はじめまして。病棟×育児×発信、3足のわらじを履くママ薬剤師HONOです。
はじめまして、HONOです。
突然ですが、
「薬剤師って、薬を渡すだけじゃないの?」
と思ったことはありませんか?
私もかつて、そう思われているんだろうな
と感じながら働いていました。
病棟薬剤師を20年以上経験し、
今は回復期リハで働いています。
私が毎日見ているのは、
「クレアチニンが0.4」
「eGFRが100超え」
——数字だけ見れば腎機能は問題ない、
でもベッドの上でほとんど動けない患者さんです。
その数字を、そのまま信じていいのか。
この薬、本当に通常量でいいのか。
この褥瘡の薬は、本当にこれが最適なのか。
毎日、検査値とにらめっこして、
医師に処方提案をして、
PTやOTさんと話し合って、
家に帰ればプリキュアごっこをしている
—— そんな等身大の薬剤師です。
このnoteは、
「明日の朝、ベッドサイドで迷う薬剤師」 そして
「回復期で働くPT/OT・看護師」のために書いています。
教科書には載っていない、
現場で動くための処方提案の言葉と思考ステップを届けたい。
そう思って始めました。
私のこと
腎臓と褥瘡に関する認定資格を持っています。
専門は
「CKD(慢性腎臓病)の薬物療法」と
「褥瘡(床ずれ)ケア」
「回復期リハでの薬物治療」
学会発表や研究もやるワーママでもあります。
もともと薬剤師を目指したきっかけは、
至ってシンプルで
「手に職をつけたい!」というもの。
でもいざ働いてみたら、
薬の奥深さと患者さんとの関わりに面白さを見つけて、 気づけば認定資格まで取っていました(笑)。
このnoteを書き始めた理由
回復期リハ病棟で長く働く中で、
何度も思った瞬間がありました。
「この知識、もっと早く知りたかった」
「この判断、誰かに教えてもらえていたら」
「この処方提案の言葉、どうやって医師に伝えれば伝わるんだろう」
教科書を開いても、
書いてあるのは"定義"と"意義"。
でも現場で必要なのは、
「明日、月曜の朝、あの患者さんで、私はどう動くか」
——その問いに答える言葉です。
その答えを、 20年以上かけて少しずつ自分の中に作ってきました。
学会発表のために何十症例もまとめ、
症例報告で言語化し、
病棟で医師やセラピストと話し合いながら、
ようやく「現場で動くための判断基準」が見えてきた。
noteを書いているのは、
かつての自分のような、迷っている薬剤師に
その判断基準を届けたいからです。
このnoteで書いていること
3つの柱で発信しています。
【1】回復期×CKD×褥瘡の処方提案・思考ステップ
「腎機能の数字が嘘をついている患者で、薬剤師はどう動くのか」
「ユーパスタとカデックス、私はどう使い分けているか」
「FIMが伸びない患者の処方を、どう見直すか」
「明日のベッドサイド」で薬剤師が動けるように、
具体的な判断基準と、医師に伝える言葉を、
ここに残していきます。
【2】回復期チーム医療での薬剤師の役割 (多職種への橋渡し)
回復期は一つの職種では動かない場所です。
医師・セラピスト・看護師・管理栄養士・薬剤師
—— チーム全員が動いてこそ、患者は良くなる。
そのために、多職種に届く言葉で書いています。
【3】等身大のママ薬剤師として (人柄・育児・新人時代)
専門の話だけでは伝わらない、
HONOという人間の手触りを書いています。
病棟では「仏」、家では「鬼」。
そんな等身大の自分も、ここで残していきます。
最後に
このnoteは、
派手なノウハウを売るための場所ではありません。
「現場で迷った20年」を、
「明日の現場で迷う誰か」のために、
ひとつずつ言葉にしていく場所です。
もしこの文章が誰かの背中を押せたら、
それが私にとって何より嬉しい瞬間です。
「フォローしてみようかな」と思ってくれた方、
ぜひよろしくお願いします。
コメントやスキもとっても励みになります♪
一緒に、明日の現場のために言葉を作っていきましょう。
HONO
▼ はじめて来てくれた方へ、まず読んでほしい3本
📖 HONOってどんな人?という方へ
💊 褥瘡・外用薬のことを知りたい方へ
🏥 家族の薬・飲み合わせが心配な方へ
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