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【事例紹介】株式会社ビビッドガーデン様|エンジニアに頼まずに、誰もが自分でデータを引き出せる状態に

今回は、株式会社ビビッドガーデン様の事例をご紹介します。

株式会社ビビッドガーデン様は、生産者から直接食材を購入できる産直通販サイト「食べチョク」を運営する企業です。

ビビッドガーデン様では、事業や組織が成長する中で、マーケティング、営業、CS、プロダクトなど、さまざまな部門が必要なデータをすばやく確認できる状態をつくることが重要になっていました。

この記事は、社内にデータは蓄積されているものの、必要なデータを確認するたびにエンジニアや分析担当者へ依頼しており、現場でのデータ活用に課題を感じている企業向けの事例です。

データを使いたい人が、自分たちで必要な情報を引き出せる環境を整えることで、現場の意思決定スピードを高める状態をつくりました。


このような課題がありました

ビビッドガーデン様では、サービスの成長に伴い、社内に多くのデータが蓄積されていました。

一方で、現場のメンバーが必要なデータを確認するには、エンジニアや分析担当者に依頼する必要がある場面がありました。

そのため、ちょっとした数値確認や施策の振り返りにも時間がかかり、現場がすぐにデータを見て判断することが難しい状態でした。

具体的には、次のような課題がありました。

  • 社内にデータは蓄積されていたが、現場がすぐに確認できる状態ではなかった

  • 必要なデータを確認するたびに、エンジニアや分析担当者への依頼が発生していた

  • SQLを書ける人にデータ抽出が集中しやすかった

  • 施策の振り返りや数値確認に時間がかかっていた

  • 部門ごとに必要なデータを、自分たちで引き出しづらい状態だった

  • データ活用が一部の人に依存しやすかった

INVOXが支援したこと

INVOXでは、社内に蓄積されたデータを整理し、現場のメンバーが必要な情報を確認しやすい状態をつくりました。

具体的には、データの構造や定義を整理し、マーケティング、営業、CS、プロダクトなどの部門が、それぞれの業務に必要なデータを見つけやすく、使いやすい形に整えました。

また、現場のメンバーが毎回エンジニアに依頼しなくても、必要なデータを確認できるように、分析環境の設計や運用面も含めて支援しました。

単にダッシュボードを作るのではなく、現場のメンバーが自分たちで問いを立て、必要なデータを確認し、次のアクションにつなげられる状態を目指しました。

構築したデータ分析環境

支援後にできるようになったこと

支援後は、現場のメンバーが必要なデータを確認しやすい環境が整いました。

これにより、次のような状態を実現しました。

  • 社内に蓄積されたデータを、現場が使いやすい形に整理

  • エンジニアや分析担当者に依頼しなくても、必要なデータを確認しやすい状態に

  • マーケティング、営業、CS、プロダクトなど、各部門でデータを活用しやすくなった

  • 施策の振り返りや数値確認にかかる時間を削減

  • データ抽出や分析依頼が一部の人に集中しにくい状態に

  • 現場が自分たちでデータを見ながら意思決定しやすい環境を構築

データを見るための依頼や待ち時間を減らすことで、現場のメンバーがよりすばやく状況を把握し、施策改善や顧客対応に活かしやすくなりました。

データを使いたい人が、自分で確認できる状態へ

多くの企業では、データ自体は蓄積されています。

しかし、データがあることと、現場が使えることは別です。

必要な数値を確認するたびにエンジニアや分析担当者へ依頼しなければならない状態では、現場の意思決定にデータを十分に活かすことは難しくなります。

また、依頼を受ける側にも負荷が集中し、本来取り組むべき開発や分析に時間を使いづらくなります。

今回の支援では、データの構造や定義を整理し、現場のメンバーが必要な情報にアクセスしやすい状態をつくることで、データ活用のハードルを下げました。

重要なのは、すべての人が高度な分析をできるようにすることではありません。

まずは、日々の業務で必要な数値を、自分たちで確認できる状態をつくることです。

それだけでも、施策の振り返り、優先順位づけ、顧客対応、プロダクト改善のスピードは大きく変わります。

同じような課題を持つ企業で考えるべきこと

現場のデータ活用を進めるうえで大切なのは、単にツールを導入することではありません。

誰が、どの業務で、どのデータを、どの粒度で見たいのかを整理することが重要です。

たとえば、マーケティング部門であれば流入経路や施策別の成果、営業部門であれば顧客情報や商談状況、CS部門であれば利用状況や解約リスク、プロダクト部門であれば機能利用やユーザー行動など、部門ごとに見たいデータは異なります。

それらを整理せずにダッシュボードだけを増やしても、結局使われないデータ環境になってしまいます。

まずは、現場でよく発生する問いを洗い出すことが第一歩です。

「この施策は成果が出ているのか」
「どの顧客に優先的に対応すべきか」
「どの機能が使われているのか」
「売上やCVの変化はどこから起きているのか」

こうした問いに対して、必要なデータをすぐ確認できる状態をつくることで、現場のデータ活用は進みやすくなります。

最初から全社のデータを完璧に整える必要はありません。

まずは、よく使われるデータや、意思決定に直結する指標から整えるだけでも、現場の動き方は大きく変わります。

データ活用に課題がある企業の方へ

社内にデータが蓄積されていても、現場が使える状態になっていなければ、意思決定には活かしきれません。

INVOXでは、社内に分散したデータを整理し、マーケティング、営業、CS、プロダクト、経営管理などの現場が、自分たちでデータを確認できる環境づくりを支援しています。

たとえば、次のような課題があればお気軽にご相談ください。

  • 必要なデータを確認するたびに、エンジニアや分析担当者への依頼が発生している

  • SQLを書ける人にデータ抽出が集中している

  • 現場のメンバーが自分でデータを確認できる状態をつくりたい

  • 部門ごとに必要なデータを整理したい

  • ダッシュボードを作ったものの、現場であまり使われていない

  • データを意思決定や施策改善に活用できる環境を整えたい

お問い合わせはこちら↓

その他の事例

INVOXでは、マーケティング、営業、CS、経営管理、データ基盤改善など、さまざまな領域でデータ活用を支援しています。

課題別の事例は、以下からご覧いただけます。

広告・マーケティングデータを横断して分析したい方

営業・CSで顧客データを活用したい方

経営管理・予測分析にデータを活用したい方

データ基盤のコスト・権限管理・ガバナンスを見直したい方

その他の事例は、事例紹介マガジンにまとめています。


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