続・質問箱で逆質問! 中高生や保護者のご意見募集中
質問箱は、noteアカウントと連携して使える「質問と回答の専用ページ」です。noteが設置した目的とは違いますが、私はいただいた質問に答えるという形で利用するのではなく、私の質問に匿名で答えてもらうという形で使ってみようと試しています。
前回の結果
7月31日に、1回目の質問を書いてみました(下記参照)。
質問箱を1週間開放してみた結果、攻撃的なメッセージなどはなくてホッとしましたが、HPVワクチンの接種対象者やその保護者の方たちからのご意見もありませんでした。残念…。
ですが、貴重な立場の方からのご意見はいただけたので、無駄ではなかったと思っています。ありがとうございました!
HPVワクチンの接種対象者やその保護者で私の記事を読んでいる方はいないのか、いても意見を送りたいとは思っていない、あるいは面倒だからなのかわかりませんが、匿名なら送ってみようと思うわけではないことはわかりました。
質問が答えにくかった可能性もあるので、もう1度だけ試してみます(笑)。それでも集まらなければ、質問箱は閉じる予定です。
「note質問箱の主な特長」より
届いた質問は本人だけが確認できます
質問は公開されず、まずは自分だけが確認できるしくみです。答えるかどうかは自分で決められるので、届いた質問にすべて答えなくては、というプレッシャーを感じずにつかえます。
回答したものだけが公開されます
届いた質問のうち、ご自身が回答したものだけが公開されます。未回答の質問は非公開のまま管理でき、回答するかどうかは自分で選べます。
送っていただいたメッセージは私だけが確認し、私が1つ1つに答えることはしません。
と書いたので、それでは何の意味もないのでは…と思われたのかもしれません。
なぜ意見を募集するのか?
夏休み前から、XではHPVワクチンを勧めるポストが急増し、医師や自治体があまりにも気軽に接種を勧めていることに、無責任さを感じました。
例えば、盛岡市は下記のようなポストをしていました。
【ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症予防接種のお知らせ】
— 盛岡市 (@moriokashi) July 6, 2026
小学6年生~高校1年生相当の女子は、無料で接種できます。接種完了まで通常6か月ほどかかるため、計画的に進めましょう。
詳しくは▼https://t.co/07CCShdRDF pic.twitter.com/6lbXUaQjov
チラシ拡大

「まれに重篤な症状(接種1万人に約2人)」と書いているのに、「安全性について特段の懸念は認められない」と書いていました。
このように偏った情報だけで接種を勧める状況は「異常」だと感じているので、接種を検討している方たちの意見を聞いてみたいと思ったのです。接種を迷っている保護者の考えや、推進派に賛成意見、周りの人たちはこんな意見が多いなど、聞いてみたいと思いました。
もし意見が集まれば、今後どのような記事を書けば皆さんの役に立つのかを考えるヒントにさせていただきたいと思って募集しました。
SNSにあふれる意見
Xには様々な意見があふれていますが、本当に自分で深く調べて書いている人は少ないと感じます。AIやバイトを使っているのかもしれませんが、原告さんや被害者の方たちへの不自然なほど悪質なポストも多いです(下記参照)。
推進派のポストでは、「被害が出ているのは事実だとしても、リスクよりベネフィットが上回っているのだから接種した方がいい」という意見も多く見られます。
けれども、リスクとベネフィットを天秤にかけたとき、どちらに傾くかはその人によって違うと思います。
例えば、小学生の頃からずっと野球を頑張ってきて、甲子園に出場することが夢だという少年がいたとします。少年は夢の実現に向けて、甲子園に出場経験のある強豪校に進学しようと頑張っています。けれども、もし中学生のときに接種して、1万人に2人に起きているような重篤な副反応が起きてしまったら、彼は夢を諦めなければならないでしょう。重篤な症状というのは、歩けなくなったり、力が入らなくなったりして、学校にも通えなくなって、進学や就職の夢を諦めなければならないような症状です。そして今のところ、元の体に戻るための治療法はありません。
甲子園を目指せるのは、高校生のときだけです。そのチャンスを失う可能性が少しでもあると説明を受けたら、その少年は接種するでしょうか。
もちろん、誰もが甲子園を目指すわけではありません。ですが、それぞれに夢や希望があるはずです。それを諦めることになるかもしれないワクチンを接種すると決めることは、簡単な話ではないはずです。接種前に、そういった可能性があることも含めてきちんと説明するのが、医師の役目ではないでしょうか。
それなのに、リスクに関する話をせずに、あまりにも気軽に勧めている自治体や医師のポストがあふれています。
重篤な副反応が出る人が1万人に2人だとしたら、誰もが9998人の方に入るとは限らないはずです。
10年以上も治療法のない重篤な症状で苦しんでいる被害者の方たちだって、自分に起きるなんて思っていなかったのです。そもそも、当時はそんな症状が出ることさえ、知らされていませんでした。だからこそ、これ以上同じような苦しみを味わう人が増えてほしくないから、原告さんたちは誹謗中傷されながらも事実を発信しています。
来年の4月頃に判決が出るHPVワクチン薬害訴訟については、下記のPDF版(ダウンロードできます)にわかりやすく書かれています。
保護者や接種対象者以外でも、関心のある方はぜひ意見を送ってください!私が回答しないと公開されない仕組みになっているので、そのまま公開されることはありません。記事で取り上げさせていただくかもしれないので、取り上げてほしくない場合はそのように書いてください。
前回気づかなかったのですが、フォームに直接リンクできました。「質問20260807」と書いて、下記のフォームに自由に意見を書いてお送りください。5000文字まで書けます。
「自由に」と言われると逆に書きにくいかもしれないので、書きにくかったら前述の盛岡市のチラシについての意見でもかまいません。
夏休み中には、全国各地で原告さんたちの「声」が聞けるイベントがたくさん開催されます。オンライン参加できるものもあるので、ぜひ原告さんたちに起きている「事実」を聞いてみてください。









HPVワクチン薬害訴訟についてご存じなかった方は、下記のサイトもぜひご一読ください。HPVワクチン薬害訴訟の被害を真摯に受け止めた、公正な判決を求める活動についても書かれています。
裁判所宛
厚労省宛
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