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韓国街歩きメモ:韓国のホテル事情編1🏨2025年11月

旅に宿はつきものです。
たまに野宿とかテント泊もやりますが、韓国にふらりと食べに行く旅ではほぼ手ぶらに近い荷物で行くので、どうしても宿に泊まりますね。

今回の韓国食べるだけ旅#56で泊まってきたところを、順にあけっぴろげ状態でご紹介しようと思います。


宿いろいろ

その宿にもいろいろ有るわけでして、ワタシの個人的スタイルとしては

  1. 到着・到達した場所の宿のドアを叩く(いわゆる飛び込みスタイル)

  2. 地図アプリで好みのところがありそうか目星をつけてその場で電話する

  3. 宿泊予約サイトで検索する

基本的に、↑この↑ 1から3の順で決めていきたいのですね。
そもそもその日の終わりに、どこにたどり着いているか目的地を自由にしておきたいためです。

逆に言うと、宿などを「予約してしまった」ら、そこに行か「なければならない」義務が生じて萎えてしまうタチなわけでして、これなぜか昔から変わらない性癖と言ったら良いかクセというか好みというか。。。

それでは今回利用した宿の前半の部、泊まった順にAirbnb・モテル(모텔)・旅館(여관 ヨグヮン)・ホテル(호텔)について書いてみました。


民泊

Airbnb(エアービーアンドビー、略してエアビー)をよく使います。

最近はですねぇ、、
インターネット情報社会、宿泊サービス提供業と利用者(ウチラ)のマッチングサービスが進みすぎ。とりあえず観光案内所のヘルプは要らなくならなくなりました。
おまけに今や当たり前となったモバイルネットワークが充実しすぎてて、移動中に目的地の情報や宿の予約ができるようになってしまっています。

なので、いきなり予約サイトに飛んで、その日の宿を予約しても満足度はそこそこ高いし、むしろ飛び込みよりも安いことが最近多い実情アリです。

Airbnbは、全世界で展開している民泊マッチングサービス。
日本でもよく使いますが、韓国でも最近よく使います。
マッチング能力が高いので、普通のホテルも優良物件がよく検索に引っかかってくれます。

普通のホテルから、普通の民家から、ほんとにいろんな宿泊可能施設が登録されてるので見てるだけでも結構楽しいですね。

今回は成田空港からフライトでICN(仁川国際空港)に向かい夕刻着が決まってました。
というわけで、数日前にソウルのエアビー宿を探して到達したのがこちら。

ホンデエリアの指定の住所をNaver地図で見ながら探し歩く

ぜーーんぜん宿らしい入口も看板も見当たりません。こんなパターンが多いです。
鉄格子みたいなドアの絵と、そこについているロックの暗証番号がAirbnbアプリメールから送られてきているので探すんですが、、、、

本日の宿の入口だった

なんともはやこの入口の前で三往復してしまいました。
理由は、その鉄格子扉は、このドア入って階段を10数段登ったところに有ったから。いきなりやられてる感アリでしたわ。

でも、2Fで待ってくれていた管理人さんに名前を告げると、うんうんとうなずきながら、笑顔でとっても丁寧に対応してもらえて、そのまま階段で4Fに。
ビルは少々古い感じなんですが、部屋に着くと、

部屋の入口
細かい配慮が整然とされてる部屋
感知器と警報機も装備ね

まぁなんとも良いお部屋。
もちろんオンドル(床暖房)でポカポカ。外気15℃くらいだったのでありがたい。
冷蔵庫・電子レンジ有り。
ここで平日2泊¥10,522でした。例えて言えばどうでしょう、渋谷徒歩10分圏内18㎡、机・テレビ(見ない)・冷蔵庫・電子レンジ付シングルですからド安い部類かと。
金土にチェックインだと倍くらいします。
場所はここ

エアビーの宿の標準装備って感じ
韓国はよほどでないとウォシュレットは無しです
韓国の宿の標準スタイルですかね
バスタブなしで、バスルーム全体が
シャワーでビッチャビチャになるのです。
慣れればむしろ快適かも
夏場に来たら最重要のクーラーは使わず
床暖房のオンドルが強力なので、温度下げ気味にして使います
きれいねー
必要なものは一通りあります
避難路の先に墜落注意ってのはチョイびびる
廊下ピカピカ
こんな階段で4Fまで
真っ暗で怯むが、行けば照明つきます
オンドルとエアコンのコントローラ
部屋から見たホンデ地区あたりの朝
共用キッチン
激狭三角形
だけどまぁなんでも揃ってるので使ってもOK
ごみの分別だけはやっぱり
韓国は厳しいので注意
特に生ゴミは専用袋じゃないとおこられる
あとは、カン・ビン・PET類・プラごみ・紙類にわける

モテル

モテルと言ってもこういったものとはあまり似てない、結構ラブホニクリソツ的なモテルが多いです。だいたい現地飛び込みでフロントに直接交渉のスタイルですね。

実は私の理想としているスタイルの韓国宿はこのタイプ。理由は、

  • 午後3時ころに飛び込めばだいたい空き部屋有り

  • 広くてのびのび

  • まさに飛び込んで名前も書かずに料金支払えば翌日AM10時、ともすれば12時まで居てOK

  • 出入り自由

  • デスクが有ることがほとんど

  • PCが有ったりするけど韓国バージョン

  • WiFi高速(100Mbps以上)なことがほとんど

  • ミネラル水のサービス充実。事実上飲み放題。

  • コーヒーなどのサービスもあり

  • アメニティも充実

  • 二人まで同料金w

というわけでここです。
週末料金になってしまったので、一泊60,000万ウォン(約6,400円)

実はここはリピーターw
ド広いピカピカのバスルーム
でもバスタブは無いんだな、要らないけど
床あったかいよ
どうすか、この広さ
キングサイズに斜めの大の字で寝ますぜ
使わないベンチと机に荷物とか置ける
有線電話で出前とか頼めるようになると上級者らしい
そりゃねぇ、ラ●ホ的な廊下の造りですな〜
ホテルのロゴがなんか韓国チックだと思うのは私だけ?
モテル外観
この通りには同様なモテルが数件
実は前回4軒くらい回って最安値だったのでリピでっす

旅館

旅館(여관 ヨグヮン)のカテゴリーとしては日本同様、昔ながらのスタイルの宿って感じで考えておけばよいかと思います。
その昔はこの手の宿に「ばっかり」泊まっておりました。

古き良き時代の雰囲気を残している宿が多く、ベッド(침대 チムデ=寝台)が置いていない、オンドルパン(온돌방 温突房)専門で入室していました。
韓国のふとんって薄い。ホントうっっすいんですよ。なぜか?
床暖房がダイレクトに敷ぶとんから体に伝わって温めてくれるから。

まるで鉄板で焼かれてるような高温で参ったことも有りましたが、いまでは温調がちゃんとしてるのでまぁ大丈夫です。
が、最近は流行らないんでしょうか?チムデバン(ベッドルーム)しかない宿が多いですね、残念。
日本ではまだ、探せば和室がたくさん生き残ってるんですがねぇ。

日が暮れてたどり着いた旅館街
この画像の見た目よりもっと暗いアヤシイ感じですよ

コンジュヨグヮン(공주여관) 場所はここ 
Googleマップの評価が1.5なんですが、私としては星4つですかね。
たしかに見た目は相当あやしい

慣れない方にはなかなか敷居が高い感じの入口
この椅子の所に受付というか管理人さんというか
主のアジュマ(おばちゃん)が居て、フレンドリーに接してくれます

週末料金なので高いことを覚悟しました。
で、料金を聞くと30,000ウォン(約3,300円)でした。ラッキー。
2階の部屋に案内されます。

あらー、やっぱ、古臭いドヨヨーン感有りですなーと若干落胆したものの、部屋に入ると、

あったかーい、きれいー。
ふとんもふかふか。

うむ、広々です。

ただし、Mac広げるデスクがなかったので、置いてあった箱とゴミ箱重ねたら運用できました。

今までのバスルームで一番広い
往年スタイルの旅館としては当たり前の、バスタブ付き。
実は安宿なのにバスタブが有るこういう往年のスタイルは一周回って贅沢なのです!
ゆっくり浸かってしまった〜〜

で、ここにチェックインして、前回のこのストーリーに出向きました。

いやはや、充実の夜でした!

朝はこういう感じw

ホテル(호텔)

今日も今日とて、思いつきでソウルに戻ってみよう。
ということで、今度は春川(チュンチョン)からソウル方面に移動する電車の中でポチポチと。
ホテル探索サイトAgodaで物色。

お、なんか、ホテルなのに激安物件出てる。なんと価格は1泊2,193円。
アヤシイ。通常この価格はゲストハウスかドミトリーの値段。
でもちゃんとデスク付きの個室が良いと探したし。Macさわりたいし音声配信の録音もしたいのでね。
さらに部屋の中にバス・トイレも完備だぞと。
そして数日前に感動したこの記事

のチェギドンの近くだ。まぁソウルの中心部、大都会の中ですな。
騙された!!と思って行ってみよう。場所はここ

予約=支払いボタンをポチると即完了。
ただチェックインは15時からということで、13時ころ着いて荷物を置かせてもらう。

韓国あるあるのぜーんぜんガラスが掃除されてないシースルーのエレベータに乗って3Fに上がると、いきなりこの宿Noble Residence(노블레지던스)の入口が有る。

あらー、なんかいきなりどこかの工場か寮の入口風。
少々嫌な予感も。
ま、えぇわ。仕方ないので入ってみよう。靴脱いで適当にスリッパ履いて、入口は左のドア。

なんか妙に完璧にピッカピカの廊下

入った先も寄宿舎的な感じだなー。
でもなぜか床がものすごくきれい。

このピッカピカな床よw
荷物置かせての図

どこかに保管してもらうのかと思いきや、自分がこれから入る部屋の前に荷物置いといてねということでした。なるほど。わかりやすいが少々不用心。
一応大丈夫だよね????と聞くが、あーはいはい的な感じ。ま、いっか。

で、これ食べてきて、

15時に満腹で戻ってきたらチェックインできました。というか係のニーちゃんの姿なしで勝手に入ってね状態。
鍵も中に置いてありました。その他の人気(ひとけ)はゼロ。シーンとしてました。そんなもんかね?

お、ちゃんとワークできる机あるぞ
椅子もデスクの大きさも結構快適でした
寝るだけには無問題のベッド
例によってオンドル床暖房なので薄い掛け布団でも十分

これ広角で撮ってるので広く見えるかもですが、強烈に詰め込んだバス・トイレベッドデスク付き小部屋です。
一応、全ての必要な機能が部屋の中に装備されてます。きれいだし。
良ければもう一泊とも思いましたが、人間おもろいもんで、狭小空間に長時間居ると病んできますね。アート感もゼロだし、やっぱり外気とか陽の光とかが人間には一日も欠かせないと体が反応してた気がする。はやく外出したくなっちゃう。

ここはまぁ作業と睡眠では快適でしたが、そんなわけで一泊だけにしました。

ソウルの真ん中、激安ホテルチャレンジ、いかがっすか?
こちらです→リンク


今回の韓国旅#56の記事一覧

韓国#56-1:チェユクポックム《大都会の中の古》
https://note.com/_paloj_/n/n5babce8f81f6

韓国#56-2:魚卵ビビンバ《アルバプ》流行ってほしい
https://note.com/_paloj_/n/n2b22b91549a0

成田空港✈️第2ターミナル雑感と個人ルーティーン
https://note.com/_paloj_/n/nadeff0b81963

韓国#56-3:白頭山参鶏湯(サムゲタン)@忠州(チュンジュ)
https://note.com/_paloj_/n/n6a16c8bcfe78

韓国#56-4:絶品カルビタン@原州(ウォンジュ)
https://note.com/_paloj_/n/n801c19359ac7

韓国#56-5:ムルマンドゥ@春川
https://note.com/_paloj_/n/n6448fe166cda

韓国街歩きメモ:ソウル🏙️2025年11月-1
https://note.com/_paloj_/n/n1bc3bdb1e548

韓国街歩きメモ:ソウル⛰️2025年11月-2
https://note.com/_paloj_/n/n38d3a058ee7a

韓国#56-6:トゥップル@ソウル
https://note.com/_paloj_/n/nb809cf01c6aa

韓国街歩きメモ:紅葉編🍁2025年11月
https://note.com/_paloj_/n/n5200ec9c9056

韓国#56-7:ひとり酒@松海クッパin東廟(トンミョ)
https://note.com/_paloj_/n/nf788e512a81b

韓国街歩きメモ:韓国らしいもの編📌2025年11月
https://note.com/_paloj_/n/n72bcfc6264ad

韓国#56-8:ピョ・ヘジャングク@元堂カムジャタンin孔徳(コンドク)
https://note.com/_paloj_/n/n9aae83a89d1a


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