ゴー宣〈憲法〉道場I 白帯
- 著者
- 山尾 志桜里 他
- 発売日
- 2018年4月28日
- ページ数
- 224

【「立憲的改憲」で、権力に歯止めをかけよう! 】 小林よしのり(『ゴーマニズム宣言』)主宰の「ゴー宣道場」に、井上達夫(東大大学院教授、『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』)、山尾志桜里(立憲民主党衆院議員、憲法調査会委員)ほか、日本を代表する憲法学者である、駒村圭吾(慶大教授)、曽我部真裕(京大教授)の両氏を特別ゲストに迎えた、「〈憲法〉の道場」を開講! 最強の「師範」たちによる、〈憲法〉入門講義の模様をライブ感たっぷりにお届けします。 「安倍加憲案」の何が問題か、9条はなぜ死文化してしまったのか、憲法裁判所の必要性など、入門「白帯」編ながら、幅広い論点を解説。 保守でもリベラルでもなく、改憲派でも護憲派でもない。本当に国民にとって必要な「新世代の憲法」を考えるための一冊。 檻にライオンを閉じ込めるように、権力者を〈憲法〉という檻に閉じ込める。 「立憲主義」を実現するために、憲法改正を議論するという、山尾志桜里議員の「立憲的改憲」案について解説する、唯一の書籍です。 〈砂川事件〉 慶大の駒村圭吾教授は、安保法制の時に自民党副総裁高村氏らが集団的自衛権の根拠として持ち出した「砂川事件」について解説。 「砂川事件」が集団的自衛権の根拠たりえないことだけでなく、今に至るまで最高裁が違憲審査に及び腰である理由にもなっていることを明らかにする。 〈憲法改正議論の歴史〉 京大の曽我部真裕教授は、戦後の憲法改正議論がどのように行われてきたのかを振り返る。 イデオロギー論争に終始するだけでなく、具体的な政策課題を踏まえた現実的な議論が必要と説く。 ◎もくじ はじめに 小林よしのり 第一部 右も左もなく――<憲法>をまじめに考えよう 「立憲的改憲」とは何か 山尾志桜里 九条は裸だ 井上達夫 憲法九条と個別的自衛権 高森明勅 ニヒリズムと憲法―「立憲的改憲」に必要な知恵 倉持麟太郎 第二部 びんぼっちゃまくんと民主主義と九条 九条の命運(第一回道場:二〇一八年二月四日、東京・大崎) 駒村圭吾 イメージと幻想の平和憲法 泉美木蘭 建国以来の古文書―ゴー宣女子部1 第三部 国民を<憲法>から遠ざける「敵」 新世代の憲法論(第二回道場:二〇一八年三月一一日、大阪・江坂) 曽我部真裕 軍隊は「悪」ですか? 笹幸恵 九条アンタッチャブル―ゴー宣女子部2 あとがき鼎談 小林よしのり、井上達夫、山尾志桜里
※2026年8月5日 2:33時点

















































