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風まかせ文芸部|ふわっとことばあそび【黄金の記憶】

前回の【翫味】も、参加していただき、ありがとうございました!

今後とも引き続きよろしくお願いします!
さて、今週のお題です。


風まかせ文芸部・第52回お題企画


お題:”黄金の記憶”がテーマの
ショートショート、小説、詩、エッセイ――
ジャンルもスタイルも自由。
あなたの「風まかせな物語」を綴ってみませんか?

読んで、書いて、ゆるやかにつながる。
そんな小さな文芸部の企画にぜひご参加ください!



締切:5月11日(月)23:59

参加方法:
• あなたの作品に #風まかせ文芸部 のタグをつけて投稿
• 可能であれば、過去の風まかせ文芸部の作品(どなたの作品でも!)に
 コメントを一つ以上いただくと嬉しいです!

「気が向いたときに、ふっと書いてみる」
そんな気軽さで、風のように参加していただけたら嬉しいです。
気軽にどうぞ〜!」

【わたくさす|あるきにすとさん】

山に登らぬ曇天の日は、黄金の記憶と向き合う時間。光と記録にこだわる独自の美学と、南の島の大王にまつわる愉快な述懐。歩くことと思索を重ねる著者の、山との誠実で自由な距離感を描いた、知性溢れる随想です。

【鈴蘭さん】

日常の何気ない隙間に潜む、淡く温かな光。形を失っても消えない「黄金の記憶」の正体を、慈しむように掬い上げた随想です。時間の経過がもたらす優しさに触れ、読み手の心にも静かな灯がともるような一編です。

【鈴木メガネさん】

無機質なオフィスで過去を追憶する男。しかし西日に照らされた同僚の言葉が、何気ない「今」を黄金色の記憶へと塗り替えます。いつか未来の自分が涙するほど愛おしく思うであろう、ささやかな日常の輝きを描いた一編。

【藍出紡さん】

黄金とは、思い出せなくなった顔の周りに残る光のこと。水面に滲む後ろ姿に、読者自身の記憶をそっと重ねる静かな一編です。形を失ってもなお消えない温かな光を、心ゆくまで翫味したくなる、優しき名残の物語です。

【カイロウドウケツさん】

「黄金」という耳障りの良い言葉を、痛烈な一言が引き裂きます。美化された記憶の底に沈む、昏い腐臭とバケモノの影。眩い光に覆い隠された真実を冷徹に射抜く、剥き出しの言葉が心に深く突き刺さる一編です。

【ABC共創ラボ|語りとAIの未来設計所さん】

夕暮れの光に染まる、ささやかな家庭菜園。祖父が「黄金の畑」と呼んだその場所には、二十年経った今も色褪せない輝きが眠っています。何気ない日常を宝物に変える魔法のような記憶と、未来へと繋ぐ願いを綴った一編。

【適温より1℃低めさん】

夕暮れの街、食いしん坊な少女から託されたのは、不器用で真っ直ぐな「黄金の記憶」。軽妙な掛け合いの奥に、創作への真摯な響きが宿ります。日常の風景が、一編の詩によって黄金色に塗り替えられていくような物語です。

【片桐みかんさん】

思い出せない「黄金の記憶」を待ちわびる、静かな心の独白。失われた輝きを無理に追わず、あるがままの自分を受け入れようとする繊細な筆致。誰の胸にもある「空白」に優しく灯をともす、誠実な思索の一編です。

【水玉さん】

「半袖?」と繰り返す幼い声、必死に託されたリモコン。騒がしくも愛おしい日常の断片が、時を経て柔らかな光を帯びていきます。何気ない一瞬を「黄金の記憶」として慈しむ、親子の温かな絆に満ちた、心に沁みる随想です。

【野村英樹さん】

黄金の価値を巡る怪しげな勧誘と、翻弄される「私」。絶体絶命の誘惑を断ち切ったのは、祖母が遺した言葉という名の「黄金の記憶」でした。軽妙な筆致で人間の欲望と真の豊かさを描き出す、ユーモア溢れる一編です。

【終わりに】


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