見出し画像

【K-POP】舵を切ったADORと暴走するスーパー乙【専属契約書】


【追記:2025/12/31】ADORが訴状を出したので、最後に追記

次の段階へ舵を切ったADOR

2025年も終わろうというこの日に、ADORが爆弾を落としてきました。
Xでポストしてたんですが、さすがに長くなったので、一回まとめたいと思います。

簡単に言うと、
「ダニエルの契約解除で、NewJeans完全復活は消滅」
「ダニエルは違約金訴訟待ったなし」
「ADORはミン・ヒジンを訴える(ダニエルの親も共犯扱い)」
と言う流れになっています。

注意書き

これは記事や訴状を読んだ上でのBTSファンサイドからの感想であり、法的な正確性は保証しません。

ADORからのお知らせ

ADORは、「専属契約有効確認」の裁判の結果が出た後、ミンジ、ハニ、ダニエル、そして3人のメンバーのご家族の皆さんと、多くの話し合いを続けてきました。

ハニは、ご家族と一緒に韓国に来て、ADORと長い時間をかけて深い話をしました。その中で、これまでに起きた出来事を振り返り、客観的に状況を見つめる時間を作りました。真剣に話し合った結果、ハニは裁判所の判決を尊重し、これからもADORと一緒に活動していくことを決めました。
ミンジも同じようにADORと話し合いをしており、お互いの理解を深めるための相談を続けています。

ダニエルについては、NewJeansのメンバーとして、またADOR所属のアーティストとして一緒にやっていくのは難しいと判断し、当社は本日、専属契約の解除を伝えました。
また、今回のトラブルを引き起こし、メンバーがグループを離れたり復帰が遅れたりしたことに大きな責任がある、ダニエルの家族1名とミン・ヒジン前代表に対しては、裁判で責任を追及する予定です。

ADORは、話し合いの過程で、メンバーたちが長い間、ゆがめられた偏った情報を聞かされ続けてきたことで、会社に対して多くの誤解をしてしまい、トラブルにまで発展してしまったということを知りました。
会社とアーティストは、ファンや世間のみなさんからの信頼を取り戻すためには、少し時間がかかったとしても、正確な事実をもとに誤解を完全に解くステップが必要だという考えで一致しました。
また、トラブルの中で起きたさまざまな問題についても、のちほどお話しする機会を作ることにし、その時期や方法を相談しているところです。

ADORは、この問題を円満に解決し、一日も早くNewJeansがファンのみなさんのもとに戻れるよう、全力を尽くします。

ADOR公式アカウントによるポスト

NewJeansの現況

  • ハニ・ヘリン・ヘイン:復帰

  • ミンジ:話し合い継続

  • ダニエル:契約解除→本人への違約金及び損害賠償、親はミン・ヒジンと共に訴訟対象

専属契約解除に至るまでには、通常是正期間として14日を置かなければならないのですが、ダニエルは是正期間中に対応しなかったとのことです。ということは、契約解除は本人の意思でもあるんじゃないでしょうか。
(ちなみにNewJeansは是正期間が終わる前に契約解除の記者会見を開いたので、判決文で突っ込まれてました)

29日、ADORの関係者はエックスポーツニュースに対し、「本日、損害賠償および違約罰の訴状を提出する予定だ」と明らかにしました。

ダニエルの帰責事由については、「法的手続きが進められる予定のため、正確に申し上げることは難しい」としながらも、「専属契約には相互に基礎としている部分がある。ダニエルの場合、専属契約に抵触する行動をした。例えば、他の契約を締結したり、独断的な芸能活動を行ったり、NewJeansというチームの名誉および信用を毀損する行為などは、すべて専属契約違反に該当する」と説明しました。

続いて、「このような点についてADORが是正を要求したが、定められた期限内に是正が行われなかったため、契約解除を通知することになった」と付け加えました。

「뉴진스 쫓겨난 다니엘, 위약벌·손해배상 청구까지…어도어 "팀 훼손, 시정 없었다" [공식](NewJeans追放されたダニエル、違約罰・損害賠償請求まで…ADOR『チームを毀損、是正されなかった』【公式】)」より

「他の契約」「独断的な芸能活動」に関しては、真っ先にOMEGAが思い出されますね。
マラソンやチャリティーイベントで一人だけ露出してて、他のメンバーとは少し違う感じでしたし。

ともかく、ダニエルは訴訟大会へ突入が確定です。
NewJeansがNJZになってる間も、ADORがずっと清算を続けてたことに苛立つ意見も見たことがありますが、そろそろ回収ターンが来そうですね……。

最近の法定での質問から、先に戻ったヘリン・ヘインの親からは資料が提出されたと見られています。
突発ライブの前に、ミン・ヒジンがNewJeansにシン・ドングル監督の連絡先を渡したなど、当事者しか知らない話が出ており、ミン・ヒジンも否定していないようです。

ハニが復帰するということは、「無視して」事件や国政監査出席に関して、証拠もしくは本人陳述が出る可能性が高いということであり、これは目が離せません。

2024/10/8(国政監査一週間前)のミン・ヒジンとハニと世宗弁護士

どうしてメンバーを受け入れないの?

Xを見ている範囲では、この疑問が前から多いようですので、私が今理解してる範囲で整理してみます。

専属契約書や裁判の判決書を読む限り、契約はメンバー個別でADORと結ばれています。
だから、それらの書類では「NewJeans」というグループ名はほとんど出て来ず、基本「被告ら」といった個別を表す表現になっています。

専属契約の結び方:
 ⭕️ADORのアーティストとして活動する契約を各人が結ぶ
 ✖️NewJeansとして活動する契約を5人が結ぶ

私の理解ではこう

タンパリングの先例である「FIFTY FIFTY」問題を見ても、グループ(IP)は会社のものであり、アーティストの編成も会社の権利だと思われます。

「FIFTY FIFTY」問題って何のこと?
FIFTY FIFTYは、外部プロデューサーの介入を受けて専属契約解除を主張したが、その中でキナというメンバーが元事務所へ戻り、謝罪した。事務所は残りメンバーとの契約を解除し、キナを中心に新メンバーを入れてFIFTY FIFTYを再編した。現在も裁判継続中。

ざっくり説明

専属契約が有効という判決は、
「NewJeansとしての契約を続けろ」
と裁判所に命じられたという意味ではなく、

「NewJeansが主張した理由は認められないから、解除はできない(=ADORで働きなさい)」
ということであり、

NewJeansが契約解除を言い出してからの一年は
「契約違反(=違約金と損害賠償の対象)」
と判断されたということであって、

その間にADORが被った損害がなかったことにはなりません。
ADORが訴えた「帰って来て」を、「あなた達の与えた損害は許すから帰って来て」だと受け取っている人が多いように思いますが、そうではないと思います。
そこをチャラにして今まで通りNewJeansの活動をしたら、ADORが株主への責任を問われますから。

専属契約は有効と認められましたので、ADORは専属契約書に従って違約金と損害賠償を求めることができます。実際、契約書にはそういう場合どうするかの条項も入っています。

だから戻ったメンバーはADORの裁判に協力しますし、協力しないメンバーは契約解除されてそのまま裁判に入ると思われます。
(活動を再開したからと言って違約罰で訴えられる可能性が消えるわけじゃありませんが、そこは契約違反のペナルティなので仕方がありません)

ハニの復帰は少し意外でしたが、対ミン・ヒジンのガスライティング被害者として証言することになるのではないでしょうか。
これまでの対応をウォッチした限りでは、HYBE&ADORは「NewJeans=被害者」「ミン・ヒジン=加害者」の構図で責任を取らせようとしているように見えます。

ファンとしては、「あの5人じゃないNewJeansなんて絶対嫌!」と感じるだろうと思います。
ただその道を選んでるのがアーティスト本人なので、どうしようもないのでは……というのが、現段階での私の意見です。

どうしてそんなに違約金が高いの!?

今回ダニエルに関して予想されている違約金が非常に高額なのは、ADORがNewJeansのために作られた会社で、事前にかなりの投資をしているからです。そのため、専属契約書にもそれが盛り込まれています。
契約違反をしなければ、払う必要がない金額なのです。

②両当事者は、ADORがNewJeansメンバーの芸能活動のために長期間かつ相当な費用を投資しており、このような投資費用及び期間を考慮して契約期間を定めており、既存の専属契約破棄事例に照らしてみると、NewJeansメンバーが契約期間を遵守せず一方的に破棄する場合、ADORは残りの契約期間中に投資費用を全く回収できないなど、回復不可能な大きな損害を被る可能性があることを理解し、認める。
両当事者は、上記のような背景のもとで、ADORが契約内容に従った自身の重要な義務を忠実に履行しているにもかかわらず、NewJeansメンバーが契約期間の途中で本件専属契約を一方的に破棄したり、一方的に破棄する目的で契約上の重要な内容を違反した場合には、NewJeansメンバーは本条第1項の損害賠償とは別に違約罰として第1号に定めた金額をADORに支払うことに合意する。

 ・芸能活動期間に関係なく、契約解除日基準の直前2年間の契約期間中、実際売上が発生した期間の月平均売上額に残余期間の月数を掛けた金額

③もしNewJeansメンバーが本件専属契約第6条第6項の義務を違反した場合、本条第2項で定める。

「【ARMY目線】NewJeansの裁判で語られたミン・ヒジン【専属契約確認訴訟判決文】」より

そして立ち位置的に言えば、この契約をNewJeansに結ばせたのは、当時ADOR代表だったミン・ヒジンです。

中の人が入れ替わってるから判決文だけだとわかりにくいんですが、「この時誰がADORのCEOか」を考えながら読むと面白いですよ。
ちなみに「無視しろ」事件当時のCEOもミン・ヒジンで、NewJeansが「彼女をCEOに戻して」って要求出したのにその回答期限が来る前に「代表じゃない平取締役は嫌、PDもやらない」状態でさっさと退職したのもミン・ヒジンです。鬼か。

「【ARMY目線】高裁での抗告棄却理由を和訳し、裁判の行方を考えた【ADOR vs NewJeans】」より

専属契約=奴隷契約なの?

NewJeansは、ADORとの契約紛争において「信頼が損なわれたから契約は解除された」と訴えて全面的に負けました。
これは、後進のアイドルにはマイナスの影響を与えたと思われます。

NewJeansは、所属事務所唯一のアーティストかつ売れっ子IPという立場であり、いわゆる「スーパー乙(普通弱者の立ち位置なのに、実際には立場が強い特殊例)」でした。
(契約書における甲乙の乙です。逆の「スーパー甲」もあります)

このスーパー乙が、本来権限のない会社人事(ミン・ヒジンのCEO復帰)や会社経営(シン・ウソクとの契約)などを是正要求に盛り込み、要望が受け入れられなければ信頼破綻とした構造は(判決文でも指摘されてる)、普通の事務所だと耐えられません。

ところが、該当芸能人が専属契約に基づきそのような全面的な支援を受けて十分な認知度とファンダムを築いた後、専属契約上のマネジメント会社の権限であり経営上の判断の領域である人事、コンテンツ制作及び広報などに関して決定権を行使し、そのような決定が受け入れられないと、自己の意思に反する専属活動の強制に伴う人格権の侵害を主張する場合にも、該当芸能人の自己の意思に反する専属活動の強制と見て専属契約の効力を否定するならば、正当な事由なく専属契約から容易に抜け出すことを認めることになるため、該当芸能人の上記のような無理な要求が受け入れられなかったことをもって、該当芸能人の自己の意思に反する専属活動を強制して人格権を著しく侵害するものと見ることはできない。

「【ARMY目線】NewJeansの裁判で語られたミン・ヒジン【専属契約確認訴訟判決文】」より判決文(和訳)

資金力のあるマルチレーベルのHYBEだからこそ、1年もの空の巣状態・IP毀損・複数の裁判に耐えられたのであり、中小事務所なら即潰れています。
この再発は、業界にとっては恐怖ですので、今後の契約には「信頼破綻とは何を指すか」が盛り込まれるのではないかと予想されます。

K-POP界で事務所とアーティストが結ぶ専属契約書には、国が決めたベース(文化体育観光部による標準専属契約書)があります。
これを読んでみると、汎用的でざっくりした内容の中に「多分裁判で揉めた先例があったんだろうな」と思えるような、細かい指定が混ざってるんですよね。

こうして全体に目を通してみると、妙に具体的に盛り込まれてる要素があって(報酬分配とか性被害とかタンパリングあたり)、「ああ裁判になったんだな……」って思いますね。

性被害を理由にした契約解除には裁判での認定が必要、は妥当なんでしょうか。
警察・検察の判断だけでなく、裁判所で確定させてから動く、というのは韓国の契約文化によるものなのかもしれませんが、被害者の立場から見るときついですね。

タンパリングについては「FIFTY FIFTY」問題で一度盛り込まれたものの、このまま行くとNewJeans・ミンヒジン裁判辺りから新たな判例が生まれ、反映されそうです。
以前K-POPの業界団体が声明を出してましたが、業界としても国がどう動くかは死活問題ですから、今後の展開が注目されますね。

「【ARMY目線】標準専属契約書を和訳して読んでみた【K-POP】」より

今の専属契約書を見る限りでは、信頼破綻などの契約解除の要件についても、NewJeansの件を踏まえて
「裁判で証明できなければ認めない」
方向へ行くのではないかと思われ、そこまでできない弱者(普通の乙)が迷惑をこうむる結果が予想されます。スーパー乙の暴走を止めるため、普通の乙の逃げ道まで塞がれる構図です。

実際どうなるかは今後の展開を見守るしかありませんが、彼女たちの行動には色んな面があり、広く影響を与えたという理解は重要だと思います。
この件に関しては業界団体も複数声を上げていましたが、それだけ彼女たちの行動が否定的な波紋を投げかけたという点は否めません。

専属契約を奴隷契約と言う人もいます。
しかし、実際には色んな先例があった上で、乙(アーティスト)を守る方向で変化してきていましたし、専属契約解除裁判でもアーティスト側が優遇されることが多かったようです。

だからNewJeansの専属契約有効確認訴訟も、最初はADORが不利だという意見を多く見かけました。
結果としてはそれでもNewJeans側が全面敗訴したくらい、通らない主張と証拠のなさだったのですが、それは制度のせいではありません。

通常の7年契約に関しても、過去に「10年以上」がありえたものが是正された結果です。
こういった先人の歩みが逆進することがないよう、祈りたいところです。

今後の展開予想

ADORとミン・ヒジン

今回ADORはミン・ヒジン(とダニエル親)を訴える意向をはっきりさせました。
その前のADOR vs シン・ウソク訴訟で、ADORがミン・ヒジンに訴訟告知手続きを行ったらしいと聞いていたので、そろそろかなと思っていたのですが、早かったですね。
証拠をゲットし、事態を清算する段階に入った、という印象を受けます。

これは、シン・ウソク問題を「ADOR vs イルカ誘拐団」で終わらせず、「当時の代表取締役であるミン・ヒジンの法的責任」に結びつける動きだと思われます。

訴訟告知
今進行している裁判の結果が将来影響する第三者に対し、「この裁判はあなたにも関係があります」と正式に知らせる制度。
第三者は裁判に参加してもしなくても良いが、参加しない場合は判決の前提となった事実や法的判断に反する主張を、後からできなくなる。
後から責任逃れや主張の蒸し返しをさせないために、将来の紛争をまとめて処理するシステム。

今日のTMI

要するに、イルカ誘拐団の法廷で「シン・ウソクは悪くありません。広告主のappleを無視して決定したのも、口頭合意で進めたのも、NewJeansの動画を監督のチャンネルに上げさせたのも、全部私です」って証言したことについて、「覚えてません」「見てません」は通用しませんよということです。

NewJeansとダニエル

NewJeansとダニエルについては、ルートが分かれましたね。
NewJeansに新しいメンバーを入れるのか、いつ活動を再開するのか、そのへんは完全にADORと裁判の状況次第だと思われます。復帰の話し合い時に、契約期間は延びたかもしれませんが、IPとしては維持されます。

ADORは、話し合いの過程で、メンバーたちが長い間、ゆがめられた偏った情報を聞かされ続けてきたことで、会社に対して多くの誤解をしてしまい、トラブルにまで発展してしまったということを知りました。
会社とアーティストは、ファンや世間のみなさんからの信頼を取り戻すためには、少し時間がかかったとしても、正確な事実をもとに誤解を完全に解くステップが必要だという考えで一致しました。

当分かかりそう(ADOR声明より)

対してダニエルは「本人理由の契約解除→違約金&賠償金訴訟」「親はミン・ヒジンと契約妨害を行った嫌疑での訴訟」のダブルパンチで当分芸能活動不可だと思われます。
ここまで強気な姿勢で来たのは少し気にかかりますが、こちらはこちらでスポンサーがいるんでしょうか。

ミンジは戻るのかな~。ここはママもわりと強キャラだったんで、手強そうですが、ダニエルにのし掛かる訴額の大きさを見たら気が変わるかもしれませんね。

来週もまた見てくださいね!

目下気になっているのは、この予告。

また、トラブルの中で起きたさまざまな問題についても、のちほどお話しする機会を作ることにし、その時期や方法を相談しているところです。

ADORだけ出るのか、メンバーも出るのか……(ADOR声明より)

気が付けばわりと長い間ウォッチしている裁判ですが、まだまだ展開は続きそう。来年の裁判で何が明かされるのかも、楽しみです。

【追記:2025/12/31】
……と言ってる間に、訴状がでました。

30日、法曹界によると、ADORがダニエルとその家族、ミン・ヒジン元ADOR代表を相手に提起した違約罰および損害賠償請求訴訟は、ソウル中央地方民事合議の31部(部長判事〇〇)に配当された。

ADORはダニエルなどを相手に約431億ウォンの損害賠償を請求し、彼らの最初の弁論期日はまだ決まっていない。

Newsis「ADOR、ダニエル相手の手配所… 「ハイブ - ミン・ヒジン」裁判所配当」より

この裁判所は、HYBEとミン・ヒジンのプットオプション裁判を扱っているところです。
裁判官は、既にここまでの審議で双方から出た証拠を精査して来ており、背景についての知識を持っている状態ですので、ダニエル側が勝つためには、それらを覆すだけの反証を用意する必要があると思われます。

違約金は高過ぎたら減額される可能性がありますが、故意に契約を破壊した(故意または重過失による不法行為債務)と認められた場合、損害賠償は「非免責債権」となって自己破産や個人再生でも免除されない可能性が高く、かなりハイリスクな裁判になると思われます。

続報によれば、ダニエルはすぐ法定代理人を立てて裁判所へ訴訟委任状を提出。シン・ウソクの弁護を引き受けているのと同じ法律事務所・和友(ファウ)で弁護士も同じらしいので、ミン・ヒジンサイドとして戦うスタンスを明確に打ち出してきたように見えます。
専属契約裁判で全面敗訴しているため、スタート時点から不利なように思われますが、何か勝算があるのでしょうか。当分目が離せません。

ダニエルに対し、計331億ウォンにのぼる違約罰・損害賠償請求訴訟を起こした。内訳は、違約罰として300億ウォン、活動中断や広告撮影の不履行などに伴う損害賠償として31億ウォンとなっている。また、ダニエルの母親とミン・ヒジン前ADOR代表に対しても、NewJeansの離脱や復帰遅延などの責任を問い、100億ウォンの損害賠償請求訴訟を別途提起した。

朝鮮ビズ「[Why] 어도어, 다니엘 위약벌 1000억 가능했는데…300억만 청구한 까닭은(【Why】ADOR、ダニエルの違約罰1000億ウォンも可能だったが…請求額を300億ウォンにとどめた理由とは)」より

おまけ:韓国掲示板での噂

問題の香港コンサート(無断で活動)以降、法の鉄槌を下されたNewJeans。

その後、活動を休止した「ククスデュオ(ミンジとダニエル)」とは異なり、東南アジアなどで独断で菓子の広告を撮影したダニエルは、以前から契約していた日本の時計アンバサダーの広告契約を、ADORを排除して再契約の直前まで進めたが、ADORがマネージャーと契約担当者を急襲してこれを阻止した。

その後、歌手のショーンが宣伝する時計を着用してマラソンやボランティア活動などに持続的に露出し、コミッションを受け取った。

ダニエルの母親は、ミン・ヒジンと共謀してNewJeansの一方的な離脱および契約破棄に深く関わっており、さらには国内の某芸能事務所、および中国資本の投資家と無断で二重契約を結ぼうとした。

こうした中、メンバーのヘインの父親(今回の事態において親権から排除、大宇建設の常務取締役出身)の説得により、メンバーのヘインとヘリンが復帰。しかし、ダニエルの母親が、残り2人の復帰に対しても持続的かつ故意的な妨害戦略を展開した。

これにより、メンバーのハニとの連絡が遅れたが、オーストラリアにいたハニの家族が彼女を連れて韓国に入国した後、ADORと復帰および契約遵守を確認した。

残りの「ククスデュオ」の一員であるミンジとは、現在協議中。

このような経緯から、(ダニエルを)切らざるを得なかった状況だったということだ。

https://www.dogdrip.net/677907740

関連記事


いいなと思ったら応援しよう!

音色 もしこの記事が気に入ったり、役に立ったりしたら、コーヒー1杯奢ってください。やる気が出ます!( *´艸`)