大きな屋根の輪の下で。〜3〜
《ご挨拶》
おっほん。
只今より始まりますのは、稀代の大作菓である世界的に有名な、あの。(どのとか言うでない。言わずとも思うでない。)あの 戯曲家・クダラナイコトガスキーの戯曲である。
(…この挨拶、まだやるのかという心の声は一旦胸の奥に閉まっていただこう。さて。)
彼の残した数多くの作品たちを、みんごと。
あゝ。みんごと(見事)、
我が国の言語として書き換えたのが、
これまた言わずと知れた当代きっての大作菓。 小林栄氏である。
今回も前回に引続き、我が国のクダラナイコトガスキーこと小林栄氏が、翻訳したクダラナイコトガスキー作品の一つをご紹介しようと思う。
なにも、前回のものを見なければ
分からないというものでもないので、
どこからでも楽しんでくれ給え。
それでは参ろう。
東西〜。東西〜。
(序文)〜AIってすごいんだぞの巻〜
東西南北で言えば、
東の方に位置する小さな島国。
その、小さな島国にも、
西側というものがありまして。
これがなかなかにややこしい。
この架空の島国の話をすることで有名である。)
東西南北で言えば、
東の方に位置する小さな島国。
その、小さな島国にも、
西側というものがありまして。
これがなかなかにややこしい。
おまけに、
西側に生息する東の方の小さな島国の民達は、
このややこしさに拍車をかけて、
キタだの。ミナミだの。
我々のような東の方の小さな島国出身ではない者からすると、ややこしい。清潔で勤勉で協調性があり、謎に統一感のあるような国に見えるけれども。さりとて、意外とその国は、統一感のなさで統一された不思議なところもある。
そんな東の方に位置する小さな島国では、
かつて。かつて。
文化祭と科学展を足して2で割ったような、
催しが過去に2度行われた。
そこから時は過ぎ。
時代は流れ、流れて。
AIの進歩により。
当時。あゝ当時。
白黒だった写真をみんごと(見事)。
あゝ、みんごと。
カラーとして蘇らせることに成功した。
AIってすごいんだぞ。
そんなカラー写真をおたのしみいただきたい。
そして当時の催しに訪れた者の
よく分からない文章も、
現代語訳としておたのしみいただきたい。
現代語訳担当:小林栄
写真担当:beriko
ここからが現代語訳と
蘇ったカラー写真たちです。
隣の芝生は青いというが、
自分の所の芝生もまた青いということで。
パビリオン?なにそれ、おいしいの?
⋯ということで。
(いや、どういうことで(^_^;))
私と一緒にお腹いっぱいになりませんか。
ースタートです。ー
(目次の数字は、同日です。)
①〜③は、前回です。
今回は③の続きです。
ゆる〜く眺めておいてください。
③セルビア
事前準備とかせず、雰囲気で歩いております。
投稿日と、行動日には時差があります。
ラムチョップとパンティーテックスの後、
(⋯はい? 訳:前回の後、)

あそびました。
ふらっと。セルビアです。

ここでは、見たことないものを沢山食べました。
なんて分かりやすい画像加工なんでしょう。
ご覧ください。
なんかと なんかと
なんかと、なむかです。

直感で「これとこれと」と指をさして買いました。
これは何だったかな。
なむかパンです。
小さくて、モチモチしたパンにごまが掛かっております。中は、ハムとチーズ。食べたことあるような味です。

╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
③これ、いちばん美味しかった。〜ピタ サ シムロ〜
美味しすぎて、作り方を調べました。
美味しすぎて、セルビアのパビリオンの中の方にメンションしちゃいました。どうも、あの時の私です。セルビアのパビリオンの中の方、見てますかああ(。・ω・。)ノ♡

セルビアの方はごまがお好きなのかしら。
断面はこんな感じ。

フィロシートという湯葉みたいに薄い、否。
うっすい、うっすいパイシートを、幾重にも重ねて作ります。シートとシートの間には、乳製品のかみさまが宿ります。(はい?)
牛乳とか、チーズとか。卵とか。
そういった乳製品のかみさま、
フィロシートだよ。全員、集合!
⋯ということで。(いや、どういうことで。)
液体にシートを潜らせて型に入れて焼き上げます。一応、公式では、『チーズのパイ』とされておりますが、サクサクパリパリのパイを想像すると、ちと違います。雰囲気パンだと言われて食すと(おお、パンだ。うんめえパンだ。)と思います。
おいしいのも、思い出。
口に合わないのも思い出だとするならば。
こちらは美味しくて、更には
知らなかったことを知るという
新たなる発見と感動を貰えた味です。
私にとっては。
今回、(世間さまはご存知かもしれないけれど、)自分が知らない・見たことない食べ物を食べるというのが目的なので、出来るだけ沢山食べたかったので。その場で一気に食べず、半分持って帰りました。
その時、このチーズのパン(勝手にシムロと呼ぶことにします。このシムロ)を、手で割ったのですが、一瞬、(え、紙入ってる?)と。
異物混入を疑ったのですが、
これは異物混入でも何でもなく。
上記のように、そういう
うっすいうっすいフィロシートという
”向こう側の景色が見えそうなくらい“薄い、
デニールで言うと7とか8くらいしかなかそうな。
(タイツの薄さを表す単位を持ち込まないでもらえますか。(;´∀`) 一応 食べ物の話をしているので。)、
それくらい薄いシートを幾重にも重ねているからなんだなあと。まだまだ知らないことが多いなあと。思いました。
③ピタ サ メソム〜ひき肉の、なんか。〜
こちらは、ひき肉のパイらしいです。
同じくフィロシートで、
ひき肉を間に挟んで焼いております。
感覚で言うと、大いなる私の主観ですが。
手で持って食べられるラザニアみたいだなあと思いました。ラザニアのようなトマトソースはありませんが。ラザニアのマブダチ、もしくは3親等以内の親族っぽいです。
(食べ物の話をしていて、3親等というワード
どこから持ってきたん(;^ω^))

どうやら持ち合わせていないようです。
どうせ他の方が、美味しそうに映えたのを
撮っているであろうから、
(そちらはそちらで任せた!よそはよそ。うちはうち。)
という思いがあるようです。
③ヴァニリツェ〜ほろほろクッキー〜
こちらは、セルビアのクッキーです。
ヴァニリツェというらしいです。
ほろほろするクッキーでした。
SNSの他の方の、同じくヴァニリツェを食べた感想を見ると「ぬれせんべい?」というような感想も見たのですが。それはきっとおそらく、暑さ(もしくは湿気)で、粉砂糖が泣いちゃったのかなあと思いました。
お土産でこれをあげた知人曰く、和三盆のクッキーみたいな、優しい味がするらしいです。私も、優しくてほろほろするクッキーだなあと思いました。
味は3種類あり、
苺、ブルーベリー、アプリコットのジャムらしいです。「らしい」というのは、私が食べた味と、知人が、食べた味が違ったのでおかしいなあと思っていたら、後に。お店の方が他のお客様へ説明しているのを聞いて、盗み聞いた私が(へえ)と思ったからです。(⋯こういう言い方をするということは、そうだよ。この後、何回も来店してんだよお!(^^))

次回!気が向けば。
またあそぼうねえ〜ヽ(*´∀`)ノ
クダラナイコトガスキー戯曲
『食べて、稼いで、写メとって。』
訳:小林栄 『大きな屋根の輪の下で。』
参考動画
こちらに参考動画を揃えました。
(全14分37秒 料理作業は2分17秒〜。ざっくりご覧になりたい方は、6分40秒〜がおすすめです。
※私が食べた『ピタ サ シムロ』とは異なり、アレンジが加わっております。)
又、動画内では、ギバニッツァとして紹介されておりますが、『ピタ サ シムロ』というカテゴリーの中に、『ギバニッツァ』というのがあるという感じです。
感覚で言うと、ざっくり。
大いなる感覚で言うと。
『おにぎり』というカテゴリーの中に
梅おにぎりやら、
シャケおにぎりやらがあって、
ギバニッツァは『おかか おにぎり』みたいな感覚です。
たぶん。
どこの国でも言えることだと思いますが、
伝統的だったり、家庭的なものであればあるほど、地域によって呼ばれ方も中に入る材料も微妙に異なります。
因みに。動画内に登場するギバニッツァは、
フィロシートをくしゃくしゃにしたり、
しわを寄せたりして層状に重ねて作られることが多いらしいです。
故に、「しわのあるパイ」を意味する「|Gužvara《ギバニッツァ》」と呼ばれるとか。あと、お祝い事や家族が集まる際に作られる特別なお料理らしいです。
こちらは、ヴァニリツェの動画です。
動画内では使用したクッキー型が花柄なだけで、よくあるのは丸い形らしいです。
(全4分23秒)

続きはこちら。
前回
〜2〜ラムチョップとパンティーテックスの巻。
〜1〜担々麺と舌、タタン、タン♪と。サモサと、MATCHA!の巻。

