【メンバー紹介:一番ヶ瀬 絵梨子】NOと言えるチームだから安心して一緒に働ける
これまでの経歴
大学の専門は臨床心理学でしたが、あまり勉強しなかったため心理職の道が断たれ、超氷河期の中、未経験OKで内定をくれたIT企業に就職しました。
C言語を語学の話だと勘違いする有様で上司を怖がらせながらも、IT業界には文章を書くのが好きな人は基本いないため、議事録や運用マニュアル制作などでそれなりに重宝されながら約10年のSE生活を送りました。

憧れのサハラ砂漠にも行ってきました。
結果的に、トラベルライターとして仕事をするきっかけにもなりました。
ライターになったのは2015年、第二子が2歳近くになった頃です。5年ほど専業主婦をしていたのですが、「そろそろ何かしたいな」と思い、家でできる仕事としてライターを選びました。
最初は趣味を生かして、おでかけ記事やレシピ記事を細々と書いていました。月収が1万円を超えるまで、2年ほどかかかった気がします。
でもその後、折々のタイミングで「ディレクションもできる?」「インタビュー記事も書けない?」「在宅で社員にならない?」などと声をかけてくださる人と出会い、軽い気持ちで引き受けているうちに、少しずつ実績と呼べるものができていきました。
2019年~2024年は社員としてWebディレクターやPR担当をしながら副業でライターをしていましたが、会社の事業方針が変わって退職。
良いタイミングでトラベルライター仲間でもあるayanさんに声をかけてもらい、宿木屋に加えていただくことになりました。
宿木屋での担当業務
宿木さんが取材した音源を元に、インタビュー記事や対談記事を執筆するのが主な仕事です。IT系スタートアップ関連の案件が多いので、大昔とはいえエンジニア経験がほんのり役立つこともあり、「人生、何が役立つかわからないなあ」と感慨深いです。
最先端の専門用語を理解するのは大変なこともありますが、知らなかった世界に触れさせてもらえるのは刺激的で、とても楽しいです。
ZINEづくりのようなクリエイティブ系の企画にはまだほとんど携われていませんが、本やエンタメ、お酒や食など共通する趣味も多いメンバーなので、いずれはそちらにも参加できたらと思っています。

という情報に惹かれて、小学生と幼稚園児を連れてチンタオへ。
美味しいものを食べて美味しいお酒を飲むのが、何よりの楽しみです。
宿木屋の好きなところ
「NOと言えるチーム」なところです。
といっても、宿木屋のメンバーは言いたいことを臆せず言ってスッキリ!というタイプではなく、NOと言ったあとに「ちょっと無理すればなんとかなったのに」「相手は気分を害したかも」と、くよくよ考えてしまうタイプに見えます。
でもそんな人たちが、「仕事では無理なことは無理と言わなければ破綻する」「嫌なことを我慢していると人間関係はいずれ壊れる」という経験を経て大人になり、必要なときにはちゃんとNOと言えるチームを作れている。
そこが安心できるし、いいなあと思っています。
実現したいこと・目指すライター像
この段落、書いては消し、書いては消し…
どうしてもうまくまとまりませんでした。
つまるところわたしは、「AIとか時代とか特に気にせず、これからも文章を書いて生きていきたい」というだけなのかもしれません。
でもこれからは、ライターに文章を依頼する人が減り、ライターに文章を依頼する人の要求レベルが上がっていくのは間違いありません。年齢で弾かれることも増えていくでしょう。
「それでもあの人に頼みたい」と言ってもらえるように、文章も感性も磨いていかなければと思っています。
プロフィールQ&A

気が付けば人生の半分を愛知で過ごしています
プロフィール
兵庫県出身。大学時代から20代前半は大阪、2000年代途中から名古屋暮らし。秘書検定準1級、FP2級など、仕事にはならないけどそこそこ生活に役立つ資格持ち。次は登録販売者もいいなと考え中です。
学生時代の部活
中学時代は家庭部(部長)。高校は硬式野球部、大学は軟式野球部のマネージャー。
趣味
飲食、旅行、読書、映画鑑賞、ドラマ鑑賞
好きなもの
野球、スピッツ、SixTONES、食器、フェリー旅、百人一首(かるたではなく文学)
苦手なもの
ゆでたまご、レバー、ドッキリ企画、努力の継続
人に自慢できること
決断と立ち直りの早さ
人生を変えた経験・きっかけ
高校時代の大失恋
休日の過ごし方
昼まで寝て、のんびりして、早めの時間からおうち居酒屋的に家飲み
私にとっての宿木屋
みんなで切磋琢磨しながら共通のことに打ち込んでいて、大切な仲間でもあるけど、やめる自由もある――仕事の場なので語弊があるかもしれませんが、学生時代の部活のような感じがしています。
ほかのメンバーから見た一番ヶ瀬
宿木から見た一番ヶ瀬
素晴らしい感度のアンテナが立っている方です。足りないところに気づけば補い、リソースが足りていないと気づけば手を差し伸べてくれる。あまりにも頼もしすぎて、私の目からは後光が見えます(笑)。過不足なくクリアで、何が本質的に必要か考え抜かれた原稿は、いつも読んでいて心地いいです。個人的に趣味や鑑賞しているコンテンツなどの共通点が多いのも嬉しいです!
ayanから見た一番ヶ瀬
絵梨子さんとは、知り合って数年経ちます。最初は「超デキる、強い人!(恐れ多くて私なんぞが仲良くしていいんだろうか……)」という印象だったのですが、親しくなるにつれて、「懐が深く優しい人で、かなり“気いつかいぃ”」だとわかりました。
おいしいものとお酒を飲むことが好きで、映画鑑賞やドラマ鑑賞も好きで、「いっぱい寝てます」というのに、精力的にいろんな仕事もされていて、「実は絵梨子さんは二人いるのでは?」とひそかに思っています(笑)
三角園から見た一番ヶ瀬
絵梨子さんの第一印象は、なんという切れ味の良い方だろうというものでした。おっしゃっていることにブレがなく、1本の筋がまっすぐに通り、的確でクリアな答えをバシッと決める、みたいな。それでいて、ユーモアがあってさっぱりとした飾らない人柄なので、そのギャップに思わずクラッとしちゃいます(穏やかな関西弁も相まって)。ドラマや映画がお好きで、おいしいものとおいしいお酒をたくさんご存じで……とプライベートをしっかり楽しんでいらっしゃるのも素敵です!
髙橋から見た一番ヶ瀬
絵梨子さんは、「レビテト(※)」がナチュラルにかかっている人と形容したくなるような方です。よく私は「地に足がついているか」という視点で他者を観察するのですが、絵梨子さんはそういう域を超えていて、まるで羽が生えたスニーカーを履いているかのごとく、無理なく軽やかに生きているのだなぁと感じることが多くあります。「誰も苦しまない」ことが、前提というよりプリセットされているというか。ただし一足飛びはせず、1つずつ着実に物事を進めているイメージです。正直で優しく、そして何より聡明な方だからこそのレビテト状態だと思います。憧れしかない……!
(※)レビテトとは…ゲーム「ファイナルファンタジーシリーズ」内の魔法の1つで、キャラクターが空中浮遊できるようになる。
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