見出し画像

いきなり独学でデザイナーになって飯食えるようになったので「未経験領域で食ってくために必要な考え方」みたいなものをまとめていく。

こんにちは、たくろうです。

27インチの4Kディスプレイを買ったのですが、デフォルトの解像度にすると文字サイズがかんたんスマホみたいな感じになっていて笑っています。4Kの解像度で高精細になったバカデカ文字からしか得られない栄養がある。

なおこれにも慣れてしまって老眼の初期症状を知覚できない環境が出来上がってしまった模様。気づいた時には手遅れかもしれない。


さて今回は、自分自身が全くの未経験から独学で飛び込んだ「デザイナー」という生き方で飯を食えるようになった経験から「未経験領域で飯食えるようになるために必要な考え方」について書いていきたいと思います。筆が乗りそうで実に楽しみです。

私の発信軸の中心にあるのは「自由に生きていけるようになりたいのであれば自力で稼ぐ力を身につけるのが一番早いぞ」というものなんですが、これって基本的に全員が「ゼロから身につけることになる能力」なんですよね。

なぜなら、生産人口のおよそ8割がサラリーマンという生き方をしているから。

サラリーマンという生き方は究極の分業制であり、社員ひとりでは
・商品やプロダクトの用意
・販促物や資料の用意
・見込み顧客への営業→成約
・納品プロセス
・アフターフォロー
・会社組織としての経理処理
などなど、会社が利益を上げる要所要所の全てを賄うことは不可能です。

どれだけジョブローテーションで異動をしたとしても、結局全てを修めることは叶わないのではないかなと思います。製造や保守の部門と営業や顧客対応の部門はスキル系統の切り分け上横断が不可能になっているケースが多いですし、私が勤めていたJTCももれなくこの形でした。

※余談ですが、私のいた会社ではこうした部門間横断をしたい社員向けの制度があったので全く相談なく応募したところ上長からこっぴどく叱られました。「誰でも相談なく応募してOK!」って制度概要ページにも書いてあったのにね。これがJTCってワケ。ちなみに最終的には落ちたんですが最終選考までは残れて逆に褒められるようになりました。なんなんだよ本当に。

なので、「自分でお金を稼ぎ出す」ということにおいてはもれなく全ての人が未経験からのスタートになると言えます。

そこで、私のようにスキル系職種に飛び込んでみたい人向けに、私が日頃から発信している内容をベースに「必要なこと」をまとめてみたいと思います。

デザイナーやイラストレーター、3Dクリエイターなどのスキルベースの仕事で独立してご飯を食べたい場合は参考になるかもしれません。

検索から流入した方やたまたま流れてきたポストからこの記事に辿り着いた方は私のことをよく知らないと思うので、こちらの記事でどんなヤツか書いてあります。ご興味ありましたらぜひ。





①スキルを磨きまくっても食えるようにはならない

まず大前提のここから正していきたいと思います。

残念ながら、独学で学び進められるレベルでは今なお最前線で鎬を削っているトッププロたち相手に戦えるほどの技術を身につけることはできないので早々に諦めるべきです。

もちろん、独学から世界が驚くほどの技術を習得できるケースもありますが、会社員しながら毎日8時間作業したりとかしてる異常者ばかりです。普通の人が多少頑張って習得できる範囲の事例ではないので夢をみない方がいいです。

スターウォーズの3Dデザイナーを務めている成田さんとかはそういう異常値を叩き出している好例ではないかなと思います。え?45歳からクリエイター転身でスターウォーズを????

右も左も分からない事業の世界に飛び込むこともあってか、「技術が身につけば食えるようになるはず!」という期待をしてしまいがちなのですが、そういうスキルセットはゴールではなくて余裕でスタートラインでしかないので現実を見ておくといいです。

一方で、「高い技術がなくても食えるフィールドがたくさんある」というのも事実なので、これから仕事としてやりたいならこっちを狙っていくのが基本だと思います。

それから、技術習得においては「プロとして食える最低ランク」というものがあります。

わかりやすく表現すると「素人っぽくないクオリティを出せるかどうか」というレベルなのですが、独学だとこれがけっこう難しめ。

「審美眼」という言葉に集約されると思っているのですが、自分の作品を見た時に客観的視点で垢抜けないところ、素人臭いところを指摘しまくれる素養が必要です。

自分が苦労して作ったものなので多分に色眼鏡がかかり、「まあまあまあ…これはこれでけっこうアリでは…?」みたいな判断を下しがちなのですが、初期は特にどうみてもカスなアウトプットしか出ません。

「自分がお金を払って依頼してこれが出てきたらどう感じるか」という視点で厳しく見れないとステップアップが望めず早々に詰みます。

私が独立して初めて掴んだ案件で作ったチラシはこちらですが、当時は丸2週間かけてこの出来に落ち着きました。今見ても何とも言えない仕上がりで、こんなもので満足してはいけなかったよなと身につまされる想いであります。

とはいえ当時の全力ではあったのは確か。

そこからコツコツ積み上げを行って丸1年くらいでこのあたりの出来を安定させることができるようになりました。2〜3年したら作例集めなくても0から出力できるようになったかなあという感じです。3年だとだいたい1万時間の積み重ねですね。

身バレしそうなところは誤魔化してますのでね

このぐらいになると「ま〜た良いもん作っちまったな…」という手応えの方が多くなってくるのですが、ここで改めて「どこがじゃボケ思い上がるなやハゲ」という視点を持っておくことによってさらなる研鑽が可能です。

ということで、「プロとして最低限の制作力は身につけた上で、そこそこの技量でそこそこの価格を求めている層にアプローチしていく」というのがひとまずの鉄板ルートであると思っています。

じゃあそれをどうやって叶えていくのか、というところで次の項目に移って参ります。



②自分が作りたいものを作るのではなく お客さんが欲しがっているものを作れるようになる

クリエイティブ系職種、特にイラスト系で食えるようになりたい方によく観測されるのが「自分が作りたいように作ったものを買い取って欲しい」というスタンスの方。けっこう多いです。

しかし、この販売方法って基本的に画家やアーティストと同じ売り方なので、認知が行き渡ってない&権威付けが不足している初期状態でやるべき戦略ではないんですよね。これはモロにプロダクトアウトな形。

これができるようになるには、作例を山ほど世に放って認知を獲得し、その作風をクライアントが見た上で「あなたにお願いしたい」という一本釣り発注を獲得できるようにならなくてはいけないワケなので、全くの初期状態からだとほぼ無理筋です。

なので、ビジネスの基本技である「お客さんのニーズを埋めるプロダクトを作る」という、いわゆるマーケットインの視点で持っていかないといけないワケです。

「え!?クリエイティブ系職種でマーケットインを!?」とお思いの方も多いかもしれません。普通に「できらあ!!!!」なんですよ。(ミームで喋る男たくろう)

結局、自力でお金を稼ぐ=ビジネスをする上で一番大事なのは「自分の能力で相手の不便や課題を解決すること」であり、それをスムーズに媒介する役割を「お金」が担っているだけなんですね。

ざっくり言えば、自分たちで解決できない問題を抱えているお客さんを見つけて「私ならそれができます!」というアプローチをかけるだけなんです。

ここで必要になるのが「困っている人を探す方法」になるワケですが、これを逆算して仮説を立ててみるのです。

私の場合は起業当初「制作力が身につけば向こうから頼みたくなるやろ」というアホ通り越してカスみたいなスタンスでやってたワケなんですが、これで獲得できた仕事は1年間の間でたったの1件で8000円の売上げでした。

つまり、「頼む先を能動的に探している」という顧客は存在していないということが証明できているワケです。制作力はイマイチだとしても価格優位性は明らかで、それすら刺さらなかったのが明らかになったと。

では続いて何をするべきか。
「頼みたいけど頼む先がないorわからない」という「行動できていないだけ」のお客さんに対して自分を売り込むことです。

ほとんどの駆け出し事業者が異常なまでに「営業」を毛嫌いするんですが、案件成約に一番ガン効きするのは結局のところ「営業」です。これはマジです。

営業といってもアポ無しで片っ端から会社訪問して〜とかいうものではなくて、とにかく事業者の輪の中に飛び込んで「初めまして〇〇です!デザインやれます!何か制作物で困ってたらおまかせを!!!」という感じで「デザインができる人」という認知を獲得していくだけでいいんです。
(※デザイン以外で食べていきたい場合はこれを置き換えてやる)

すると、それで困ってた人らが連絡をくれるようになり、案件獲得に繋がっていきます。

自分も忙しくしているように、お客さん側もまた忙しいので発注先を探したり検討したりする時間がなかなか作れません。そこに、目の前に現れることができるだけで発注につながるケースは全く珍しいものではないのです。

営業活動においてはネットの方が圧倒的にむずいのでフィジカルな場を攻めていくのをオススメしています。ネット経由の案件はたいていコスト偏重になる場合がほとんどなので旨みも少ないですね。クラウドソーシングでの受注なんかも絶対にやめた方がいいと思っています。


独学でビジネスを手探りでやり始めた人が考えがちなことの代表格として「プロは一芸に秀でた人」というイメージを持ちがちなのですが、今生き残っているプロはほぼ全員がお客さんが求めていることをたいてい何でもできる対応力を持っている器用な人ばかりです。

「お金をいただけること」は「お客さんの要望に応えられること」と同義なので、クライアントの意向に沿った制作ができる人がほとんどなんですね。

なので、職人気質で「この道一筋!!!」みたいなイメージをしてそっちに進もうとするとだいたい詰みます。テーマは「対応力」だと思っています。

デザインで言えば「かっこいい&クール系」とか「ふんわり&ポップ系」とか「いきいき&こどもっぽい系」とかを自由に行き来できるとか、イラストで言えばリアル系からデフォルメ系、アニメ塗りから超厚塗りもイケるとか、そういうのが「対応力」です。



③toC(一般向け)じゃなくてtoB(事業者向け)で組むべし

これも私のポストや記事でちょこちょこ触れているテーマの一つなのですが、いわゆるビジネスをやりたい時は絶対にtoB(事業者向け)で設計した方がいいと思っています。

というのも、toC(一般向け)はかなり薄利多売で利益を上げる構造に集約していきがちで、個人規模のビジネスだとあまりスケールしないのです。

ハンドメイド系の利益構造をイメージするとわかりやすいのですが、高くても1個5000円程度の商品を、作れても月間50個程度だとして、仮に全てが売れても25万円で頭打ちになります。

個人向けだと高単価商品は売れづらく、小口購入のわりに件数に依存するのであんまり派手な売り上げが期待できません

価格を上げたり、在庫数の限りがないデジタルプロダクトにしたりと工夫できる余地はあるのですが、その辺りはビジネス巧者がやらないと上手く回らない領域なので初心者状態から手を出すのはオススメできないのが本音。


一方で、事業者向けサービスにするとどういうことが起きるか。

1案件5万円なんて金額は「ちょっとお試し」くらいの扱いになるし、20〜30万円どころか3ケタ万円の案件すらもがボコスカ飛び交っている世界なので食い扶持が作りやすいんですよ。

私が住んでいる人口3万人以下のド田舎ですら3ケタ案件があるし、私も一回請けたことがあります。(プレッシャーすごかったのでもうやりたくないケド)

しかも、単価が高い割にお客さんは1人なのでオペレーションコストもグッと下がります。仕事に納得してくれたら次の依頼もくれたり、他の事業者さんに紹介してくれたりもして良いことだらけです。一般個人向けにやっていてもこういうことは起こりませんね。

私も個人のお客さんから「イベントをやるのでチラシを作りたいのですが…」という相談がくることがありますが、普段の半額以下で2万円の制作費を提示しても難色を示されます。そしてだいたいお断りとなります。

企業がイベント開催する際は最低でも数十万円の利益を見込むので「多少の販促費は誤差みたいなもの」という認識なのですが、イベント開催が主目的の一般個人は必要経費の範疇を超えたものに映る…と、こういう感じです。

なので極論、個人相手の窓口は完全封鎖しておくくらいの設計の方が何かとうまくいきます。

副業系デザイナーで一般個人向けの制作をメインでやっている方が隣の地域にいたりしますが、やっぱり1件あたりの単価は「高くても1万円ちょっと」という話を聞いたりするので「マジでやめた方がいいです、企業向けにシフトして4万円もらいましょう」とアドバイスしまくっています。安い仕事で疲弊してはいけないのだ。

どうせ同じ作業をするならもらえるお金は多い方がいいに決まっているし、それを実現できるのがtoB領域だと思っています。toCは疲弊しがちです。



④3大「稼いでから考えろ」-節税&副業禁止&過労懸念

個人で事業をやっている人って属性としては激レアキャラなのでプライベートでもSNSの場でも割と相談を受ける立場にあるのですが、かなりの頻度で相談されるのがこの3項目です。

①節税について
②副業禁止なので辞めるしかない
③忙しくなりすぎたらイヤ

_人人人人人人人人人人人_
>            <
>  まず売上げ立ててから  <
>   考えようね!!!!  <
>            <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

という本音を一旦飲み込んで(←飲み込めてない)ひとつずつ触れていきます。

まず「節税」について。
税金は「稼いだ金額」に対して支払う義務が発生するので、まだ稼いだことない立場であれば悩むだけ無駄です。まだ払わなくていい人なんだから。

稼げたらそれなりに使い道もわかってくるし、先行投資や増強投資の感覚も自然とわかってくるし、なにより超踏み込んだ節税をするべきレベルまで稼げるようになるのは稀なのであんまり考えなくてもいいと思います。

私は多少の税金を払ってでも手元現金を確保しておく方が何かと安心だと思っています。


続いて「副業禁止」について。
これも私は「バレてから考えたらいいのに」と思っています。

基本的には普通徴収(自分で別途納税すること)を選択しておけば職場に知られるリスクは無くて、だいたいの発覚経験者は職場で副業関連の作業やインプットしていることに気づかれたり、自分で吹聴していたりというのが原因です。まず隠そう。

法律においても副業を禁止する就労規則は無効とされることが一般的なので、「ひとまず売り上げが立つまで挑戦しちゃえばいいのにな」と思っています。

副業禁止の条項が定められる大きな理由の一つに「業務遂行能力を低下させる要因を排除したい」という思惑があるので、「夜通し作業してて日中の仕事が手につかない」とかいう状況にならない限りは問題ないと思っています。

※でもやるのはご自分なので、しっかりリサーチした上で判断をお願いします。


最後に「忙しくなりすぎるのが心配」ということについて。

自分が儲かるためにやっていることで忙しくなるのってめちゃくちゃ楽しいのであんまり心配しなくていいですよ。

というか、最初から「コミットできません宣言」するのは逆にちょっと心配になるというか…大丈夫かな???

割とよくある相談事なので一応紹介しました。忙しくなれるくらいの振る舞いができた方が儲かるし、儲かるのは楽しいことなので心配しなくてもいいと思います。

「兎にも角にもまずは売上げを立てること」が最初のステップなので、余計な心配はあんまりしなくていいと思います。最初の売上げは思ったよりも遠いので。



⑤金儲けは仕組みの方が大事ということに早めに気づくべし

①の「スキルだけでは食えるようにならない」と近いのですが、ビジネス環境においては「自分が何一つやれなくても仲介することで利鞘を取れる」という事実があります。

テレビCMもバンバンやるリクルートさんはまさにこのモデルで、需要のマッチングによる中間マージンを獲得するビジネスモデルで常識では考えられないほどの利益を上げています。

しかもマッチングサービスは求人、恋愛、飲食、美容、不動産などなど、集客に依存するすべての事業形態に転用することができるので、すべての業界でマッチングサービスのトップランナーに君臨しています。

これをミニマムに採用するのであれば、仮にデザインの仕事で食べて行こうとした時にも「仕事さえ取れれば」利益構造が成立するようになります。

受注額よりも安くやってくれるデザイナーさんを確保できれば、自分は一切制作ができなくても利益を抜ける案件が完遂するというわけ。

世の中にはこういう構造で利益を上げている会社が山ほどあったりします。

スキルベースで売上げを立てることはビジネスの基本的な流れを体感する上で一番堅実かつやりやすい方法なので非常にオススメではあるのですが、次のステップに移ろうとした時にどうしても頭打ちになります。

売上げを大きく伸ばしたくなった時には、「単価の高い無在庫商品をたくさんの人に売れる形」だったり、「自分の手を完全に離れた販売の仕組みが全自動で動く形」だったりを構築する必要があろうかなと考えます。

私は今これを実際に動かそうとしてnoteに参入してみているわけですが、全くカンタンではないですね。

これを書いている時点で本格運用から10ヶ月目ですが、月20〜30万円を安定している程度でかつほとんどがショット売上げなので安定性が皆無です。

これで「noteだけで食べていく」はとてもではないですが心許ない感じがします。

この程度の売り上げ規模だとあくまでもプラスアルファの収入源であり、月100万円くらいがストック収入として積み上がらない限りは精神的にも不安が付きまとうんじゃないかなあ。
(※月10万円も売れてればかなり上位層でとんでもなくすごいことであるということは理解した上で)



…という感じで、未経験領域で食べていけるように挑戦したいと思っている人に向けて書いてみました。

私は独学系デザイナーとしてご飯を食べられるようになりましたが、基本的にはどんな仕事もこのようなことが言えると思います。

スキル偏重の考え方は動き出しが遅れるし、自分以上に優れた能力の人たちとの競争になっていくのできびしめ。

集客や営業から距離を取ろうとするとなかなか案件獲得ができなくて詰む。

toCベースで組もうとすると単価が低くて手間ばかりかかって疲弊。

自分ができることをありがたがってくれるフィールドを探して、そこで認知を取っていくのが一番です。絶対にそのフィールドがあるので。探しきれていないだけなんだよね。


あと、「センスがないから無理かも」というのも一種の思考停止だからあんまり気にしなくてもいいと思っています。

センスのあるなしで語られがちなところって大抵の場合「習得速度」に関するところだけなんですよね。

ちゃんと根気強く学べる姿勢さえあればだいたいどんな事も飯食える程度のレベルまでは到達できます。私が未経験から独学で飯を食えるようになっているので間違いない。

問題はそこからで、トッププロの中でも一際輝く何かを持てるかどうかというところで本当の意味での「センス」が関わってくるんじゃないかなと思っています。


以上、今回は無料で誰でも読める記事として書かせていただきました。

こちらの記事がまだの方はぜひ読んでみてください。多少夢が広がって人生に対しての新しい希望が持てるんじゃないかと思います。


ということで、たくろう恒例のネタツイ供養です。

私はこういうちょっとした心遣いをしてしまうタイプの男です。
蠍座の女構文、けっこうお気に入りでなんでもできて便利です。頻繁に出てくるかもしれません。

いいなと思ったら応援しよう!