【大人のピアノ】ショパン「幻想即興曲」をコードスケール理論で (23) Aパートの速度を「左手♪=132bpm」に上げてみた
ピアノ教師から内容をパクられたり、妬(ねた)まれ続ける、
音楽素人による「ピアノ方丈記」@note にようこそ!👇
旧ブログ@はてなブログに書いていた記事も、ピアノ教師のみなさんにさんざんパクられまくってきましたから、べつに驚きませんが👇
🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷
音楽素人の私は、今日も自分のペースで音楽を楽しみ続けるだけです。
🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷
ピアノ教師にパクられた(←といっても、パクったピアノ教師の「お子さまピアノ」な内容よりも遥かに複雑な、大人の)私の「仕込み」ルーティーンの今日のレジメンの【A】はこちら。
今日は鍵盤の一番下から一番上までと、上の途中から一番下まで弾いています👇
👆クロマティックスケールをこのように弾いています(移動ド)
上がる(#)↗ド ディ ぅれ ぅり ミ ソ ファ フィ ソ スィ ラ リ ティ ぅれ ド、
下がる(♭)↘ド ぅれ ティ テ ラ レ ソ セ ファ ソ ミ メ ぅれ ぅら ド
👆毎度書きますが、坪口昌恭氏のバリー・ハリス メソッドの論文に書いてあったスケールを参考にしました。坪口昌恭氏の演奏👇
👆「幻想即興曲」の中にもクロマティックスケールのランが使われているから、音階をさいしょっからクロマティックスケールで覚えちゃうと、あとあとラクになります、っていうか、ラクだったのになぁ、と私は口惜しく思います。
ハ長調のダイアトニックスケール(ドレミファソラシド)で脳を固められちゃうと、そのときは簡単そうでラクに感じるけど、今後のピアノライフで必ず行き詰まる、というか、私は行き詰まったからね。
私は、クロマティックスケールの呼び方を、
上がる(#)↗ド ディ ぅれ ぅり ミ ファ フィ ソ スィ ラ リ ティ ド、
下がる(♭)↘ド ティ テ ラ レ ソ セ ファ ミ メ ぅれ ぅら ド
と、自分で工夫して覚えました。
👆クロマティックソルフェージュは、2010年代にネットで無料で知って音の呼び方を知り、Modus Novusも買いました👇
👇クロマティックソルフェージュのフルの呼び方は、
==========================
1 - #1 - 2 - #2 - 3 - #3 - 4 - #4 - 5 - #5 - 6 - #6 - 7 - #7
do - di - re - ri - mi - ma - fa - fi - so - si - la - li - ti - to
1 - b1 - 7 - 7b - 6 - b6 - 5 - b5 - 4 - b4 - 3 - b3 - 2 - b2
do - de - ti - te - la - le - so - se - fa - fe - mi - me - re - ra
↑ ローマ字読みすればいいと思います。
どこで写したのか、もう忘れました。
間違ってたらご愛敬!(タダの情報だからね!)
========================
👆移動ドで使えるようにすると、のちのちラクだと思います
👆上記の情報が手に入れば、
自分が納税者の身分である、社会的に自立した大人(社会人)であれば、
もしやりたい場合は、
やることはすべて解るはずです。
あとは、
「学ぶより、マネろ」
「習うより、慣れろ」
「芸は盗め」
「Just do it. (つべこべ言わずに、やれ)」、そして
「Keep doing it. (やりつづけろ)」
を、自分でやり続けるだけです。
不明な点があっても、AIに聞けばあっというまに情報を集めてくれるはずです。
人間が作ったものは、一見とても難しいように見えるものも、
自分がふつうの人間だったら、ふつうに出来る潜在能力を持っている。
と、私は思っています。
もちろん、プロ並みにはできませんよ。
プロは、その芸がお金に成る、職業名人なんだから。でも、
誰でも、ふつうの人並みに出来る潜在能力を持っているはずです。
それから、
クロマティックスケールの上方向(↗)の呼び方が、1960年頃の日本の、とある公立の小学校の音楽の時間に教えられていたこともネットで知りました。
当時の小学生が覚えたと知って、心理的なハードルがグッと低くなりました。「当時の小学生」ってこの人!!!👇
だから、
この世には、難しいことは、ひとつも無いよ。
「これは難しいから初心者には早い」っていうのは、たいていウソです。
👇次が、私がコロナステイホームに乗じて始めたルーティーンの一部です。
この記事シリーズでは、レジメン【B】としておきます。
ジャズピアノ人さんは、私が何をやっているかわかると思います。
今日は、「幻想即興曲」のメインのスケール「ハーモニックマイナースケール」でやっています👇
👆以下の記事は、上記の後半部分を弾けるようになるためのものでした👇
👇次の音源は、コードスケール理論で「なんちゃってアナリーゼ(楽曲分析)」したものです。 メロディの構成音から「これがいいかな?」と私が個人的に思ったスケール(モード)を当てて弾いています。 つまり、ジャズのアドリブ演奏の仕込みと同じことをしています。 ほぼ絶滅してしまったクラシックのアドリブ演奏も、音楽の基本文法にのっとったうえで「好き勝手に」弾くのです。 私たちだって、日本語を「好き勝手に」しゃべったり書いたりしてるけど、国文法にのっとったうえで「好き勝手に」しゃべるから相手に通じるわけで、文法がメチャクチャだったら日本語だってメチャクチャになっちゃうでしょ? 音楽もいっしょです👇
🎵🎵🎵 今日はお休みします 🎵🎵🎵
👆この方法は、西直樹氏のレッスン動画で紹介されていたと思います。10年前に視た時は愕然として「ジャズは底なし沼だ!」と思いました。まあ何でも沼ですけど。ジャズの沼に飛び込んだ人たちに畏敬の念を抱きます。
当時、西直樹氏の有料レッスンコンテンツを何コマか買って視聴しました。その時ダウンロードした資料にあった、基本のコード進行を覚え始めてはや10年、まだ12キー全部を制覇できていません㊗ そのくらいの、いい加減なスタンスの方が、アマチュアは長続きするんじゃないかと思います👇
👆西直樹氏の有料レッスンを購入していたのは、ライブハウスで西直樹氏のトリオの演奏を何度か聴いたことがあって、「この人はスゴい!」と敬服していたからです👈もちろん音楽的にですが、くわえて、西直樹氏は身長2メートルあるそうで、当時は体重100キロあったと思います。グランドピアノがとにかく小さく見えた。西さん演奏中にグランドピアノの屋根がワナワナ揺れていた。片手で10度以上が届くそうですね。
👆自分(9度ギリギリ)が、こういう人と同じように弾きたいと思って頑張っちゃうと、永遠に幸せになれないし、過去に頑張っちゃって既に指がへバーデン結節になっちゃいましたから、自分なりの達成を楽しんで続けることが幸せへの鍵だと、ほんとうに思います。
👆私がやっているのは、外堀から埋めていく方法です。つまり、いきなり譜読みに飛びつかないということです。
まず、曲のメインのキーのコードとスケールで遊んで、キーに馴染みながらですね、自分が心地良いペースで譜読みをしていこうと思います。
いきなり譜読みしても、一夜漬けみたいに時間が経つとすっかり忘れてしまう経験を何度もしたからです。
👆「そんなやり方では、次の発表会に間に合わない!」
私は、発表会のために弾いているのではありません。
自分の心の幸せのために弾いているので、何年かかっても、途中で寿命が来ても、別にかまいません。
👇続いて、今日の「幻想即興曲」です。
Aパート(イントロ省略)を通しで弾きました。
昨日の速度(21bpm)から1bpm上げて、今日は1拍(2分音符)=22bpm(= 左手の♪=132bpm)です。
音が出ていない箇所は、音が出ない場合があるキーだったりします(まだ修理を呼んでない)👇
👆今日はこれでおしまい!
👆私は、「幻想即興曲」の「イントロ + Aパート + アウトロ」を、自分の手の小ささと、自分のシニアな年齢に見合ったスピードで弾くことを目標にしていましたが、時間的に負担になってきたので、このプロジェクトは適当にフェードアウトしようと思っています。
「独学で幻想即興曲を弾けるようになった」人たちの動画は、このマガジンの記事に貼っています👇
🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷
過去の記事の文章をそのままにしておきます👇
Synthesia(シンセシア)を使った独学で1年足らずで「幻想即興曲」を弾き始めた全くの楽器初心者さんの動画です。視ていてとてもためになったよ!👇
👆の楽器初心者さんが視ていたシンセシア動画👇
👆再生速度が自由に変えられる、便利な時代になった~。
そして、メタル人さんの「幻想即興曲」のフル演奏の動画。こちらも示唆に富んでいる👇
👇2010年代、私は、この人の演奏動作を脳に転写しようと、この人の一連の動画を見て机の上を指で叩きながらマネし続けていました。そしたら、あるピアノ会でお仲間さんから「腕の動きがきれい」って言われた!お世辞でも、とっても自信になりました! この人の「幻想即興曲」のチュートリアル動画がこれ👇
👇片手で10度以上が届く人は、この人の「幻想即興曲」の手の「動かない動き」が参考になるかもしれないと思いました。 ただし、左手アルペジオ演奏の左右移動の少なさからして、この人は12度が届くんじゃないか?と推察します。 こういう長身人種は身体操作なんて考えなくても届いちゃって弾けちゃうので、私的には全然参考にならないよ(いーなー!)👇
🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷
👆私はすでに、子ども時代のピアノレッスンによって培われた「半音刻みベースの粗い絶対音感」を、加齢によって失っています。
ところが、「コードスケール理論」と「移動ド・クロマティックソルフェージュ」に基づく地味な内容の継続によって、私は、相対音感を獲得することが出来たうえに、子ども時代よりもはるかに複雑な和声を耳で認識できるようになりました。
👆私は音楽のプロでは全然ありませんし、べつに自分が工夫した「移動ド・クロマティックソルフェージュ」を商標登録してお金をとって教えようとする気持ちは全くありません。 私じゃなくても、やろうと思えば誰でも、ネットの無料情報から簡単に構築できますし、私の場合、音楽は、私にとって純粋に楽しめる趣味にしておきたいからです。
👆私は、子どもの頃から、ピアノを習わせてもらっているのに、テレビから聞こえてくるオシャレでかっこいい音楽がどうして聞き取れないんだろう?と、ずっと不思議に思っていました。 そして、聞き取れるようになる鍵は、おそらくジャズ和声(20世紀以降の和声)だろうと、うっすら思い続けていました。 齢をとった今、子どもの頃の夢を追い続けています。
ということで、次回からは、「幻想即興曲」を使って、「コードスケール理論」と「移動ド・クロマティックソルフェージュ」で、なんちゃってジャズ風に遊んでいこうと思いますが、
もともと好きでもないというかハッキリいって嫌いなショパンの曲に、すでに飽きてきたので、きっと長くは続かないと思います。 和声もリズムも各段に複雑なジャズフュージョンを探究する時間が無くなるのがもったいないからね。
とは言っても、乗りかかった舟なので、
たぶん、あと1,2回はこのテーマで書くと思います。
🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷
~ピアノ方丈記~
