重版決定!感謝御礼!『だいたいヒトがやらかしました 絶滅生物事典』
おかげさまで、この度、『だいたいヒトがやらかしました 絶滅生物事典』の重版が決定いたしました!

重版出来(しゅったい)🎵
重版出来(しゅったい)🎵
ドラマ『重版出来』で、主人公たちが小躍りするのを観てからというもの、重版という言葉を聞くと反射的に小躍りする癖がついています。
ちなみに、「重版決定」と、「重版出来」は混合されがちですが、
出来(しゅったい)とは、「物ができあがること」つまり、重版分が納品できる状態になったことを指します。なので、重版がかかった時のお知らせは、重版決定(しました)が正しいそうです。
2019年に、『侵略! 外来いきもの図鑑 もてあそばれた者たちの逆襲 』を出し、約7年間で6冊の本を刊行してきました。今回の重版は、『すごい毒の生きもの図鑑』に続いて2冊目です。
以前、noteで「本を出したとき、重版出来や印税より嬉しいものとは?」という記事を書きました。
もちろん、今でもその気持ちは変わりません。
でも、やっぱり重版は、ものすごく嬉しいです。なぜならそれだけたくさんの方に本を手に取っていただき、初版がしっかり読者のもとへ届いた証だからです。
これまで出版した オリンピックの本、人類史の本、すごい危険な生きもの図鑑などなど、どの本にも自信を持って送り出してきました。ありがたいことに、「良い本ですね」と言っていただく機会もたくさんありました。ですが、出版の世界では「良い本」と「売れる本」は必ずしも一致しません。だからこそ重版という知らせは、本当に「有り難い」ことなのです。
何千冊と刷られた初版を全てご購入いただきたくさんの人に読んでいただいたということなのですから。嬉しくないわけがありません。
ある日の朝一番に、担当の編集さんから重版決定のメールが来た時は、嬉しすぎて、よくわかってない息子(5)と2人で小躍りしてしまいました。
嬉しすぎて朝イチに小躍りする私と息子の図。https://t.co/krrzazoOQM pic.twitter.com/OkXoePNUVg
— ウラケン・ボルボックス🐰『だいたいヒトがやらかしました🦤絶滅生物事典』 (@ulaken) July 9, 2026
改めまして、版元の担当の皆様、書店で本を並べてくださった書店員の皆様、全国へ届けてくださった配送会社の皆様、そして、この本に関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
そして何より、この本を手に取ってくださった読者の皆様、本当にありがとうございました。
さて、今この本を特におすすめしたいのが、大阪近郊にお住まいの方々です。なぜならば、現在
大絶滅展
が大阪市立自然史博物館で(7月17日〜10月12日)が開催されています。
東京・上野でも大きな話題となり行列ができた『大絶滅展』ですが、その目玉展示が、世界初公開となるステラーダイカイギュウの全身化石です。実はこの本では、なぜか、ステラーダイカイギュウだけページ数を増やして、漫画付きでたっぷり紹介しています。
レビューでも「ステラーダイカイギュウの漫画で泣きました」という感想をいただくことがあり、個人的にも思い入れの深いページです。
展覧会へ行かれる方は、ぜひ予習として読んでいただけたら嬉しいです。
絶滅生物LINEスタンプ
ちなみに、この『絶滅生物事典』から生まれたLINEスタンプも販売しています。本に登場する絶滅生物たちを中心に、現在第3弾まで作りました。やらかした時に最適なスタンプです。こちらもぜひ使ってみてください。
しかし、『すごい毒の生きもの図鑑』に続いて、『だいたいヒトがやらかしました 絶滅生物事典』も重版となったことで、以前書いた「重版を目指すためにやったこと」の記事にも、俄然説得力が増してきたような気がします。
次は三刷を目指して、これからもコツコツ頑張ります!
それでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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