宿木文庫の新刊『呑まさる』2026年7月発売予定&文学フリマ札幌11出店予定
宿木屋では「宿木文庫」と名付けたZINEを発行しています。
2024年12月に、短歌集『てのひらにほどけた雪の描き出すちいさな泉へ放つひかり』と旅エッセイ集『往き、綾なす』を初版発行してから1年数か月。次なるZINEを出したいと思いながらなかなか時間が取れずにいたのですが、あたためてきた企画をようやく形にすることができました。
この夏、宿木文庫より酒にまつわるオムニバス『呑まさる』を発行します。「呑まさる」とは、主に北海道や東北地方で使われる方言で、「ついつい呑んでしまう(ほど美味しい)」「自分の意志とは無関係に酒が進んで仕方がない」という状況をあらわす言葉です。
ZINE『呑まさる』には、宿木屋メンバーとゲスト執筆陣が書く酒にまつわる短篇小説や短歌、エッセイ、架空居酒屋メニュー、酔える書籍の紹介など、呑まさる文章、酔える文章を幅広く収めます。
現在鋭意制作中で、まだ原稿は出そろっていないのですが、2026年7月20日(月祝)に開催される「文学フリマ札幌11」での初売りを予定しています。
文学フリマ札幌11
・開催 2026年7月20日(月祝)
・時間 11:00〜16:00(最終入場15:55)
・入場料 無料
・会場 札幌コンベンションセンター 大ホール
日本酒、ウィスキー、ビール、ワイン、焼酎……。お酒をこよなく愛する方も、そうでない方も、お手に取っていただけたらうれしいです。文学フリマ札幌の会場で、直接お渡しできることを楽しみにしています。
【2026/7/20追記】オンラインショップでの販売も開始しました!
▼既刊のZINEもオンラインショップでご購入いただけます。
