記憶のあしあと:最後の記念写真 撮影記録
もう会えなくなる風景、誰かの人生の節目――
そんな日に立ち会って、僕は写真を撮ってきました。
あのとき感じた温度や声を、そのまま綴っています。
ここから、その記録をお届けします。
最後の記念写真について
大きな節目の日に、人たちのもとを訪ね、写真を撮って届けることを目的とした旅です。
訪ねた場所と人たち
※旅を続けながら、随時更新していきます。この記録は、2024年に桑の湯さんから本格的にスタートしました。

濃い赤は、何度も通い手紙を届けた場所。
淡い色は、現在、配達中の場所。
そして白は、まだ訪ねていない——これから手紙を書く場所です。
以下の地図は、これまでに手紙を届けてきた場所の全記録です。
ピンをタップすると、写真と共にその土地に残した「手紙」を読むことができます。
マップ更新日2025.12.14
大津の町家文化を伝えた「百町館」(滋賀県)
明治からそこにあった「旭公民館」(岡山県)
55年続いたまちのうどん屋「喜久屋 支店」(愛知県)
地域と共にあった「あいの風とやま鉄道・生地駅」(富山県)
もうひとつのふるさと長野県人寮「公益財団法人 千曲寮」(東京都)
夕張最後のスナック「みやさか」(北海道)
岐阜高島屋「Aテルミー美容室」(岐阜県)
静岡市立中藁科小学校小布杉分校(静岡県)
県内唯一の木造校舎「設楽町立田峯小学校」(愛知県)
県内唯一の寄宿舎「岡崎市立額田中学校敬信寮」(愛知県)
田峯観音の子供歌舞伎(愛知県)
50年続いた喫茶店「カフェブローニュ」(岐阜県)
100年以上続いた角の八百屋「山丸商店」(岐阜県)
名古屋市内の漁港「下之一色魚市場」(愛知県)
県内最後の分校「中津川市立南小学校川上分校」(岐阜県)
※創作大賞2025オールカテゴリ部門入選記事
最終更新日2026.5.30
記録のその先へ
主なメディア掲載・放送
NBS長野放送 ニュース (2024/8/24)
中日新聞・信濃毎日新聞 (2024/8/24)
市民タイムス (2024/8/25)
テレビ信州 ゆうがたGet!every. (2024/8/30)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
この『未来にあてた、普通の写真』シリーズは、ありがたいことに創作大賞2025に入選しました。
この記事で描いた「大切に想う心(Why)」を、プロとしてどう守り、どう届けているのか。
その「実践の現場(How)」を、高橋尚子さんの聖火リレー撮影秘話(無料記事)にまとめました。
さらに、それら全ての行動の指針となっている「"納品"の思考法」全体をまとめた有料記事(800円)もご用意しています。
