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【事例紹介】株式会社Techouse様|広告と売上を媒体横断で紐づける分析を実現

今回は、株式会社Techouse様の事例をご紹介します。

株式会社Techouse様は、製造・物流・建設などの領域に向けた人材プラットフォーム「ジョブハウス」などを展開する企業です。

複数の広告媒体を活用してユーザー獲得を行う中で、広告成果を応募や売上などの事業成果と紐づけて分析することが重要になっていました。

この記事は、複数の広告媒体を運用しているものの、広告成果と売上・応募などの最終成果をうまく紐づけられていないマーケティング部門向けの事例です。

広告管理画面上のCVだけではなく、その後の応募・売上まで含めて媒体横断で見られる状態をつくることで、広告予算の配分や施策改善の判断がしやすくなりました。


このような課題がありました

Techouse様では、Google広告、Meta広告、Yahoo!広告など、複数の広告媒体を活用してユーザー獲得を行っていました。

一方で、広告媒体ごとの管理画面やGA4、自社DBなどにデータが分散しており、広告成果を媒体横断で比較したり、応募・売上などの事業成果と紐づけて確認したりするには、手作業での集計や突き合わせが必要でした。

そのため、次のような課題がありました。

  • Google広告、Meta広告、Yahoo!広告、GA4、自社DBのデータが分散していた

  • 媒体ごとの管理画面では成果を見られるが、媒体横断での比較が難しかった

  • 広告経由のCVが、その後の応募・売上にどうつながったかを追いづらかった

  • レポート作成時にCSV出力やExcelでの突き合わせが発生していた

  • 広告予算の配分や改善判断を、事業成果まで含めて行いづらかった

INVOXが支援したこと

INVOXでは、広告媒体・GA4・自社DBに分散していたデータをBigQueryに統合し、Looker Studioで可視化できる分析環境を構築しました。

具体的には、各広告媒体の配信データ、GA4上の行動データ、自社DBに蓄積された応募・売上データを整理し、同じ基盤上で分析できる状態を整えました。

これにより、媒体ごとの広告成果だけでなく、その後の応募や売上まで含めた成果を横断的に確認できるようになりました。

また、同じデータ基盤を活用し、Claudeによる自然言語での分析にも展開できる状態を整えています。

構築したデータ分析環境

支援後にできるようになったこと

支援後は、広告成果を媒体ごとの管理画面だけで見るのではなく、BigQuery上に統合されたデータをもとに、Looker Studioで横断的に確認できるようになりました。

これにより、次のような状態を実現しました。

  • Looker Studio上で、媒体横断のKPIをいつでも確認できる状態に

  • 広告成果と応募・売上を同じ基盤上で分析できるように

  • 広告管理画面上のCVだけでなく、その後の事業成果まで見られるように

  • レポート作成時の手作業や突き合わせ作業を削減

  • 同じデータ基盤を使い、Claudeによる自然言語分析にも展開

広告媒体ごとの数値だけを見るのではなく、最終的な事業成果まで含めて分析できるようになったことで、広告予算の配分や施策改善の判断がしやすくなりました。

媒体別の管理画面から、事業成果まで見える分析環境へ

広告運用では、媒体ごとの管理画面だけを見ていると、CV数やCPAは確認できても、その後の応募・売上・LTVなどの事業成果まで把握しづらいことがあります。

特に、複数の広告媒体を活用している場合、媒体ごとにデータの定義や集計方法が異なるため、横断的に比較するにはデータを整える必要があります。

今回の支援では、広告媒体、GA4、自社DBのデータをBigQuery上に統合することで、媒体をまたいだ分析や、広告成果と事業成果を紐づけた分析ができる状態を構築しました。

単にダッシュボードを作るのではなく、マーケティング部門が日々の判断に使えるデータ環境を整えたことがポイントです。

同じような課題を持つ企業で考えるべきこと

複数の広告媒体を運用している企業では、媒体ごとの管理画面だけで成果を判断してしまうことがあります。

しかし、広告管理画面上のCVは、あくまで広告接点に近い成果です。実際には、その後の応募、商談、購入、継続、LTVなど、事業成果まで含めて見なければ、どの媒体や施策が本当に成果につながっているかは判断しづらくなります。

そのため、広告データ、アクセス解析データ、CRM・SFA、自社DBなどをつなぎ、同じ定義で成果を見られる状態をつくることが重要です。

最初から大きなデータ基盤を作る必要はありません。まずは、広告費、CV、応募・商談・売上など、意思決定に必要な主要指標を横断して見られる状態をつくるだけでも、広告予算の配分や施策改善の判断は大きく変わります。

データ活用に課題がある企業の方へ

広告・GA4・CRM・自社DBなどのデータが分断されていると、広告の本当の成果を判断するのは難しくなります。

INVOXでは、複数媒体の広告データと事業データを統合し、マーケティング部門が予算配分や施策改善に使える分析環境を構築しています。

たとえば、次のような課題があればお気軽にご相談ください。

  • 広告成果を売上やLTVまで含めて見たい

  • 媒体横断で広告ROIを判断したい

  • GA4、広告媒体、CRM、自社DBのデータをつなげたい

  • レポート作成や集計作業を減らしたい

  • マーケターが自分で最新データを確認できる状態をつくりたい

  • Claudeなどの生成AIでマーケティングデータを分析できる環境をつくりたい

お問い合わせはこちら↓

その他の事例

INVOXでは、マーケティング、営業、CS、経営管理、データ基盤改善など、さまざまな領域でデータ活用を支援しています。

課題別の事例は、以下からご覧いただけます。

広告・マーケティングデータを横断して分析したい方

営業・CSで顧客データを活用したい方

経営管理・予測分析にデータを活用したい方

データ基盤のコスト・権限管理・ガバナンスを見直したい方

その他の事例は、事例紹介マガジンにまとめています。


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