執筆陣、発表! 宿木文庫の新刊ZINE『呑まさる』2026年7月発売予定
この夏、宿木文庫より酒にまつわるオムニバス『呑まさる』を発行します。「呑まさる」とは、主に北海道や東北地方で使われる方言で、「ついつい呑んでしまう(ほど美味しい)」「自分の意志とは無関係に酒が進んで仕方がない」という状況をあらわす言葉です。
ZINE『呑まさる』には、宿木屋メンバーとゲスト執筆陣が書く酒にまつわるエッセイ、短編小説、短歌、エッセイ、酔える書籍の紹介などの、呑まさる文章、酔える文章を幅広く収めます。
2026年6月1日現在、すべての原稿が出そろい、最終校正中です。宿木屋メンバーの作品はそれぞれの書き手の持ち味が十分に生かされたものになっており、ゲスト執筆者の作品も「この方に依頼して本当によかった!」と思える素晴らしいものばかりです。皆さんにお渡しできる日が待ちきれません。
さて、本noteでオムニバスZINE『呑まさる』の執筆陣を発表いたします!(敬称略・順不同)
エッセイ
あの場所の、あの一杯。
お酒と共に刻まれた、記憶のかけら。
ayan (@warashibe) →メンバー紹介:ayan
ERIKO(@erikotravel) →メンバー紹介:一番ヶ瀬 絵梨子
宿木雪樹 (@yuki_yadorigi) →メンバー紹介:宿木雪樹
久々にエッセイを寄稿する機会があり、執筆するという行為でかなりの癒しを得た。ぼんやりと思いを巡らせて好きなことを書ける、いつぶりかわからない贅沢な時間だった。別に毎日やってもいいことなんだけど。
— seramayo (@seramayo) May 15, 2026
短編小説
お酒のお供に、物語はいかが?
読み終える頃、そのグラスが心地よく空いているように。
宿木雪樹 (@yuki_yadorigi) →メンバー紹介:宿木雪樹
寿すばる (@kotobukisubaru) 小説家・クラシック音楽ライター
もちもち (@mochi_d_v) Web小説家
プロットには存在していなかった店を主人公が通りすがりに見つけたりする
— 寿すばる (@kotobukisubaru) May 17, 2026
だいたいそういうときは、ただの店じゃなく物語に深く関わりだす
登場人物が勝手に動くアレ
物語の登場人物はその世界で生きていて
自分の目で見たもの、聴いたものを私に伝えてくる
短歌
お酒にまつわる、私たちの31 音。
言葉の余白に、ほろ酔い気分を味わって。
みずみぞのいずみ (@izumiM1207) →メンバー紹介:三角園いずみ
髙橋みゆき →メンバー紹介:髙橋みゆき
ayan (@warashibe) →メンバー紹介:ayan
宿木雪樹 (@yuki_yadorigi) →メンバー紹介:宿木雪樹
三田珠理 (@jurimita_) ボーカリスト・ソングライター
偏愛つまみ
呑みたいからつまむのか、つまみたいから呑むのか。
尽きない肴談義のはじまりです。
ERIKO(@erikotravel) →メンバー紹介:一番ヶ瀬 絵梨子
みすみぞのいずみ (@izumiM1207) →メンバー紹介:三角園いずみ
宿木雪樹 (@yuki_yadorigi) →メンバー紹介:宿木雪樹
高下龍司 (@kooooge) グラフィックデザイナー
書籍紹介
うっとりと酔える本。物語に似合う一杯。
この一冊から、本と酒のマリアージュの旅へ。
ayan (@warashibe) →メンバー紹介:ayan
ERIKO(@erikotravel) →メンバー紹介:一番ヶ瀬 絵梨子
宿木雪樹 (@yuki_yadorigi) →メンバー紹介:宿木雪樹
えなりかんな (@enari_fr)
その他、宿木屋メンバーが呑みながら本音を語る座談会や、お酒が大好きなメンバーが「こんな居酒屋あったらいいな」と妄想したお店のメニュー紹介など、コンテンツ盛りだくさんです!
お酒を愛する人には、きっと楽しんでいただける内容だと自負しています。そして、お酒を飲まない方にも、“文章に酔う”体験を味わっていただけるといいなと思っています。
『呑まさる』は2026年7月20日(月祝)に開催される「文学フリマ札幌11」での初売りをする予定です。
文学フリマ札幌11
・開催 2026年7月20日(月祝)
・時間 11:00〜16:00(最終入場15:55)
・入場料 無料
・会場 札幌コンベンションセンター 大ホール
日本酒、ウィスキー、ビール、ワイン、焼酎……。お酒をこよなく愛する方も、そうでない方も、お手に取っていただけたらうれしいです。文学フリマ札幌の会場で、直接お渡しできることを楽しみにしています。
【2026/7/20追記】オンラインショップでの販売も開始しました!
▼既刊のZINEもオンラインショップでご購入いただけます。
