新聞記事に対する偏った意見
Xで沖縄タイムスの記事について、気になるポストがあったので取り上げたいと思います。
HPVワクチン被害者への暴言
下記の記事について、Xで批判的な意見が多数出ています。
子宮頸(けい)がんワクチン(HPVワクチン)の被害について学ぶ講演会「女性のためのからだセミナー HPVワクチンの本当のことを知ってください」(主催・シオンハウス育成会『みんなの食堂』)が8日、那覇市松川のシオンハウスで開かれる。
沖縄タイムスでは続きが会員限定記事になっていますが、Yahoo!ニュースでは全文が読めます。たぶん、数日で消えるのでスクショしました。

これについて、Xで被害者への暴言を吐いている人がいました。

被害者の方たちは症状だけでもつらいのに、なぜこのような誹謗中傷にも耐えなければならないのでしょうか。
さらに、この記事について、これは「報道」ではなく「広報」になってしまっていると言っている人もいました。
発信者がどのように「報道」と「広報」を定義しているかわからないのですが、私は単なる「イベント告知」だと思います。
まだ開催されていないものだと、プレスリリースなどから得た情報をただ書くだけの告知というのはよくあります。日時や内容が書かれているだけで、「よい」とか「悪い」とか記者の考えなどは何も書かれていないものです。
例えば、下記の記事もイベント告知だと思います。
画家・絵本作家のいせひでこさんと、娘で写真家の石井麻木さんが東日本大震災後の15年間、それぞれ「いのち」に向き合いながら創作した作品を集めた展覧会「みんな、おかえり。」が長野県安曇野市の「絵本美術館 森のおうち」で開かれている。9月28日まで。
これはよくて、なぜHPVワクチン接種後に起きたことを知ってもらうためのイベント告知は批判されるのでしょうか。
裁判の判決はまだ出ていませんし、アメリカの裁判資料からは、薬害である証拠も多数明らかになっているのに、なぜエビデンスがゼロだと勝手に決めつけるのでしょうか(下記参照)。
さらに、沖縄タイムスは先日、医師が書いているのに、広告に該当するような内容になっていて、ルール違反までしている記事を掲載していましたが、それについては何も言わないのは公正といえるでしょうか(下記参照)。
私はこの記事こそ問題があると思って取り上げましたが、今回の記事を批判している人でこの記事を批判している人はいないようです。
沖縄以外でもたくさんのイベントが開催され、オンライン参加できるものもあります。接種するかしないかは本人が決めることなので、勧める立場ではない人の話を聞いてもよいはずです。なぜ話を聞く機会を作ることさえ批判されるのでしょうか。






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