「自分で価格を決められる人」になろう!
自分でお金を稼いでみよう!と走り始めた人全員の悩みのタネと言えば、「どうやって仕事を得るか」という部分。
スクール通うなり、1年ビッチリ修行するなりして素晴らしい技術を修めたとしても、依頼が来ないのであれば提供すらできないのです。
「そして実績がない人はいろいろ警戒されて発注しにくい」というジレンマも起こるため、「初案件の獲得」は本っっ‥当~~~に悩むところです。
だからといって、安易にクラウドソーシングサービスに手を出すのはいけません。絶対オススメしません。
クラウドソーシングでのデザイン案件の多くは「コンペ式」であり、発注者の意図に合っていなかったり好みに合わなかったりしただけで受注が成立せず、ただ作っただけで終わってしまいます。タダ働きってわけ。
「とにかく経験値を積んでいきたい!」という思いなのであればよろしいと思いますが、デザインを「業」として行うのであれば無用な労働は避けたいもの。
そしてクラウドソーシングの仕事を何件かやってみると「採用されない時もあるからな…」と手抜きの悪魔が囁いてきて100%全力の作品を作れなくなることもけっこう悪い点だと思います。サボリ癖がついちゃう。でもこれは人にもよるかな。
個人的には直接受注の方が爆発的に成長できると思っているので結局オススメしません。私の話をすると「退職してから1年掛けて取り組んできた積み上げ」は「1件の受注がもたらした経験値」で上回られました。俺の一年なんだったんだ。
世の中の仕事の流れとして「発注から実際に手を動かす人に流れてくるまでに何人が関わっているか」で単価が変わるのですが、クラウドソーシングサービスで直接発注者からの仕事を探すのは容易ではありません。
ああいった媒体に出されている仕事の多くは「より高単価で請けた仕事を単価の安い人にやってもらいたい人」が出しているものです。要は利幅を得るために小間使いを探しているのです。
もしくは「自分はもっと高単価な作業ができるから誰でもできる仕事は任せたい」という形でしょうか…なんにせよ、高単価な仕事はあまり期待できないでしょう。
なので私は「自分の生活圏の方から仕事をもらう」形を構築する努力を最初からすることをオススメしています。
「相談が来る」というポジション取りの重要性
私が起業準備をしていたサラリーマン時代に出会った社長さんの一人が言っていた言葉で一番印象に残っていたのが「自分で価格を決められるようにならないと独立する意味がない」というものでした。
当時はイマイチ意味が分からないまま「そうなんですね~!」と相槌を打っていましたが、フリーランス経験が長くなればなるほど、この言葉の重要さに納得したものです。
これがどういうことかというと、
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