参政党の「神」演説 切り取りポイント3選
昨日も、YouTubeで、神谷代表の演説ばっかり聞いてました。
以下は、その「切り取り」。私のは、私が感動したところを切り取った、「いい切り取り」です。
でも、アンチにとっても使えます。
マスコミの中でも「左の2社」がひどい
街頭演説 in 長野 長野駅前 令和7年7月16日(水)10:45頃 より
(動画53:40あたり)
マスコミもね、捨てたもんじゃないです。
私、けっこうマスコミ叩いてきたけど、マスコミの中にもね、すごい心ある人いますよ。
最近ね、産経新聞だけが、けっこういい感じに書いてくれるね。
あの左の2社はひどい(笑)
左の2社ーーまあ、朝日と毎日ですね。
毎日は、参政党批判記事だけは無料記事にして拡散しているらしい。もう「活動」ですよね。
左翼が日本をダメにした
街頭演説 in 石川 香林坊アトリオ 令和7年7月16日(水)15:40頃 より
(動画55:30あたり)
ジェンダーフリーで、男も女も関係ない。
パワハラ、セクハラね。
コンプライアンスね。
そう言って、どんどんどんどん、人がものを言えないような社会を作ってきたんです。
日本人を弱体化させてきたんです。私はそう感じるね。
(「そうだ」の声と拍手)
また切り取られちゃうね、これ。切り取りポイントですよね。
まあ、いいんです。はい、切り取ってください。私はそう思っているから。
そういう、左翼がやってきたいろんな政策が、日本をダメにしたんですよ!
(盛大な「そうだ」の声と拍手)
それにあらがえなかった自民党がふがいなかったんです!
こういうところが、私の心に最も響く部分です。
「コンプラが日本を弱体化させた」というのは、7月3日、参院選初日の新橋での演説でも言っていました。
全部もうアウト、アウト。あ、それセクハラです、パワハラです、みたいな話になるわけですよ。
で、 それはコンプラに合いません、とかですね。
そうやってもうなんかね、人と喋ること自体が悪いことみたいになってますよ。口を出せばですね、すぐなんかね。
だって、もう会社で、皆さん会社員の方多いでしょ。ここ新橋だし。部下怒れますか? いま部下を怒ったらパワハラとか言われるんですよ。それは相手がハラスメントだと思ったらハラスメントです、みたいなこと言われたら、どうやって後輩の指導するんですか、会社で。
おかしいですよね。
これを言うのは、やはり勇気がいることで、それを言ってるのは参政党だけですね。
保守を名乗る人も、偏向メディア批判はやっても、なかなか「パワハラ、セクハラ、コンプラ」への文句は言わない。恐くて。
でも、それこそ左翼の文化支配ですから。核心をついて攻めている神谷さんは、やっぱりすごい。
神谷さんは、「キャンセルカルチャー」とか、そういうシャラくさいインテリ用語を使わないのもいい。全部、庶民の言葉で、「左翼だ」で切り捨てる。それが正しい。
憲法9条あーちゃらこーちゃら言っても、普通の人は難しくて分からない
街頭演説 in 高知 中央公園 令和7年7月14日(月)10:00頃 より
*これは少し前、14日の演説から。少し長い引用になりますが。
(動画24:10あたりから)
さっきまた(週刊)文春から質問いっぱい来てました。
もう文春ね、忙しいから質問するのやめて、私に。でも、答えないと勝手なこと書かれるから、答えざるをえないんだけど。
今度のテーマは憲法ですね。憲法案について。
参政党の憲法は、日本を戦争に導くんじゃないか、軍国主義を再来させるんじゃないか、というそんな感じの誘導かなと思いますけど。
我々が作った憲法はね、まさにこの高知の自由民権運動と一緒なんですよ。自由民権運動。皆さん聞いたことあるでしょ? 明治の時にみんなで勉強して憲法案作りましょうと言って、やったじゃないですか。 板垣退助たちが。ここは多分、まさにその学校があった場所だったと私は記憶してますよね。
フランスとか、ヨーロッパの憲法を学んだりとか、外国の政治を学んで、日本をどういう風にするかね、と。みんなで勉強して、意見を出し合った自由民権運動。
参政党はね、これはもう本当に、ずっと前から言ってます。高知の自由民権運動。高知から始まった自由民権運動をもとに、みんなで勉強して憲法草案を作ったんです。
それを5月17日に発表しましたね。最初は鳴かず飛ばずでね。まあひろゆきさんがちょっと叩いてくれたくらいで、あんまり注目されないなと思ってたんですけどね。
選挙のここに来て、だんだん(参政党に)言うことがなくなってきたら、憲法を批判、憲法案を批判するというようなモードに入ろうとしていますね。
ま、確かに完璧なものでありませんよ。だって、素人が作ったんだもん。党員さんたちが。私が手を加えたものでありません。参政党の党員で話し合ったら、こんな国がいいねという風な、そういうモデルが出てきたわけです。
今日、憲法の話は詳しくしませんが、ぜひ参政党の憲法は見てみてください。あそこに書いてあるのは「思い」です。参政党に集まる人たちの思いです。まずみんなで思いを出しちゃいましょう。どんな国だったらいいのかな、って。外国の影響を受けない国にしましょう、とかね。食料持給率は100%、とかね。そういうことが書いてありますね。
そんなこと、憲法に書いていいのかという風な議論もあります。分かってます。でも分かってて、あえて書いてるんです。なぜか。それが参政党に集まった人たちの思いだからです。我々はこういう思いの人たちで政治をやって、こういう日本作りたいんだということを、批判を恐れず出してるのが参政党の憲法案ですよ、皆さん。それを出すことに意味があったんです。 出すことに意味があったんです。
なぜか。だって、国民がそんなこと言う機会がなかったからです。
今まで、憲法案なんて、勝手に自民党とか作るじゃないですか。難しい話をして、ああで、こうで、で、9条はあーちゃらこーちゃらと言って。難しいし、言ってることが分からない、普通の人は。
我々は、普通のお父さんお母さんね、おじいちゃんおばあちゃんが普通に読めて、あ、そうだよね、こういうのいいよねって、 そういうものを作りたかったんですね。で、そこからどんどん法的な解釈を入れていって、やっていけばいいけど、法的な解釈からやっていったら、普通の人はかかわれないです。自分たちの思いが入らないんだ。だから、まず思いをまとめた。
「(憲法案は)出すことに意味があったんです。なぜか。だって、国民がそんなこと言う機会がなかったからです」
「9条はあーちゃらこーちゃらと言って。難しいし、言ってることが分からない、普通の人は」
「法的な解釈からやっていったら、普通の人はかかわれないです。自分たちの思いが入らないんだ」
このあたり、本当にそうだなあ、と私も反省させられました。
私も改憲派として、いろいろ書いてきたけど、「普通の人」不在だったなあ、と思って。
今回の選挙では、山尾しおりも改憲を打ち出していますが、やっぱ東大法学部ではダメだなあ、と。
まあ正直言って、参政党の憲法案はあまりに右翼すぎるし拙いけど。でも「創憲の志」みたいなのは正しい。そこを原点にするのはヒジョーに正しいですね。
*
逆に、私にピンとこないのは、「反ワク」「反グローバリズム」の部分です。神谷さんはけっこう情熱を持って話すけど。
「参政党は唯一の反グローバリズム政党!」とか言うけど、「唯一のナショナリズム」とかの言い方のほうが、私には理解できす。
まあ、ナショナリズムより、「反グロ」のほうが、今は伝わりやすいのでしょう。
そして、経済政策も、感心しない。
やっぱり参政党が強いのは、
反・左翼
反・左翼メディア
反・左翼アカデミズム(反・左翼知識人)
ーーの部分。庶民派右翼として、本領を発揮している。
一方で、国民民主や日本保守党は、参政党を叩いているのを見ると、彼らに「反左翼」性、右翼度が足りないな、と思う。
まあ国民民主はやっぱりリベラルですね。そして、日本保守党は、「思い」より「功利」が見える。
参政党を見ていると、参政党以外は全部、悪い意味で「プロ」に見える。薄汚く見える。立花孝志なんかも。
参政党の素人っぽさ、部活動的な初々しさが、好感されている。
でも、時間がたてば、その新鮮さは薄れていく。そして、「プロ」にならなければ、国民の期待にこたえられない。神谷さんが言うように、選挙に勝ってからが本当の勝負です。
ともあれ、本当の右翼であるからこそ、左翼からの攻撃が激化していますが、「反左翼」をつらぬいて、選挙戦最後まで突っ走ってください。
あと、何を言われようが、私は神奈川選挙区は「はじかの」さんに入れるんで、安心してください。
<参考>
