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2026年1月の山行まとめ|7回123km・浜石岳初日の出から厳冬期大山まで

静岡の山を中心に、毎週末稜線を歩いています。
派手な山行よりも、「条件と判断」を大切にした記録です。

はじめての方へ。
2026年1月に歩いた山行7回をまとめました。

▶ これまでの山歴・完登記録はこちら
自己紹介|これまで歩いてきた山と、その記録

▶ 山の外側にある、もうひとつの自分についても書いています
自己紹介|山の外側にある、もうひとつの自分


■ 今月の数字

  • 山行回数:7回

  • 総距離:約123.7km

  • 総累積標高:約9,585m

距離だけ見れば、よく歩いた月。
けれど印象に残っているのは「判断の瞬間」でした。


■ 今月歩いた山行7回


① 浜石岳|元旦初日の出

新年の始まりに、慣れた道で安全に登れる手頃な山を選択。暗い中を淡々と登り、タイミングよく初日の出を拝むことができた。駿河湾や南アルプスの展望を確認し、元旦の登山として安全・快適に歩ける条件を整えた記録。

距離:14.2km
累積:登り865m / 下り865m

▶ 山行記録はこちら
【静岡】浜石岳|元旦初日の出と駿河湾を望む周回


② 竜ヶ岳(本栖湖外輪21km)

ダイヤモンド富士を狙った外輪周回。夜明け前の静けさと光に染まる富士山。条件を見極め、夜明け前の静かな稜線を歩く判断を重視。

距離:21km
キーワード:静と光

▶  山行記録はこちら
夜明け前に歩いた本栖湖外輪21km。ダイヤモンド富士を待つ静かな稜線。


③ 大岳山(奥多摩31.7km)

距離31.7kmのロング縦走。展望と森、そして体力配分との対話。長距離を歩く判断やペース配分を意識した一日。

距離:31.7km(今月最長)

▶ 山行記録はこちら
距離31.7km。奥多摩ロング縦走で見えた“体力と配分”の記録。


④ 箱根駒ヶ岳・神山 周回

規制解除後の稜線歩き。観光地でも、歩くタイミングやルートを工夫し、静かな稜線歩きを選択。

▶ 山行記録はこちら
規制解除後の箱根外輪。観光地の裏側を歩いた静かな周回。


⑤ 粟ヶ岳(三方向・三回登頂)

低山ながら累積1,813m。ルートを変え、登り方や順序を選択することで山の印象や体力消耗をコントロール。

累積:1,813m(今月最大)

▶ 山行記録はこちら
三方向から三回登頂。低山でも累積1,813m、地味に効く一日。


⑥ 平標山(爆風撤退)

快晴。しかし稜線は強風。

進める状況でも、「今日はここまで」と決めた日。
撤退は失敗ではなく、判断。

▶山行記録はこちら
快晴でも爆風。稜線手前で撤退を選んだ判断の記録。


⑦ 伯耆大山(弥山・厳冬期)

ガスに包まれた白い稜線。条件に恵まれた一日を選び、歩くタイミングやルートを慎重に判断。

距離:6.5km
累積:+951m

▶ 山行記録はこちら
ガスに包まれた厳冬期の弥山。条件が揃った一日の白い稜線。


■ 今月の比較

最長距離:大岳山 31.7km
最大累積:粟ヶ岳 1,813m
いちばん静かだった時間:竜ヶ岳の夜明け前
いちばん厳しかった瞬間:平標山の爆風稜線
最も冬を感じた山:伯耆大山

距離の長さと、山の厳しさは比例しない。
それを実感した一か月でした。

■ 1月の判断メモ

・晴れていても風で撤退する
・日本海側は“登れる日”を逃さない
・低山でも累積は確実に効く
・ロングは序盤を抑える

山は標高ではなく、条件で決まる。
それを繰り返し確認する月でした。


■ このnoteで書いていること

・静岡の山を中心に山行記録
・ロング縦走
・撤退判断の記録
・季節ごとのコース状況

結果だけでなく、
「どう判断したか」も残しています。


■ はじめての方へ

これまで歩いてきた山や完登記録は、
こちらにまとめています。

▶ 自己紹介記事を読む
自己紹介|これまで歩いてきた山と、その記録

▶ 先月のまとめはこちら
2025年12月の山行5回|総距離159.6km・総累積8,744mの判断記録


2月も、また一座ずつ。

静岡の山を中心に、毎週末歩いています。
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