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noteがバズって、新聞の取材を受けました。

今年の6月に書いたこちらのnote。「表現を仕事にする人が、歴史と政治を学んだ方がいい理由」ですが、おかげさまで公開直後から大きな反響をいただき、10月16日現在までのスキの合計が2,007、ビューは 31,357に達しています。

note内の数字的にはバズったと言っても過言ではない数字かと思いますが、実はこの度、毎日新聞社経済部の方から取材を受け、オンラインニュースサイト「デジタル毎日」のオンラインコラム「24色のペン」で、 内容が一部抜粋して紹介されることになりました。

掲載日は、2025年10月20日(月)午前6時です。

イラストレーターが今年の元旦から始めたnoteですが、まさか新聞で紹介されることになるとは。人生、予想外ですね。noteにUP後、多くの方の共感を集めた記事だったので、非常に嬉しいです。拡散していただいた皆様。ありがとうございます。

当該のnoteにも「沈黙は時として『許容』と捉えられてしまう。」と書きましたが、“表現”という仕事は、平和でなければ成り立ちません。全体主義や独裁国家では、「禁止」されたり、「プロパガンダ」に取り込まれたりします。

だからこそ、表現を仕事にする人には、自分が立っている「平和」という地盤がどういう過程で、どんな構造で出来ているのかを知る必要があると思います。それはつまり、歴史を学ぶことだったり、政治の文脈を知ることだったりするのです。

絵を描く人も、音楽を奏でる人も、言葉を届ける人も、歴史や政治の文脈を知らずに発信することは、偏った価値観や差別的な構造を無自覚になぞってしまう可能性があり、それは、本人の意図と関係なく、作品そのものが「プロパガンダ」になってしまうことすらあります。

表現とは、自由であると同時に、社会とつながる行為です。だからこそ、過去を知らずに発する言葉や作品が、無意識のうちに加害や歪みに加担してしまうことがあります。しかし、歴史を知れば、見える世界は変わり、怒りの背景が、痛みの理由が、伝えるべき真実が見えてきます。

伝えたいなら、まず知る。
届かせたいなら、まず学ぶ。
この姿勢が必要なのではないかと思うのです。

それでは、月曜朝の「デジタル毎日」をよろしくお願いします。

大幅に加筆した完全版も、併せて読んでいただけると光栄です。

もしこの記事が、少しでも考えるきっかけになったり、共感いただける部分があれば、スキ、フォロー、SNSでのシェアやコメントなどのリアクションをいただけると、とても励みになります。これからも、表現と社会の間について、考えていきたいと思っています。


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