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参政党を見下す「差別主義者」たちの敗北 (神奈川も参政党が勝利!)

昨夜の選挙速報、私はスマホで、Xのタイムラインをぼーっと眺めていただけだけど、躍進した参政党とその支持者に対し、「低学歴」「情弱」「底が抜けた」といった罵倒が多かったねー。池田信夫の「低学歴プータローのルサンチマン」あたりを典型として。

「参政党は差別するから嫌」とか、どの口が言っていたのか。差別主義者はお前らじゃねーか、という。


でも、こういう光景は見慣れていて、安倍晋三さんの時も同じだった。

私は3年前の参院選の直後、つまり安倍さんが亡くなった直後に、「有権者を見下さない だから安倍晋三が好き」という記事を書きました。


あの安倍晋三の「バカ」な感じ、漢字の読みを堂々と間違え、バカなネトウヨ仲間とイチャイチャして、トランプのキャディーとなってバンカーに落ち、佐藤優から「反知性主義」とか言われて、でも怒らない、あの感じ。

政治家は、公衆の前で「汗かき、ベソかき、恥かいて」ナンボだと思う。そういう姿を国民は評価する。(中略)

マスコミやインテリが安倍晋三を見下し、馬鹿にするほど、われわれは安倍晋三を好きになった。

それを左翼リベラルは分かっていない


この記事は、御田寺圭(白饅頭)さんの雑誌記事に共感して書いたものですが。

上の文章、「安倍晋三」を「参政党」に変えて、

マスコミやインテリが参政党を見下し、馬鹿にするほど、われわれは参政党を好きになった。


と言っても、そのまま妥当します。(たぶん「トランプ」に変えても通用する)


本来、保守とか自民党とかの強さは、そういうところにあったはずですけどね。庶民を見下さない。庶民と同じ目線で考える。

岸田、石破になって、そういう本来の自民党のよさがなくなった。

そして、相変わらず庶民を見下すのは、民主党系とか社民、そして、マスコミのような大卒左翼リベラルたちです。


私はテレビを見ないから見ていないけど、テレ朝の選挙特番で、参政党・神谷代表へのキャスターの態度がひどかったらしい。


報道ステーションの大越健介とかいう男
参政党の政策とスタンス批判を全国ネットで堂々とやらかす。
現実的に高齢女性が子ども産めるんか?
男尊女卑を参政党が演説で叫んでいたか?
学がないにも程がある。
問題ばかりの自民批判をせず参政党批判はお粗末すぎる。


テレ朝、報道ステーションの大越健介。
偏向報道しようと躍起になってて草すぎ。参政党に見事に交わされてて大草原。クソマスゴミのオールドメディアのサヨク共、これが民意じゃ。しょうもない質問ばっかすんなよクソアナ


この方、大越健介さん
選挙ステーション2025
よほど神谷さんの評価を落としたいのね
聞いていてすごく不快なやり取りでした
決めつけは良くないよ、あくまで中立な立場でやってほしかったね


自分は参政党支持ではないが
このメガネよー………
自分が正しい、賢いと思ってパーソナリティ勤めてるんだろうけど
本当もう降りろ


この人、東大卒の元NHK政治部記者で、今はテレビ朝日の契約社員らしい。

なぜ、たかが「社員」が、民意を受けた政党党首にこれだけエラソーにできるのか。

まあ、「社員」だからですよ。元マスコミ社員のオレにはわかる。こういう態度が、マスコミ上層部に評価される。それで出世してきたんでしょ。

「参政党」なんて、自分の評価を上げる絶好の材料ですよ。

視聴者のほうは見ていない。上層部の受けだけを見て、マスコミ権力内の地位を考えている。日本のマスコミにいれば、当然そうなる、というね。

まあ、ご本人はそう思ってないかもしれないけど。習い性というやつで。マスコミで、そういう奴をうんざりするほど見てきたから驚かない。


そして、参政党に入れた人は、私もそうだけど、こういうマスコミに支配されるのが嫌だから、参政党に入れている。

そういう意味でも、このキャスターの態度は意外ではない。参政党が伸びたのは、自分たちのせいだ、という自覚がないことも含めて。


大卒インテリは、参政党を見下し、差別し、その「愚劣さ」を分析する言葉には事欠かない。

なぜなら、大学というのは、右翼を批判するための左翼理論を学ぶための場所みたいなものだから。

右翼を批判し、否定する学問は、そりゃー発達してますから。現代思想とか社会学とかは、ほとんどそれだから。

大卒者は、これまで学んだ言葉と理屈で、右翼をいくらでもバカにでき、知的優越にひたることができる。

大学に行かなくても、マスコミや学者が勧める本をたくさん読んでいれば、立派な左翼リベラルになれます。


いっぽう、右翼の側から左翼を批判する言葉や理論は、それほど洗練されていない。

だから、神谷代表のいう「思い」で対抗するしかない。

参政党は知的ではない、という左翼リベラルの批判は的外れだ。

参政党支持者は今回、その「思い」に賭けた、と言えると思う。

そして、参政党を見下すメディアと左翼リベラルが敗北した。いつものように。

(ちなみに、私は「右翼」「左翼」を、「差別語」としては使っていない。価値中立に、わかりやすいから使っています。「保守」「リベラル」「右派」「左派」は、ゴマカシの婉曲話法になりやすい。神谷氏は、「自分たちは保守ではない」とも言ってるしね。その議論は別の機会にする!)


山尾志桜里と参政党


今回の報道、「山尾志桜里氏 落選確実」が真っ先に速報されたのも印象的でした。

山尾の「大物ぶり」を逆に証明した感じ。


落選はわかっていたとはいえ、私は山尾さんを買っていた。

憲法改正のような国家的問題を、あえて公約に掲げて戦ったからね。

だから山尾が、参政党の憲法案が稚拙だと叩かれていた時、

「憲法をゼロベースで考えるのは大賛成。私は東大法学部出だから、法の専門的問題は任せて。一緒に憲法を考えましょう」

という態度をとっていれば、参政党ブームに乗って、もうちょっと票が取れたかも、と思う。

少なくとも、どうせ負けるなら、そういう負け方をしてほしかった。

そうすれば、他の左翼リベラルとは違うな、と思わせて、次につなぐことができた。


それなのに山尾は、参政党に対して「差別はいけません」みたいなリベラルの説教しか言えなかった。

まあ、彼女の「ケツ持ち」の小林よしのり氏のせいでもあるだろうけど。

今回、同じく山尾応援団になった井上達夫氏と同じく、彼女の周りは「安倍晋三・トランプ・ネトウヨ」がセットで嫌いな人たちだから、当然、参政党も嫌いな人たちだ。

小林氏とか井上氏とかは、要するに、いまだに新聞を読み、NHKを見て世間を知る老人たちです。それだけでなく、オールドメディアの中でキャリアを築いてきた人たち。

その旧世代の人たちの中では、共感できる人たちではあるけれども。でも、その世代の、保守・リベラル共通の限界がどうしてもある。常に「反権力」気取りでね。


でも、山尾氏は少し若いのだから、そういう老人たちの価値観とは一線を画すべきだった。参政党は支持層が若いから、これから伸びしろがある。老人はもうすぐ死ぬ。

まあ、山尾さんには、がっかりさせられっぱなしで、疲れた。ちょっと期待させて、すぐがっかりさせる。もう期待しない!


神奈川で参政党、薄氷の勝利!


それにしても、朝4時くらいに起きて、まーだオレの神奈川選挙区の決着がついていない、と思ってこれ書いてたら、今(朝5時)見ると、決着してた。

最後の1議席を公明党候補と争っていた参政党候補に、当選マークが付いていた(開票終了)。


https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/14/


得票率、当選の参政党・初鹿野氏が12・7%で、落選の公明党・佐々木氏が12・6%! わずか0・1%差!

私の1票が勝敗を分けたに違いない、という、投票しがいのあった大満足の選挙でした。



<追記 7月22日>

私の住む川崎市麻生区の投票率は、なんと65・65%で、神奈川県の市区町村でトップでした! パチパチ


<参考>


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