【メンバー紹介:髙橋みゆき】言葉を大切に扱うメンバーと歩める幸福
「理解への歩みを言葉で支える」をミッションに、コーポレートサイトの文言制作、メディアの記事執筆など、情報発信における「言葉」のサポートする宿木屋。
現在、宿木屋でライティングに携わっているのは代表の宿木を含めて4人のメンバーです。このnoteでは、メンバーの1人、髙橋みゆきを紹介します。
これまでの経歴
思えば行き当たりばったりの人生でした。高校卒業後は、地元の農業協同組合に入組。2年後には寿退社し酪農家へ嫁ぎ、その約10年後には離婚。さらに1年後に再婚、ほどなくして妊娠し就職していた木材加工会社を退社。
家計のためにと、子どもをみながら自宅でできる仕事を探してライター業に行き着いた2016年の春。

当時、「文章を書く」ことに崇高な理念も目標もなく、今の自分が持っているものでお金にできるものがあるのならやる、くらいの気持ちでスタートしたことを覚えています。
実際に仕事をはじめてみると、私の働きが誰かの役に立ち、お金を得られることに加え、業務内容も評価されることに大きな喜びを感じるようになっていきました。
「もしかすると、これを一生の仕事にできるかもしれない」と思った私は、2019年に法人化。順調に仕事をしていたのも束の間、2022年に体調不良と手術で思ったように働けなくなり、新しい働き方を模索。紆余曲折を経て宿木屋ののれんをくぐらせてもらうことになりました。
宿木屋での担当業務
執筆が主な業務です。代表が取材した音源をもとに原稿をつくります。執筆の際には、私の会社の行動指針に照らし合わせ、「事実に基づいた文章」をつくるよう心がけています。

特に取材記事では、インタビュイーの言葉が必ずしも真実とは限らないケースもあります。具体的には、創業年や売上など各種データ・数字が誤っていることもあるため、必ず事実を確認します。
言葉尻を変更することは取材記事ではままあることではありますが、行き過ぎると芯とズレてしまったり、執筆者の色が出過ぎた記事になってしまったりすることも考えられます。
取材対象者の人となりが見えるように、「何を伝えたいのか」の核とゴールがぶれないように気を付けながら執筆しています。
何かを調べて書くことも知識欲が満たされて大好きなので、宿木屋で取材記事以外の領域での業務が出てきた際には積極的に携わっていきたいです。
宿木屋の好きなところ
ゆるくつながり続けられる空間が用意されているところです。コミュニケーションはSlackが主で、メンバーのオンライン状況が見えること、気が向いたときに発言できるチャットスペースが用意されている点がとてもよいと思っています。
月1回の定例ミーティングやオンライン飲み会での交流も好きです。フリーランスなのに一人じゃないと思える環境にいられるのは、とても恵まれているなぁと感じています。
普段は各々が独立して仕事をしているからか、自立した者同士が適切な距離感を保って接せられる点も好きです。それぞれが言葉を大切に扱っているからこそ生まれている空気なのかもしれません。
実現したいこと・目指すライター像
正直、こういうライターになりたい、こんなことを書きたいという欲はこの仕事をはじめた頃から持ち合わせていません。強いて言えば、粛々と、淡々と、業務として文章を書き、誰かの役に立ち続けることを望んでいます。
最近、「SIRUP」というアーティストさんがお気に入りでよく聞いています。彼の楽曲「Your Love」の歌詞で「『言葉は助けになる』その逆にもなるけど『文字だけで救われたよ』その逆もあるけどな」の部分が、私がこれまでテキストを生み出すときに気を付けていたことそのままで大好きです。
文章を生み出す仕事をしている身として、仕事でもプライベートでも誰かの何かの助けになり、救いになるような言葉を紡いでいけたらと思っています。
プロフィールQ&A

プロフィール
生まれてこの方北海道はオホーツク在住。てんびん座・よくB型に間違われるA型。
学生時代の部活
小中高バレーボール、高校バドミントン(バレー部は助っ人で大会のみ出場)。
趣味
オンラインゲーム、ゲーム友達との毎日のチャット。
好きなもの
FPS以外のゲーム、話すこと、議論すること、考えること、体を動かすこと。
苦手なもの
ルッキズム思想の強い人、牛肉。
人に自慢できること
常識にとらわれない、スクラップ&ビルド思考で生きていること(?)。
人生を変えた経験・きっかけ
常に変化しているので、特にこれといってはないかもしれないです。
休日の過ごし方
家事&ゲームor写真撮影目的のドライブ。
私にとっての宿木屋
フリーランスにはあり得ないはずの「同僚」という存在感。
ほかのメンバーから見た髙橋
宿木から見た髙橋
みゆきさんの隙がない職人的な文章がとても好きで、安心して仕事をお任せできます。そして仕事に対するストイックな姿勢と、実際話したときのくだけた笑顔のギャップも魅力的です。私がライターになりたての頃、先輩ライターとして同業者とのつながりをつくり、フリーランスとは何たるかを教えてくれたのがみゆきさんでした。月日を経て、今こうして宿木屋のメンバーになってくださったことが、個人的にとても嬉しいです。
ayanから見た髙橋
まだみゆきさんと知り合って日が浅いのですが、すごくストイックかつパワフルな方なんだろうな、というのが伝わってきます。ぐんぐん物事を進めていく様子が格好よく、人の良いところを見つけるのが上手な方だとも感じます。
三角園から見た髙橋
この仕事を始めたばかりで右も左も分からなかった私に、ライターやフリーランスとしての基礎を教えてくれたのがみゆきさんです。ライターという枠にとどまらず常に新しいことにチャレンジし、全力で駆け抜けていく姿勢にいつもパワーと勇気をもらっています。みゆきさんがメンバーとなったことで、さらに個性豊かで、パワフルな宿木屋となりそうで楽しみです!
一番ヶ瀬から見た髙橋
肝っ玉母さん的な大らかさとガラス細工のような繊細さが同居した、唯一無二の魅力を持つ方だなあと思っています。そして、いつも全力で肯定してくださるので、みゆきさんと話していると気分が上がってきます。ライターだけにこだわらず、いろんな仕事にチャレンジして世界を広げていらっしゃる様子も頼もしい!
宿木屋のHP・お問い合わせ先はこちら
https://yadorigiya.co.jp/
