ハノイで食べた絶品ベトナム飯_実際に行ってよかったレストラン9選
どうも!
セイタです!!
北京大学博士課程で社会学を学んでいます。
一連の記事にて、2026年7月9日から14日までのハノイ滞在について執筆しています。以下がハノイ滞在の概略となります。
この記事ではその中でもハノイで食べたご飯を紹介します!!!自分は店探しの時に主に二つの媒体を参照していました。一つが『地球の歩き方 2025~2026 ベトナム』で、もう一つが旅系ブロガーのおすすめです。
ハノイは「外食がハズレない街」です。
実際に5日間滞在しましたが、一度もまずい店に当たりませんでした。今回はその中でも、実際に行って良かった店だけを厳選して紹介します。
この記事は以下のような方を想定しています。
・ハノイでおいしいごはんを食べたい人
・フォーだけじゃないベトナム料理を知りたい人
・ローカルと観光のバランスを取りたい人
それでは自分が食べた料理を紹介していきます!!!基本的には、おすすめ度が高いお店ほど先に紹介しています。ただ、ジャンルをある程度整えるために、必ずしもおすすめ度順になっているとは限りません。
なお、1円=177ドンで計算しています。
ドン表記だと0が多くなってしまうので、千ドンをkと表記しています。
Tầm vị

ベトナムの懐かしくも味わい深い家庭料理が楽しめるレストラン。日本人が思い描く「ベトナム料理」とは少し違うかもしれないが、ベトナムの家庭では定番のメニューをラインアップ。古いベトナムの邸宅を模したインテリアが上品に配置された店内席と、緑豊かなテラス席がある。人気店のため事前予約を。予約は当月分のみで、月初めの予約がおすすめ。ただしベトナム語のみなので、現地旅行会社や宿泊予定のホテルなどを通じて電話してもらうしかない。写真付きメニューあり。
おすすめ度:★★★★★(絶対行くべき)
正午前に入店したらほとんど待たずにはいることができた。おそらく一人で来たからであろう。ほぼ満席だった。店内は仏教っぽいデザインであるが、ベトナム人の友人曰く、ベトナムの伝統的な家庭料理らしい。ミシュランにも選ばれている。

頼んだのは
・豚肉のカリカリ焼き 148kドン
・空心菜炒め 67kドン
・赤飯 30kドン
・水 15kドン
合計 280.8kドン(約1600円)
ベトナムとしては少し割高だが、数人でくればコスパよく食べられるだろう。当店名物「豚肉のカリカリ焼き」はその名の通り、外はカリカリで中はジューシー。空心菜はほぼ中華である。また、赤飯も注文できるのが地味にうれしい。味も香り高くおいしい。

このように伝統的なベトナムの家庭料理を楽しめるお店である。店員もしっかりしていて、外国人にも慣れてそうなので、気兼ねなく訪問できる。予約をしっかりとして訪問することをお勧めする。
Highway4 Bar Restaurant

フルーツや米など十数種類のオリジナルの地酒(4種のサンプリングは11万5000ドン〜)とともに、北部料理が味わえる。アルコール度は45〜50度と強いが、果実酒をリキュールとミックスしたカクテルは飲みやすい。
おすすめ度:★★★★☆(かなりおすすめ)
大通りに面したバーレストラン。22時のラストオーダー直前で入店したのでぱっと注文した。周りはほぼ外国人だった。
2階に通されたのだが、海外では珍しい靴を脱ぐスタイルだった。

頼んだのは
・ポークステーキ 155kドン
・フライフィッシュのライスペーパー包み 88kドン
・生ビール 30kドン
合計 273kドン(約1500円)
これだけがっつり頼んでこの値段はリーズナブルである。まず、フライドフィッシュは揚げたてホヤホヤで、魚の香ばしさが鼻腔をしっかりと刺激する。ポークステーキは味付けが若干独特ではあるものの、肉汁がしっかりと感じれて、肉を食っているという気分になれる。


そこまで高いお店ではないので、二次会などによいかもしれない。ビールもキンキンでおいしかった。
Banh mi 25

口コミで人気に火がついたバイン・ミー店。屋台の向かい側にはカフェスペースがある。バイン・ミーは2万ドン~で、炭火であぶったバゲットにパテ、焼き豚、ハム、ソーセージをはさんだタップ・カム(4万ドン)や豆腐のヴぃーガン・バイン・ミー(4万ドン)がおすすめ。
おすすめ度:★★★★★(絶対行くべき)
ここはハノイ1有名なバインミー屋さんで、閉店前ぎりぎりの21時前後に訪問しても大行列である。10‐15分ほどで注文できる。地球の歩き方はもちろんブログでもたびたび紹介されている。

頼んだのは
・Bing Mi Thap Cam 40kドン
・パイナップルジュース 40kドン
合計 80kドン(約450円)
これはおすすめのバインミーらしく、炭火であぶったバゲットにパテ、焼き豚、ハム、ソーセージが入っている。それぞれが混ざり合って抜群の味わい。サクサクのフランスパンもたまらない。

少し並ぶ必要こそあるが、その価値は十分にある。一応小さなテーブルこそあるが、数が多くないので、テイクアウト前提の方がよいかも
Phở Thìn

1979年創業の超人気フォー屋。メニューはサッと炒めた牛肉入りのフォー・タイ・ラン(Phở Tái Lăn、7万ドン)のみで、ネギとアサツキがどっさりと載る。本店はたいへん混み合うので食事時をずらしたほうがよい。スープがなくなり次第閉店となるので注意。スープはこってり濃いめの味わい。
・おすすめ度:★★★★★(絶対行くべき)
半世紀近い伝統を誇る老舗のフォー専門店!旧市街の近くにある。店内はちょっと小汚い地元の人向けのお店という感じ。お客さんはほとんどローカルな人だった。

頼んだのは
・Pho Tai Lan
価格 70kドン(約400円)
着席してすぐに着丼。よく煮込まれた濃厚なスープとネギ、アサツキが完全に調和している。スープを飲むだけでおいしい。牛肉も結構入っており、満足感が高い。

率直に言って、12日のベトナム旅行で一番おいしいフォーだった!!
Pho 10 Ly Quoc Su

・おすすめ度:★★★★☆(かなりおすすめ)
ブログでおすすめされていたため訪問してみた。朝7時半に来たにもかかわらず列ができていた。ただ、一人で来たため、2‐3分で着席することができた。さすが、ミシュラン掲載店である。

基本的にどのお客さんもぱっと注文して、ぱっと離席していたのだが、とある中国人観光客グループは大して選択肢がないのに注文に時間をかけ、動画を撮ったりして、流れを乱していて、やっぱり空気が読みないのはだいたい中国人だよなと改めて思った。
頼んだのは
・Half Done Beef
価格 70kドン(約400円)
これは牛肉がレアな状態でサーブされる。フォーはちゅるちゅる、麺スープは割とさっぱりしていた食べやすい。その分、卓上調味料で味を調整できる。

かなりおいしいのだが、一つ前述のPho Thinには少し劣る。また、店内が狭く、割と並ばないといけないのもネック。
Bún Bò Nam Bộ Bách Phương

・おすすめ度:★★★★★(絶対行くべき)
ここは旧市街にあるブンボーナンボー(南部風炒め牛肉混ぜ麺)の人気店。旅系インフルエンサーに紹介されたいたので、訪れてみた。

頼んだのは
・Bun Bo Nam Bo 70kドン
・Gio 15kドン
合計 85kドン(約500円)
味は牛肉と野菜、ガーリックと甘辛ダレが程よく混ざり合い、非常においしかった。日本の混ぜそばに近く、ジャンキーな味わいで、料理としてみると、最も好きなものの一つかも。

Gioといういまだによくわからないものを頼んだ。独特だが少しだけ癖になる。

Miến lươn Đông Thịnh

・おすすめ度:★★★★☆(かなりおすすめ)
本当はこの近くにあった別の店に入ろうとした間違えて入った。間違えて入ったもののこの店もミシェラン掲載店であった。店内はローカルなお店といった感じだが、外国人観光客もちらほら垣間見える。

どうやら、この店はウナギがメインのお店のようだ。

頼んだのは
・Vermicelli blend 60kドン
・Fried ell 30kドン
合計 90kドン(約500円)
頼んだらすぐに来た。なお、手前のが主食でウナギ米粉面で奥の小皿がウナギ揚げである。麺自体はいたって普通だが、ウナギは確かにおいしい。なにより、適当に頼んだウナギ揚げが独特な味わいで絶品である。

適当に入ったローカルなお店でもここまでおいしいのはベトナムの底力を感じる。
Xôi Yến

ベトナム風おこわのソイ(Xôi)の専門店。ソイ・ゴー(トウモロコシ入りおこわ)、ソイ・セオ(ターメリックで色付けされ、緑豆ペーストを載せたおこわ)、ソイ・チャン(白おこわ)の3種類(各2万ドン)からベースのおこわを選び、トッピングを注文する。トッピングは卵の煮付け(Trứng Kho、1万ドン)、チャーシュー(Thịt Xá Xíu、2万2000ドン)など。
・おすすめ度:★★★☆☆(時間あれば)
ここはホアンキエム湖近くにある露店である。なんとも東南アジアらしい雰囲気である。中国の美食アプリでも人気である。

頼んだのは
・ターメリックのおこわ 22kドン
・揚げ卵 11kドン
・バーベキューポーク 25kドン
・ハノイビール 20kドン
合計(消費税込み) 86.4kドン(約500円)
頼んだらすぐに出てきた。おこげとビールの組み合わせはなかなかにおいしい。ただ、チャーシューの味付けが少し中華っぽいが、個人的な好みではない。

露店としては十分なレベルである。ここで一杯飲むのも悪くはない。一方、おこげなので、朝ごはんとしても食べれそうでもあある。
Bún chả Hương Liên

・おすすめ度:★★★☆☆(時間あれば)
ここは旅系インフルエンサーに紹介されていたので訪れてみた。なんとオバマ元首相も訪れたことがあるそうだ。

造りは典型的なローカルなレストランといったところではあるが、店内は非常ににぎわっている。ただ、外国人がほとんどのようだ。


頼んだのは
・Combo Obama
価格 130kドン(約750円)
このセットにブンチャーというベトナム風つけ麺、春巻き、ビールが含まれている。ただ、野菜はしなッとくたびれているし、春巻きは油が回っているし、肝心のブンチャーも正直普通だった。。。

グーグルマップの日本人現地在住者のコメントによると、ここのブンチャーを正直微妙らしく、もっとおいしい店がたくさんあるとのこと。オバマの名前にのっかって商売しているに過ぎないお店のようだ。ここが正直ハノイで一番微妙だったかも。
以上が自分がハノイで食べた料理の数々になります。基本的にどの料理もおいしいだけでなく、コスパも抜群でした。また、ハノイには来たいと心の底から思いました!!
それでは本記事は以上となります。
今後もハノイの観光に関する記事を執筆します。引き続きよろしくお願いいたします。
以下の記事はベトナム旅行全体の概略記事となっています。
以下の一連の記事ではハノイ市内の観光地についてまとめています。
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