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「センスがないから」と「できない」は相関関係にないので安心して飛び込もう。

みなさんこんにちは、たくろうです。

今年は涼しめだった夏が一気に真っ盛りになってしまい草刈りに追われています。「田舎は自然がいっぱい!」は誤りで、「自然に飲まれないようにギリギリで踏みとどまっている」のが田舎です。

そういえば最近解禁したんですが、自分が写真に写れるように頭部きぐるみを作りました。けっこう高かったけど発信に幅が出てめっちゃいいです。オススメ。


さて今日は「『センスがないから』はできない理由にならないぞ」という内容で書いていきたいと思います。

私は全く未経験からいきなり独立デザイナーとして仕事を始めたのですが、こういう経歴を伝えると

「それはあなたがセンスあるからでしょ」
「自分もやってみたいけどセンスがないから…」

的なことをメチャクチャ言われます。


デザインってセンス要らないですからね。


特にデザインという分野はもうやり尽くされていて技術体系がすべて論理化されているので、どちらかというと学問に近いです。

数学もとにかく公式覚えたらその単元の問題はだいたい解けるじゃないですか。それと同じです。

メチャクチャすごい数学者は「解いてけば公式出てくるんだからそんなん要らんだろ」みたいな感じになると聞いていますが、デザインの世界も同じような人がいますね。この人を指して「センスが良い」と言われているんではないかなと。「才能」に近い意味で誤用されている感じがします。

この世のデザインはほぼすべてがこの4原則で作られていたりするのでもっとシンプルだったりします。

たくろうの有料記事で配布しているPDF資料より抜粋

なので、「センスの有無」というよりは「仕事に対して勉強の姿勢を持てるか」の方が大事だと思っています。

そしてこれは恐らくすべての仕事に共通していて、どんな仕事も最初から上手くできる仕事は存在しません。

今これを読んでいるあなたが今やっている仕事だって、一人である程度のタスクをこなせるようになるまで…つまり「一人前」になるまでに、早くても半年はかかっているはずです。長ければ3年くらいはかかるはず。
(※私が前職時代にだいたいの仕事ができるようになったのが3年目くらいでした)

それを踏まえると「センスという言葉で片付けるには少々乱暴だよね」ということがご理解いただけるんじゃないかなと思います。

生まれ持った外見を磨いて商品にしたりする俳優やモデル、アイドル業だったりしない限り、およそすべての職能は後天的に習得するものなので、理論上は誰でもどんな仕事でもできます。

しかし、習得までにかかる時間というのは人によってさまざまで、同じことをしているのに1日でできるタイプと1ヶ月かかってもできないタイプがいたりするのはみなさん経験があると思います。この辺も「センス」という言葉で片付けられがちだと思っています。

↑こちらの記事でも触れているのですが、要領のいい人は観察力が高くて「それを再現するにはどうすればよいか」の仮説検証サイクルの数、質が高いタイプで、だいたい何をやっても上手いですね。

でもこの観察力&試行力も結局後天的に身に着けられるものなので、やっぱりやるかやらないかだと思っています。(突然の脳筋論)


なので私は、「自分にはセンスが無いから…」という理由で行動しないのは機会損失でしかないなと思っています。

私はけっこうお金に対してスケベ心メラメラタイプだったので、これまでにいろんなことを副業的に試してきていて、

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