写真がなくても忘れられない_ハノイ発ハロン湾ツアーで味わった非日常の一日
どうも!
セイタです!!
北京大学博士課程で社会学を学んでいます。
一連の記事にて、2026年7月9日から14日までのハノイ滞在について執筆しています。以下がハノイ滞在の概略となります。
今回は、ハノイから参加したハロン湾日帰りツアーについて紹介します。ハロン湾は、奇岩が海に浮かぶ幻想的な景観で知られる世界遺産です。今回のツアーでは、真珠工場見学、フェリーでのクルーズ、洞窟探検、カヤック、さらには帰り道の船上パーティーまで楽しむことができました。
正直、ハノイからの日帰りツアーでニンビンとハロン湾のどちらか一つを選ぶなら、自分はハロン湾をおすすめします。
※ニンビン日帰りツアーに興味のある方は本記事の最後にリンクを貼っています。
この記事は以下のような方を想定しています。
・ハノイに旅行予定の方
・比較的時間に余裕がある人
・非日常体験が好きな方
・パーティーが好きな方
ハロン湾概略
まずは地球の歩き方の紹介をご覧ください。
海面からニョキニョキと突き出した大小2000の奇岩が静かな海面にその姿を映し出す幻想的な光景は、まさに“海の桂林”。まるで一幅の絵画を見ているような美しさだ。ハロンという地名は、ハ=降りる、ロン=龍を意味している。その昔、外敵の侵略に悩まされていたこの地に龍の親子が降り立ち、敵を打ち破って宝玉を吹き出した。それが奇岩となり、その後、海からの外敵の侵入を防いだという。深いエメラルドグリーンの海はそんな伝説がよく似合う、神秘的な雰囲気に包まれている。
1994年、ユネスコの世界遺産に登録され、世界各国の旅行者の注目を集めている。それに呼応して、近年、観光開発が著しく、外資系のホテルや観光スポットが次々に建設され、今や北部を代表する一大観光地となっている。
自分は地球の歩き方を読んで、初めてハロン湾が世界遺産に登録されていることを知りました(笑)。ただ、海の景色や各地の観光スポットはどれも非常に美しく、称号に恥じない観光地だと思います。
実際に、観光客が非常に多く、その大半は海外からの観光客でした。ベトナム人っぽいと思って、声を掛けたら、フィリピン人だったりして、現地人は少ない印象です。
ツアー概略
まずはこのツアーの概略について簡単に説明していきます。一日でハロン湾の洞窟とクルージング、手漕ぎボートを楽しむという内容になります。ハロン湾まではバスで移動しますが、それ以降はフェリーに乗って島々を移動していきます。
自分の場合、このツアーはハノイから1014kドン(約7300円)で参加しました。結構豪華なお昼ご飯もついています。
地球の歩き方にも似たような記載があります。
ハロン湾クルーズツアーは、奇岩を眺めたり鍾乳洞やフローティングビレッジに立ち寄ったりする3〜5時間のコースが一般的だ。ツアー、個人ともにハロン国際港かトゥアンチャウ国際港から出航。ツアーならハノイ発が一般的だが、ハロン湾周辺のホテルでツアーに申し込んだり、港でチケットを購入したりすることも可能。ツアーには通常すべての料金が含まれている。定員になるまで長時間待つ可能性もあるので注意。
ざっくりと以下のようなスケジュールです。
※昼食まではかなり正確な時間ですが、少しアバウトです。
08:00 ホテルでピックアップ
11:30 真珠工場見学
12:00フェリー搭乗
12:30 昼食
13:00 カヤック体験
14:00 洞窟探検
17:00 船上パーティー
18:30 帰路へ
残念なことに、自分がハロン湾にて携帯を水没させてしまったため、ツアー後半の写真がほぼほぼありません、、、それでも非常に記憶に残る楽しい経験でした。今度ハノイ行った際は、再度ハロン湾へのツアーに参加しようと思います(笑)
真珠工場見学
ハロン湾でのクルーズがお昼ごろからなので、その前にハロン湾名物である真珠の製造工程を見学します。

それぞれの工程を間近で見ることができます。


当然といえばそうなのですが、真珠を購入することもできます。自分は相場観が分からない上に、審美眼もないので、購入をためらいましたが次行ったときは調べて買ってみようかなと思います(笑)


フェリー搭乗
お昼ごろからフェリーに登場します。フェリーでの移動中に「闘鶏岩」や「香炉岩」などの様々な奇岩を見ることができるそうです。が、自分は前もって知らなかったため、見れませんでした。事前に知っていれば、もっと意識して見られたと思います。

また、ランチはフェリーの上で取ることになります。自分が思っていたよりもはるかに豪華なブッフェで、牡蠣や刺身は入っていませんが寿司も準備されていました。



全般的においしかったです。

ドリンクで昼間っからビールを頼むこともできます(笑)

観光ツアーの食事なので正直あまり期待していなかったのですが、想像以上にしっかりしていました。
フローティングビレッジ
ここではてこぎの小舟で景観を楽しむことができます。なお、二人一組なので、一人で来た場合はおなじく一人で来た人と一緒に漕ぐことになります。
一見すると、湖のようなのですが、しっかりと塩水で口に入ると塩辛いです。そのためか、僕のGoogle Pixelは防水機能があるので大丈夫と高を括っていたのですが、ここで水没しました、、、、
そのため、ここからの写真はありません。。。。。防水スマホでも海水はかなり水没リスクが高いので、スマホ用の防水ケースは持ってきた方がいいと思います。
ティートップ島
ここはTheリゾート地といった場所で、ビーチがあり、泳ぐこともできます。自分は山の頂上を目指して歩いていくだけで終わりました。そんなに高くない山ですが、それでも島中を一望できました。
もし、遊泳したい人がいれば、水着を準備していくことを強く推奨します。ただ、特に着替えるところはなさそうなので、あらかじめ、中に着ておく必要があります。
ソンスット洞窟
ここはインスタグラマー歓喜の映えスポットです。鍾乳洞の内部は想像以上に広く、ライトアップされた岩肌が続いていて、かなり幻想的でした。
地球の歩き方には以下のような記載があります。
バイチャイの南約13kmに位置する、ボーホン島にあるハロン湾で最も大きな鍾乳洞。スンソットとはベトナム語で「びっくり」を意味し、その大きさは圧倒的で、ライトアップされた珍しい形状の奇岩が人気だ。ティエンクン洞窟と比べて観光客が少ないぶん、静かに散策できるが、こちらに立ち寄るのは長時間クルーズか、船上泊の1泊2日クルーズの船のみ。
上記の記載のように確かに非常に大きな洞窟でした。ただ、観光客が少ないと書かれていますが、めちゃくちゃいました(笑)
船上パーティー
どの旅行サイトにも取り立てて書かれていないのですが、洞窟から港に帰るまでの間ちょっとしたパーティーのような雰囲気になります。ひょっとすると、これは旅行会社によって異なるのかもしれません。
おそらく、運営側はそんなに重要なイベントだと認識していないと思うのですが、これが意外と楽しいのです。少しチンピラ風で歌のうまい司会者が英語のテンポのよい歌を歌っていくというだけなのですが、フェリーという舞台装置とかみ合ってなかなかにエモい経験となりました。ここでビールを飲みながら、ぼーっとするのは得難い経験でした。
まとめ
以上がハロン湾日帰りツアーの内容になります。自分は旅行記事を執筆するときは、地球の歩き方と撮影した写真を見ながら、記憶を思い出しながら書くというスタイルをとります。しかし、今回の旅では、早々に携帯がお釈迦になってしまった影響で、ろくに写真が撮れていません。
それでも、どの光景も脳裏にしっかりと刻まれています。それほど、印象深いツアーでした。もし、ハノイに旅行に来る際は必ず参加したほうがいいです。また、自分がもう一度ハノイを訪問した際は、1泊2日のツアーに参加しようと思います。
それでは、本記事は以上となります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。ハロン湾日帰りツアーについて興味を持っていただければ幸いです。
今後もハノイの観光に関する記事を執筆します。引き続きよろしくお願いいたします。
以下の記事はベトナム旅行全体の概略記事となっています。
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