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読者とのやりとりが発信につながる!「note質問箱」が誰でもつかえるようになりました

読者やファンからの質問を受け取り、回答を公開できる新機能「note質問箱(β)」。先行利用でお寄せいただいたフィードバックをもとに、複数の機能を追加して、どなたでも利用できるようになりました!

質問箱は、noteアカウントと連携して使える「質問と回答の専用ページ」です。読者からの質問をオープンに受け付け、回答を公開できます。

note質問箱

SNSのDMや外部サービスで質問に答えられますが、やりとりが流れてしまったり、自分の発信活動とは別の場所で行われることで、発信とのつながりが見えにくい面もありました。

質問箱では、読者からの質問に気軽に答えながら、そのやりとりを自分の発信としてまとめていくことができます。質問と回答が積み重なることで、考えや知識がほかの読者にも伝わりやすくなり、もらった質問が次の発信のきっかけにもつながります。

質問箱の開設は、noteアカウントにログインした状態で、https://note.com/qa にアクセスするだけです(くわしい手順はこの記事の後半でご案内します)。


note質問箱の主な特長

★は、先行利用クリエイターのご意見をもとに追加した機能です。

noteアカウントだけで開設できます
新しくアカウントをつくる必要はなく、開設するとnoteのプロフィール情報(アイコン、表示名、自己紹介、SNSなど)がnote質問箱のページにそのまま表示されます。

だれから質問を受けるか、選べます
だれから質問を受け取るかを、以下のなかから選べます。「知らない人からの質問は不安」という方も、安心してはじめられます。
 ・誰でも可(匿名可)
 ・noteへのログインユーザーのみ
 ・noteでのフォロワーのみ
 ・メンバーシップ・定期購読マガジンの読者のみ(★)

質問が届くと通知されます
質問が届くと、質問箱ページにバッジが表示されます。また、noteに登録したメールアドレス宛にも通知が届きます。

届いた質問は本人だけが確認できます
質問は公開されず、まずは自分だけが確認できるしくみです。答えるかどうかは自分で決められるので、届いた質問にすべて答えなくては、というプレッシャーを感じずにつかえます。

回答したものだけが公開されます
届いた質問のうち、ご自身が回答したものだけが公開されます。未回答の質問は非公開のまま管理でき、回答するかどうかは自分で選べます。

自分に質問を送ることもできます
ふだんよく聞かれることをあらかじめ用意しておけば、自己紹介がわりのページにもなります。

質問募集や回答をSNSでシェアできます
質問を募集するときや回答を公開したあと、好きなSNSにシェアできます。シェア時は、回答内容の冒頭(最大70文字)が自動的にシェアテキストに含まれます(★)。

回答すると、質問した人に通知が届きます(★)
質問への回答が公開されたとき、質問者本人に通知が届きます。回答を見逃されることがないので、読者とつながり続けられます。

質問と回答をnoteの記事内に埋め込めます(★)
回答がそのまま記事のネタとしても活用できます。
▼埋め込み例

noteのクリエイターページから質問箱にアクセスできます(★)
質問箱を開設すると、noteのクリエイタートップページに質問箱のアイコンが表示されます。読者はクリエイターページから質問箱に直接アクセスできます。

クリエイターページのプロフィールの左下にある質問箱アイコンが選択された状態

誹謗中傷・スパムへの対策もしています
質問の送信時に「攻撃的な内容ではないか」を確認する画面が表示されます。また、届いた質問をAIが定期的にチェックし、不適切と判断されたものはnote運営が確認して削除などの対応をします(★)。

こんなつかい方ができます

「次に何を書こう」に迷ったとき
読者からの質問が、次の記事や投稿のきっかけになります。ラジオのお便りのように、「こんなことが知りたい」という声を受け取ってみてください。

Googleフォームの代わりとして
これまでGoogleフォームなどで受け付けていた質問募集を、質問箱にまとめることもできます。イベント前の質問募集、お店やブランドへの質問受付、ポッドキャストのおたより募集など、質問の受付から回答の公開までをひとつの場所で完結できます。

イベントや新刊の発売前に
「登壇者に事前に聞いてみたいこと」「新刊について気になること」など、イベントや発売のタイミングで質問を募集すると、ファンとの距離がぐっと近づきます。期間を区切った質問募集にもつかえます。

自分の考えや経験を伝えたいとき
よく聞かれる質問に答えていくことで、自分の専門性や考え方が自然に伝わるページができあがっていきます。

ファンや読者との距離を縮める
作品の裏話、こだわりのポイント、影響を受けたもの。質問をきっかけに、ふだん書かないことを言葉にできます。

サブスクリプション(メンバーシップや定期購読マガジン)参加者との交流に
購読者だけに限定して質問を受け付ける設定ができます。意見箱や、次回コンテンツのリクエスト受付として、ファンとの結びつきを深めるきっかけになります。

法人・団体がオウンドメディアで活用
サービスや組織への疑問に答えることで、信頼につながるFAQコンテンツを育てられます。イベント前の質問受付や、採用候補者からの質問対応、新商品リリース時の期間限定Q&Aなどにも活用できます。

先行利用での反響

リリースに先立ち、5月12日から約2週間にわたって先行利用をおこないました。漫画家、イラストレーター、編集者、エッセイスト、料理家、コミュニティ運営者など、さまざまなジャンルで1000人超のクリエイターが質問箱を開設し、それぞれの活動に合わせたつかい方が生まれています。

漫画家・すがやみつるさん
読者からの「ゲームセンターあらし連載中のライバル作品をどう見ていたか」「こんにちはマイコンの続編が出なかった理由は」といった質問に、当時のエピソードを交えながら丁寧に回答。1つの回答が数千文字におよぶこともあり、マンガ史の一次情報が質問箱から生まれています。
https://note.com/qa/msugaya

イラストレーター・サタケシュンスケさん
イラストレーターの仕事や制作姿勢にまつわる質問が寄せられ、長年の経験をもとに一つひとつ丁寧に回答。インプットの方法や案件との向き合いかたなど、同じ職業を志すひとに向けた実践的なコンテンツが生まれています。
https://note.com/qa/shunsukesatake

創作大賞2025「朝日新聞出版賞」受賞・OLのミカ。さん
「ひとり旅でおすすめの星野リゾートは?」「新規開業の施設で気をつけることは?」といった読者からの旅行相談に回答。専門性をもつクリエイターに読者が直接聞ける場として活用されています。
https://note.com/qa/olnomika

兼業クリエイター・ごはんたいたよさん
先行利用開始から5日間で86件の回答を公開。読者とのユーモアあふれるやりとりがSNSでもシェアされ、質問箱がクリエイターと読者の新しい接点になっています。
https://note.com/qa/gohantaitayo

ライター・ナ月さん
好きなマンガ、ゲームの思い出など、読者からの質問に飾らない言葉で回答。読者との気軽なやりとりが続いています。
https://note.com/qa/nzk

質問箱のつかい方

※PCとスマホのWebブラウザでご利用いただけます

自分の質問箱を開設するとき

1)noteにログインした状態で、https://note.com/qa にアクセスします

質問箱ページで「質問箱をつくる」ボタンが表示された画面

2)「質問箱をつくる」を押します。質問を受け付けたい相手と、通知の有無を選びます

質問の受付範囲と通知の有無を設定する画面

3)「質問箱をはじめる」を押します。質問フォームが表示され、読者は質問を送れるようになります。質問箱へは、noteクリエイターページの質問箱アイコンからアクセスできます。

クリエイターページで質問箱アイコンが選択された状態

質問が届いたとき

1)質問が届くとバッジが表示されます。「届いた質問」を押します

「届いた質問」が選択されている画面

2)届いた質問が一覧で表示されます

届いた質問が表示されている画面

質問に回答するとき

1)「回答する」ボタンを押します

質問の下にある「回答する」ボタンが選択されている画面

2)回答欄に入力します。公開するときは「回答を公開」ボタンを押します

回答を入力する画面

3)質問箱に、回答が表示されます

回答した質問と回答が表示されている画面

そのほか、SNSにシェアする方法や、一度回答した内容を編集する方法など、くわしいつかい方やよくある質問についてはヘルプページをご覧ください。

さっそく質問箱をはじめる
noteへログインした状態でクリックしてください

質問箱を開設した直後におすすめのつかい方

質問箱を開設したばかりの頃は、すぐに質問が届くとは限りません。そんなときは、まず自分自身に質問してみるのがおすすめです。たとえば、こんな質問からはじめてみるとよいかもしれません。

・朝のルーティンを教えてください
・好きな食べものは?
・最近買ってよかったものは?
・影響を受けた人はだれですか?
・一番読んでほしい記事はどれですか?

2〜3件ほど自分で質問と回答を用意しておくだけで、最初からページに内容がある状態になります。質問に迷ったときのヒントとして、質問集を用意しました。ジャンルに分けて合計100個の問いを掲載していますので、ぜひ自分に合ったものを選んで活用してみてください。

質問箱を開設したら、ぜひXやInstagramなどのSNSで「質問箱はじめました」と質問箱のURLつきで投稿してみてください。読者からの最初の質問が届くきっかけになります。

SNSのプロフィールに「質問はこちらから」と質問箱のURLを貼っておくのもおすすめです。

読者のみなさんへ

あなたがいつも読んでいるクリエイターが、質問箱を開設しているかもしれません。クリエイターページにアクセスして、質問箱アイコンが表示されていれば、直接質問を送れます。

ふだん聞けないことも、気軽に聞いてみてください。あなたからの質問が、次の記事を書くきっかけになるかもしれません。

ご意見・ご要望をお聞かせください

note質問箱(β)はまずシンプルな質問と回答の機能から提供をはじめます。先行利用では「note記事との連携がほしい」「回答の有料化ができるとうれしい」「カテゴリ分けやソート機能がほしい」といった声が届いており、開発を検討しています。クリエイターのみなさんの利用状況やフィードバックをもとに、段階的に機能を広げていく予定です。

質問箱を利用した感想やフィードバックは、こちらからお寄せください。


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