再来店時)に初めて買ったものです。
チェヴァピと、チェヴァピサンドというものを買いました。チェヴァピはケバブです。
ケバブは、
『鉄の串にお肉の塊が刺さり、
くるくると 焼かれているのを
ナイフで薄く切ってパンにサンドしたり、
そのまま食す提供スタイルのもの』
又の名を、
『植野行雄スタイル』
と、実はもう一つ。
細長いつくねとソーセージの始祖みたいな。
ソーセージやつくねよりミンチ感の少ない
ゴロゴロとした肉々しい細長ケバブがあります。
そういえばどこかの旅行好きの方が食べていたなあ、ケバブかと納得しました。どうしても選びきれなかったので、チェヴァピとチェヴァピサンド2つとも購入しました。

伊達みきおちゃんでなくても興奮するじゃないか。
伊達みきおちゃんとは、
『ゼロカロリー理論』の始祖です。
とりあえずパンが美味しかったです。小麦の甘みを感じるようなパンでした。写真には写っておりませんが、マヨネーズのお友だちみたいな。白いソースも美味しかったです。玉ねぎのアクセントもあって、肉々しい感じでした。
チェヴァピはお肉の細長いので、『ケバブのおともだち』もしくは『三親等』と勝手に解釈しております。
マスキングテープ風に加工してみました。

⑤自分にお土産。
自分に再びお土産です。
シムロ(チーズのパン)と、
チェヴァピ(ソーセージとつくねの始祖。又の名をケバブ)と、ヴァニリッツァ(クッキー)です。
写真の右上、セルビアの文字が切れちゃったけれど御愛嬌。

因みに今回、ほぼ初めてくらいにパビリオンとやらにも行きました。
⑤飯田グループ
飯田グループのパビリオンです。
初めて並ぶという行為をしました。

なんか見上げました。

中は2階建てになっていて、
撮影は2階のレストランの前です。
すごく素敵なレストランでしたが、見たことがあるような食べ物ばかりだったのでやめました。
知らないものや見たことがないものを食べてみるというのがテーマだったので。
レストランの雰囲気は珈琲館のような。
パスタも珈琲もケーキもある、
『文化祭と科学展を足して2で割ったような、催しの価格』とは一線を引いたどこか別の商業施設にもありそうな価格でした。ティラミスが魅力的でしたが、見たことあるし。食べたことあるし。ここでは断念しました。しかしすてきな空間でした。


無知でも情弱でも
わくわくするんだなあと思いました。
⑤ピッツァ!!セミドライフィグのピッツァ。
何度目かに訪れた時に
『今日はおなか的に無理だけど、今後ここに来たい』
と思うところがありまして。
そこへ行きました。
西ゲートからかなり歩きました。
クワトロフロマッジ(4種のチーズ入りピザ)で、はちみつを掛けて食べるパターンは見たことがあるし食べたこともあるのですが。フィグか。そりゃあ美味しいよと思いまして。食べに行きました。
サイズは一人前で食べやすいのですが、
カロリーおばけさんなので。
チーズがにがてな方、又は、くさみのあるチーズはちょっとにがてだわという方は
にがてかもしれません。

一口目はガツンと濃厚なチーズが来て、
食べ進んで、ピザのミミ付近になると
甘みのあるフィグが口の中にやって来て、
口直しのさっぱり。さっぱり&濃厚。甘いのとからいのと。最高じゃないか。
そこにコーラを流し込む。最高じゃないか。
ふと書いていて思ったのですが、
これ柿(セミドライの柿)で
やっても美味しいだろうなあと思いました。
レーズンを沢山まぶすとか。
おなかすいてきたな。
もしくは、最近のグミはすごいので
セミドライの食感を求めるならグミでもいいよなあとか。(釜で焼いて、グミが半分溶けて、半分残った状態とか最高なのではと思っただけです。ドライフルーツだと口に入れた時の食感が硬すぎるから、セミドライのような食感を求めるならグミかなあと思っただけです。)
店内です。

椅子です。

まとめました。
スプリングバレーブルワリーという
お店のようです。

経験とわくわく感に
お金を払ったと思っております。
⑤乗り物です。

⑤景色です。(木)

おわり(^o^)
次回!気が向けば。
またあそぼうねえ〜ヽ(*´∀`)ノ
クダラナイコトガスキー戯曲
『食べて、稼いで、写メとって。』
訳:小林栄 『大きな屋根の輪の下で。』
やわらかく、
くだらなく、
さびないものを。
あわよくば、おもしろくをモットーに。

前回
〜6〜マルタさんと哲也さん編
〜5〜小林幸子さんのお背中と、ソトックソトック編。
https://note.com/smap1104/n/n06ac16e77f6d
〜4〜マラサダってなんですの、の巻。
https://note.com/smap1104/n/nf88e4aa8e2d5
〜3〜セルビア、シムロってよ。の巻。
https://note.com/smap1104/n/na55c9e16caee
〜2〜ラムチョップとパンティーテックスの巻。
https://note.com/smap1104/n/n7ebe53cc7cc1
〜1〜担々麺と舌、タタン、タン♪と。サモサと、MATCHA!の巻。
https://note.com/smap1104/n/n4c611149fee0

