『500の酵素反応を動かすビタミン』 −ナイアシンの真価−
序章|私がもっとも感銘を受けた栄養素、ナイアシン
栄養の世界に足を踏み入れて以来、数えきれないほどの栄養素を学び、試してきました。ビタミン、ミネラル、アミノ酸、脂肪酸、酵素、そのどれもが人の生命を支える大切なピースであり、敬意をもって向き合ってきました。
しかし、そのなかでもっとも強く心を揺さぶられた存在がひとつだけあります。
それが、ナイアシンです。
ナイアシン(ビタミンB₃)は、一般的には「皮膚や粘膜の健康を保つビタミン」「エネルギー代謝に関わる補酵素」として知られています。しかしその本質は、はるかに奥深いものでした。
調べれば調べるほど、ナイアシンはただの補酵素ではなく、生命活動そのものの“回路”を回している中心的な存在だということが見えてきました。ATP産生、500以上の酵素反応、乳酸代謝、トリプトファンとの関係、そして自律神経の調整にまで関わっている。こんなに多面的で、深く、そして繊細な働きをする栄養素があったのかと、私は衝撃を受けました。
今回の記事では、私がナイアシンに出会い、その本質を学び、最終的に自社製品に高容量で配合する決断に至るまでの過程をまとめています。
なぜいま、ナイアシンなのか。
それは、現代人の心と體(からだ)を整える鍵が、この一見地味なビタミンに秘められているからです。
第1章|ナイアシンとの出会い
─ 栄養で最も感銘を受けた瞬間
栄養について学びはじめた当初、私は主に「足りないものを補う」という視点で各栄養素に向き合っていました。鉄が不足すれば鉄を、亜鉛が足りなければ亜鉛を。そうやって個々の症状や不調に対して、一対一の対応を考えることが多かったのです。
しかし、あるとき、
「なぜ、こんなにも多くの人が“慢性的に疲れている”のか」
「なぜ、栄養を入れても回復しない人がいるのか」
という疑問に直面しました。
その問いを深く掘っていく中で出会ったのが、ナイアシンという存在でした。
最初は「ビタミンB₃」という地味な肩書き。
皮膚炎や口内炎のビタミンといった程度の認識でしたが、調べていくうちに目を疑うような事実に次々と出会いました。
「500種類を超える酵素反応の補酵素として働く」
「NAD、NADPとして酸化還元反応に不可欠」
「ミトコンドリア内でのATP産生に深く関与」
「トリプトファンからも体内合成される」
「セロトニンやメラトニンの生成にも関係」
「副交感神経の優位性を保つ一翼を担う」
気がつけば、私はナイアシンに惹き込まれていました。どの文献を読んでも、「ここにもナイアシンが」「あそこでもナイアシンが」まるで人体のエネルギーと神経の交差点に、ナイアシンが黙って座っていたのです。
「もっと早く知りたかった」
そう思ったのと同時に、私は確信しました。
これは、“補う”のではなく“底上げする”栄養素だ。
しかも、現代人こそが求めている“失われた基盤”そのものではないか。
この気づきこそが、私の栄養観を根底から変えました。そしてその後、ミトコンドリア、コリ回路、セロトニン神経、自律神経、さらには“精神”にまで及ぶ、ナイアシンという壮大なネットワークの探究が始まったのです。
第2章|500の酵素反応を支えるビタミン
ナイアシンの本質をひとことで表すならば、それはまさに「生命の回路に火をつけるビタミン」であると思います。
私たちの體(からだ)では、日々数えきれないほどの化学反応が起こっています。その中でも、ナイアシンが関わる酵素反応の数は、なんと500種類以上。これは全酵素の中でも突出した関与率であり、まさに代謝の中枢に位置していると言えるでしょう。
■ NAD / NADPという“主役”
ナイアシンの活性型は主に2つ。
NAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)
NADP(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸)
これらは、体内の酸化還元反応(レドックス反応)を媒介する補酵素として働き、糖質、脂質、タンパク質の代謝すべてに関わっています。
たとえば、解糖系・クエン酸回路・電子伝達系といったエネルギー産生経路には、NADがなければ一歩も前に進みません。つまり、「食べたものをATPという形でエネルギーに変える」そのすべてに、ナイアシンが関わっているのです。
■ 酵素は“鍵”、ナイアシンは“鍵穴”
例えるならば、酵素が「鍵」だとすれば、ナイアシンは「鍵穴」のような存在です。ナイアシンが補酵素として存在しなければ、いくら鍵(酵素)があっても回らず、反応は前に進みません。
これがまさに、補酵素という存在の真の意味です。
ビタミンというと、どこか“脇役”のように思われがちですが、ナイアシンだけは例外です。もはや「影の主役」と言っても過言ではありません。
■ ナイアシンが不足すると何が起こるか
ナイアシンが不足すれば、酵素反応のボトルネックが起こります。
とくに影響が出るのは以下のような部分です:
エネルギー不足(ATP産生の停滞)
乳酸の蓄積と疲労感
皮膚炎、神経症状、集中力の低下
副交感神経優位の破綻(リラックスできない)
つまり、現代人が抱える“なんとなく不調”の核心に、ナイアシン不足がある可能性が高いのです。
ナイアシンは、ただの「ビタミン」ではありません。
それは、酵素という鍵を開け放つ“回路の起点”。
その事実を知ったとき、私はこの栄養素への見方が一変しました。
第3章|コリ回路とミトコンドリア ─ 疲労と再生の核心
ナイアシンの働きを語る上で欠かせないのが、コリ回路(Cori cycle)です。この回路は、筋肉で生じた乳酸をエネルギー源として再利用する仕組みであり、「疲労をただの老廃物で終わらせない」身体の知恵そのものです。
そして、その回路を裏で支える補酵素として、ナイアシンが静かに、しかし確実に機能しているのです。
■ 乳酸は“悪者”ではなかった
激しい運動や長時間の作業で、筋肉が「パンパンになる」「だるくなる」ことがあります。その原因とされるのが乳酸ですが、実はこの物質は単なる“疲労物質”ではありません。
筋肉中でグルコースが分解されると、酸素不足の環境ではピルビン酸から乳酸へと変換されます。このとき、NAD⁺が必要不可欠であり、ここにナイアシンが深く関わっています。
そして発生した乳酸は、血流に乗って肝臓へ運ばれ、再びグルコースに戻される。これがコリ回路です。
この循環があるからこそ、私たちは「疲れてもまた動ける」體を持っているのです。
■ ナイアシンがいなければ回らない回路
肝臓で乳酸がグルコースに変換されるプロセス(糖新生)にも、多数の酸化還元反応が存在します。
そのすべてに関わるのが、NAD⁺ / NADH という形のナイアシン。ここが不足すると、乳酸の再資源化が滞り、
「疲れが抜けない」
「朝起きられない」
「トレーニング後に回復しない」
といった症状として現れてきます。
つまり、ナイアシンが不足すれば、疲労は“回収”されないのです。
■ ミトコンドリアとの連携
そしてもう一つ、ナイアシンの舞台として欠かせないのがミトコンドリアです。ここではTCA回路(クエン酸回路)と電子伝達系という2つのエネルギー工場が稼働しており、NADHが大量に生まれ、それがATPという形でエネルギーに変換されます。
NAD⁺がなければ、ミトコンドリアの回路もまた止まってしまいます。
つまり、
乳酸→肝臓→グルコースというコリ回路も、
栄養→ミトコンドリア→ATPというエネルギー回路も、
どちらもナイアシンなしには“循環”しないのです。
ナイアシンとは、「流れをつくるビタミン」です。
停滞していた疲労を、再び命の営みに変えていく。
そう考えると、コリ回路という生体の再生装置が、より愛おしく感じられてきます。
第4章|トリプトファンとナイアシン
─ セロトニン神経と副交感神経の橋渡し
ナイアシンは単なる“エネルギー産生の鍵”にとどまりません。
実は、精神の安定や自律神経の調整という領域にも深く関わっています。
その鍵を握るのが、トリプトファンというアミノ酸です。
トリプトファンは、私たちの体内でセロトニンやメラトニンといった神経伝達物質の材料になることで知られていますが、実は同時に、いや、優先的に、ナイアシン合成にも使われているのです。
■ トリプトファンは“ナイアシンの原料”でもある
トリプトファンは、食事から摂取したあと、まず肝臓でキヌレニン経路という代謝ルートに入ります。このルートを通じて、最終的にナイアシン(NAD⁺)が合成されます。
実際、ヒトの體は60mgのトリプトファンから約1mgのナイアシンを生合成できます。つまり、食事からナイアシンが足りていなければ、トリプトファンは“セロトニン神経”ではなく“ナイアシン生産”に使われてしまうのです。ここがとても重要なポイントです。
■ ナイアシン不足が“心の不調”を引き起こすメカニズム
ここでひとつの問題が浮かび上がります。
現代人に多い「気分の落ち込み」や「イライラ」「寝つきの悪さ」
これらは、セロトニンやメラトニンの低下と結びつけられていますが、その背景にはナイアシン不足による“トリプトファンの横取り”があるのではないか、ということです。
つまり、「ナイアシン不足→トリプトファン不足→セロトニン低下→自律神経の乱れ」という連鎖反応が起きている可能性があります。
ナイアシンは、精神の安定を奪う間接的な犯人にもなり得るのです。
■ 副交感神経とナイアシン
興奮・緊張・イライラなどを抑え、リラックス、睡眠、回復へと導くのが副交感神経系です。
ナイアシンが十分にある状態では、トリプトファンはしっかりとセロトニンへと変換され、その後メラトニンとして夜の睡眠を支えます。
また、ナイアシンそのものが、GABA神経系やヒスタミン系など、リラックス系の神経伝達にも関与しているという報告もあります。
すなわち、ナイアシンの充足は、副交感神経優位を保つ“土台”となるのです。
現代は“交感神経優位”の時代です。
ストレス、過剰な糖質、アルコール、ブルーライト…
それらすべてが、ナイアシンを消耗させ、副交感神経の働きを阻害します。
だからこそ、私は思うのです。
ナイアシンは、神経を整えるための「栄養的スイッチ」である。
この視点を持つことで、単なる「ビタミンB₃」は、心と體をつなぐ“橋”へと姿を変えていきます。
第5章|現代人にナイアシンが必要な理由
ナイアシンが持つ多面的な働きを知れば知るほど、私はある“現代的な疑問”に行きつきました。
なぜ、ここまで重要な栄養素が、
いまの時代に、これほどまでに足りていないのか?
この章では、ナイアシンの消耗を加速させている現代的な生活習慣や社会環境を見つめ直し、なぜ「ナイアシンは、現代人こそが最も必要としているビタミン」なのかを紐解いていきます。
■ ストレスとナイアシン消耗
まず注目すべきは、ストレスです。
心理的ストレス、肉体的ストレス、化学的ストレス。
いずれもナイアシンの消耗を加速させます。
ストレスがかかると、副腎からストレスホルモン(コルチゾール)が分泌され、それに伴って体内ではNAD⁺の消費が一気に高まります。実際、慢性ストレス状態にある人は、ナイアシン欠乏に陥りやすいことが報告されています。
つまり、ナイアシンは「消耗されやすい栄養素」でもあるのです。
■ アルコールと糖質過多
アルコールを分解する際にも、ナイアシン(NAD⁺)は大量に使われます。
NAD⁺がアルコール代謝に使い果たされると、他の代謝系は機能不全に陥ります。
また、糖質の代謝にもナイアシンは必須です。
「糖質中心の食生活」は、実はビタミンB群の浪費生活でもあります。
つまり、現代的な食生活である、アルコール・白砂糖・精製小麦・加工食品の常食は、ナイアシンを“使うだけ使って補わない”ライフスタイルを助長しているのです。
■ スマホ・ブルーライト・交感神経優位
ナイアシンのもう一つの側面は、神経の安定でした。
それゆえ、交感神経が優位になりやすい現代の生活(スマホ依存・夜更かし・SNS疲れなど)は、神経伝達物質の乱れを引き起こし、ナイアシンを必要とする場面を増やしていきます。
交感神経が優位になる
→ セロトニン・GABAが枯渇する
→ トリプトファンがナイアシン合成に奪われる
→ 精神的に不安定になる
→ さらに交感神経が優位に...
このような負のループを断ち切る鍵として、ナイアシンは見逃せない役割を果たしているのです。
■ 現代社会=ナイアシン枯渇社会
ここまでをまとめると、現代社会とはまさに「ナイアシンを消耗しやすく、かつ補いにくい環境」であると言えます。
ストレス社会
糖質中心の食生活
加工食品の常態化
アルコール文化
スマホと交感神経の過剰刺激
これらすべてが、ナイアシンの消耗要因です。
そして不足したナイアシンは、代謝の停滞・神経系の乱れ・慢性疲労というかたちで私たちに跳ね返ってきます。
だからこそ、ナイアシンは「現代の必須栄養素」なのです。
第6章|ナイアシンフラッシュという“体験”
ナイアシンという栄養素には、数あるビタミンの中でも珍しい特徴があります。それは、体感できるということです。
多くの栄養素は、摂取しても「効いているかどうか」がわかりにくいものです。しかしナイアシンには、摂取後、たった10分ほどで「火照り」「赤み」「かゆみ」「ピリピリ感」といった反応が全身に広がることがあります。これがいわゆるナイアシンフラッシュ(Niacin Flush)と呼ばれる現象です。
■ フラッシュは“異常”ではない
初めてこの反応を体験したとき、私自身も少し驚きました。顔が一気に熱くなり、皮膚がじんわり赤くなり、まるで何かにかぶれたような感覚。しかし調べてみると、それはナイアシンが正常に働いている証だったのです。
このフラッシュは、ナイアシンがヒスタミンを誘導し、末梢の毛細血管を拡張することによって起こる反応です。つまりこれは、血流が全身に広がり、細胞のすみずみに酸素と栄養が行き届いている状態とも言えます。
フラッシュは90分ほどで自然に収まり、何の後遺症も残りません。むしろ、冷え性や慢性的な血流不足に悩む人にとっては、ポジティブなサインとなることすらあります。
*ただし、ナイアシンを1,000mg以上、高容量で摂取するとひどいフラッシュで病院にいかなければならなくなったという話を聞いたことがあります。私は、まずは200mgから300mgでお試しくださいと伝えるようにしています。あくまで個人の責任でお願いします。
「ナイアシンフラッシュ🔥」
— 續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) April 5, 2021
500の酵素反応があるナイアシンを摂取すると一時的に顔などが紅潮する現象💡
糖化やインスリンによる酸化、この炎症がプロスタグランジン(PG)の生成を促進し反応した結果。
ナイアシンを摂取してフラッシュする人は糖化が進み炎症体質になってる可能性が高い🔥😎
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■ なぜフラッシュが起こるのか?
ナイアシンにはいくつかの形態がありますが、「ナイアシン(ニコチン酸)」と呼ばれるタイプがこのフラッシュを引き起こします。
一方で、「ナイアシンアミド(ニコチンアミド)」や「ノンフラッシュ型ナイアシン」と呼ばれるタイプは、フラッシュを起こしにくいため、日常的な摂取にはこちらを選ぶ方も多いです。
しかし、私にとってこのフラッシュは、ナイアシンという栄養素を“頭ではなく、體で知った”最初の瞬間でもありました。まさに、ナイアシンが「動き出した」ことを、血流と熱を通して感じられた経験だったのです。
そして、代謝物が減るとフラッシュも起きにくくなるようです。私はサッカーをプレーする日だけナイアシンを300mg摂取しますが、ここ数年はまったくフラッシュしなくなりました。
■ “効いている”ではなく、“働いている”
ナイアシンフラッシュは、単なる副作用ではなく、むしろ「ナイアシンが本来の仕事をしている」という體からのフィードバックです。
体感としての熱感・かゆみ・赤みは、エネルギー代謝・末梢血管の拡張・ヒスタミン放出という複数の生理反応が同時に起きている証拠。
これはサプリメントでは珍しく、ある意味で“ナイアシンならでは”の魅力でもあると私は感じています。
もちろん、日常的に継続する場合はノンフラッシュ型を使い、フラッシュ型は體の声を聴くリトマス試験紙として、あえて使うのも一つの方法です。
“ナイアシンを感じる”というこの貴重な経験は、目には見えない栄養の力を、五感でとらえるための入り口でもあります。
第7章|『モリンガ配合たんぱく』にナイアシンを高容量添加した理由
ナイアシンを学べば学ぶほど、その重要性と可能性に魅了されていきました。酵素反応、エネルギー代謝、神経伝達、再生、血流。どの領域をとっても、ナイアシンがその“起点”にいる。この事実は、私の栄養設計の哲学を大きく変えていきました。
そして私は、ある決断をしました。
「この栄養素を、自分の手で“かたち”にしよう」
■ 設計思想は「再生と自律」
私たちが開発したのは、モリンガ配合たんぱくという製品です。
その設計思想には、以下のような問いがありました。
ただの「筋肉の材料」ではない、體全体を再生するたんぱくは作れないか?
ナイアシンをはじめとした“代謝に必要な栄養素”をあらかじめ含んだプロテインはないのか?
そもそも「食べた栄養が吸収され、エネルギーになる回路」まで設計できないか?
こうして生まれたのが、たんぱく+ミネラル+ナイアシン+モリンガという構成でした。
■ ナイアシンを「高容量」配合した理由
本製品では、スプーン1杯(15g)あたりナイアシン32.7mgを配合しています。これは日本人の1日の推奨摂取量(13〜15mg)の2倍以上に相当します。
ちなみに、私がプロサッカー選手に推奨しているサプリメントによるナイアシンの摂取量は200mg以上です。モリンガ配合たんぱくを2杯摂取すればナイアシンを60mg摂取は担保できます。これが実は、とても有効なのだと確信しています。
一般的なプロテインには、ナイアシンは「微量」か「無配合」であることがほとんどです。しかし、たんぱく質を代謝し、ATPとして活用するには、ナイアシンという“火種”が絶対に必要です。
つまり、「ナイアシンのないプロテイン」は、“燃えない薪”のようなものなのです。
だからこそ、私はあえて“過剰”と言われるレベルで配合しました。
ナイアシンをはじめから含ませることで、摂取→吸収→代謝→再生という一連のルートが最初からスムーズに流れる。
それがこの製品の設計意図です。
■ 「地味だけど、効く」ものを届けたい
ナイアシンは、派手な成分ではありません。カフェインのようにすぐに効いたり、糖質のように快感をもたらしたりはしません。けれど、深く、静かに、確実に、働いてくれる栄養素です。
私はこの「地味だけど、効く」感覚を、もっと多くの人に届けたいと思いました。そしてそれを、信頼できるたんぱく質とともに届けられる形にしたのが、このモリンガ配合たんぱくです。
ナイアシンの価値を信じるからこそ、ここまでこだわる。
その思いが、この製品の根底にはあります。
■ おわりに
ナイアシンは、決して“話題のサプリ成分”ではありません。
しかし私は断言します。
現代人にとって、最も不足し、最も必要とされているビタミンがナイアシンである。
疲れやすい
眠れない
回復しない
気分が安定しない
呼吸が浅い
やる気が出ない
そんな“なんとなく不調”の正体が、エネルギーと神経の回路の滞りにあるとするなら、
その回路のスイッチを入れる栄養素こそが、ナイアシンなのです。
お知らせ1|定番『モリンガ配合たんぱく』
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キャンペーンは 6月末まで、詳細は下記よりご覧ください。
お知らせ2|不調にお悩みの方へ
検査では異常がない。
休んでも、運動しても、なかなか改善しない。
そのような「不調」は、筋肉が硬く縮こまることで、身体全体のバランス(テンセグリティ)が乱れていることが原因かもしれません。
多くの場合、問題は大きなケガや広範囲の不具合ではなく、ごく一部に残った小さな筋肉のこわばり(筋拘縮・トリガーポイント)です。
トリガーポイント(Trigger Point)とは。
— 續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎ (@kintsuzuike) January 22, 2025
筋肉の中にできる「しこり」のようなもの。
特定の部位に過度の負荷やストレスがかかることで発生する筋肉のこわばり。
私たちはこれを「筋拘縮」と呼んでいる。… https://t.co/hIt7e0Ze3E pic.twitter.com/eeZJI9keLa
この小さな拘縮が体内に点在すると、
骨盤の動きが制限され
身体の軸が不安定になり
肩や肘、手足などの末端に負担が集中します
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