COSORI ノンフライヤー6Lレビュー|ポテトと唐揚げで失敗して分かったコツ【家電レシピ #1】
【最終更新日:2026年8月2日】
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3月末に、ノンフライヤーが届きました。
一年以上悩んでAmazonで購入したのは、
COSORI(コソリ)の6Lモデルです。
この記事では、はじめて買ったノンフライヤーで、
ポテトと唐揚げを作ってみた記録をまとめています。
一回目はうまくいかず、正直ちょっと焦りました。
でも、やり方を見直してもう一度試すと、見え方がかなり変わりました。
▶ COSORI ノンフライヤー 6Lの開封レビューはこちら
最初に作りたかったもの
最初に作るのは、フライドポテトと決めていました。
大好きなシェーキーズのポテトです。
キャナルシティからお店がなくなってからは、自宅でそれっぽく作ることもありました。
油で揚げれば、わりと素直においしくできる。
だから今回も、そこまで難しく考えていませんでした。
もうひとつ作りたかったのが、鶏の唐揚げです。
こちらも隔週くらいで作っている定番で、
市販のからあげ粉を使っています。
ノンフライヤーといえば唐揚げ、という印象もありますし、
これもきっと普通にいけるだろうと思っていました。
(この時点では…)
最初の一回は、見事に失敗

(CAF-DC601)
でも、最初の一回は、どちらも見事に失敗しました。
まずはポテト。あの軽い感じではなく、表面は固くて粉っぽい。
中も思ったほどやわらかくならず、
ひと口目で、これは違うな、と分かる仕上がりでした。
次に唐揚げ。こちらも焼きすぎでした。
カリッとを通り越して、かなり固い。
衣もきれいについておらず、白い粉が少し残っていて、
見た目にも失敗だと分かります。
食べられなくはない。
でも、もう一口いきたくなる感じではありませんでした。
ショックすぎて、撮影も忘れたほどです。
これは記事にしないほうがいいかな、と一度は思いました。
でも、そのまま終わらせるのも悔しい。
何が違ったのかを整理して、もう一回やってみることにしました。
まずかったのは、たぶん二つ

取扱説明書
いま振り返ると、まずかったのはたぶん二つでした。
ひとつは、中まで火が通るか気になって、加熱しすぎたこと。
もうひとつは、いつもと違うからあげ粉を使ったことです。
ポテトは粉タイプ、唐揚げは水溶きタイプ。ちょうど切れていたので別の製品を使っていましたが、その違いを少し軽く見ていたのだと思います。
二回目は、まずポテトから
二回目は、まずスタンダードな皮つきポテトで試しました。
シェーキーズっぽさはいったん置いて、まずは基本。
普通においしくできるかを見てみることにしました。
じゃがいもを切って、水にさらす。
そのあと、水分をしっかり拭き取る。
ここは一回目よりも丁寧にやりました。
ボウルに入れて、オリーブオイルを大さじ1。
全体にきちんと回るようにざっと混ぜます。

そして、余熱したバスケットにサッと並べる。
なるべくくっつかないように注意。

クイックモードは「ノンフライ」、200度、10分に変更。

一度返して、さらに10分。

待っているあいだ、台所にじゃがいもの匂いが広がってきます。
揚げ油の匂いとは少し違いますが、
前回みたいにはならなそうだな、とそのあたりで少し安心しました。
バスケットを引き出したとき、今回は見た目から違っていました。

表面が乾いていて、角にちゃんと焼き色がついている。
前回みたいな白っぽさがなくて、
見た瞬間に、今度はちゃんといけそうだと思いました。

食べてみると、やっと話が通じた、という感じでした。
外側は薄く固まり、中はちゃんとじゃがいものままでいる。
前回のような粉っぽさがなく、口の中でほくっとほどける。
特別な味つけではないのに、これで十分満足です。
大げさではなく、ノンフライヤーが難しいというより、
こちらが勝手を分かっていなかっただけなのだと、
そこでやっと腑に落ちました。
今回使っているのは、COSORIの6Lモデルです。
最初は失敗しましたが、ポテトを重ねずに並べられる余裕があり、途中で返しながら焼けたのは6Lサイズのおかげでもありました。
冷凍ポテトや唐揚げ、焼き芋などをまとめて作りたいなら、置き場所が許す範囲で大きめを選ぶ意味はあると思います。
ガーリックを足すと、少し表情が変わる

そのあと、ガーリックパウダーを振ったものも試しました。
仕上げは塩と一味唐辛子です。
塩だけだと、まっすぐなおいしさがあります。
でも、ガーリックを足すと少し輪郭が濃くなって、一味で最後が締まる。
同じポテトでも、急に酒のつまみ寄りになる感じがあって、
これはかなり好きでした。
唐揚げも、ようやく形が見えた
唐揚げも、二回目はやり方を見直しました。
いつものからあげ粉に水を入れ、鶏肉を漬け込む。
1時間ほど置いてから、黒コショウを軽くかける。

余熱したバスケットに並べ、
14分でスタートしました。
水溶きタイプなので、今回はオイルスプレーは使っていません。
途中で一度ひっくり返す。
前回のように不安になって時間を延長することもやめました。
レシピ通りの14分のままです。

出来上がりは、前回とははっきり違っていました。

箸で持ったときに、まず安心しました。
ちゃんと衣がついていて、表面が程よいカリカリ感に。
あの一回目の、噛む前から不安になる感じがありません。

ひと口かじると、外側に先に歯が当たって、
そのあと中から肉汁が出てきました。
サクサクっとしたあの感じ。
油で揚げた唐揚げとは少し違いますが、軽いのに物足りなくない。
ようやく、これならまた作ろうと思える仕上がりでした。

使ってみて分かったこと

バスケットに入れてしまえば何でもうまくなる道具、
というわけではなかったです。
水分を取ることや、油をきちんと回すこと、焼きすぎないこと。
結局、そのひと手間でずいぶん変わるのだと思います。
今回のポテトみたいにシンプルなものほど、
うまくいったかどうかがそのまま出るのだと思います。
6Lにしてよかったと思ったこと

6Lにしたのも正解でした。
ポテトくらいなら十分余裕がありますし、何回も分けて作らなくていい。
家庭用としては、かなり扱いやすいサイズだと思います。
上のお皿に載っているポテト、唐揚げ1皿が
6Lノンフライヤーで一度に作った量となります。
今回は、ポテトを2回、唐揚げを2回、合計4回まわしました。
それと、やはり片付けが楽なのも助かります。
油の後片づけがいらない。レンジまわりに油が跳ねない。
揚げ物は好きでも、そのあとが面倒で回数が減るので、
ここは思っていた以上に大きかったです。
使い終わったあと、いちばん目に入ったもの
さらに、落ちた油が見えるのもうれしいポイントです。
調理後にバスケットに溜まる油が意外と多い。
今回の唐揚げはオイルスプレーも使っていないので、
全て鶏肉と衣から出た油です。

こうして目に見えると、今後も使い続けたくなりますね。
失敗したまま、終わらせなくてよかった

(CAF-DC601)
最初のポテトと唐揚げは、見事に失敗しました。
でも、二回目で印象はかなり変わりました。
失敗したまま、終わらせなくてよかったです。
次は、まだ成功していないシェーキーズ風のポテトをもう一度。
あの感じまではまだ届いていませんが、
少なくとも、ここからなら近づいていけそうです。
COSORI 6Lでポテトと唐揚げを失敗しにくくするコツ
今回やってみて、失敗しにくくするコツはこのあたりだと思いました。
ポテトは、切ったあとに水にさらし、水分をしっかり拭き取る。
油は少量でもいいので、全体にきちんと回す。
バスケットに入れるときは、できるだけ重ならないように並べる。
途中で一度返す。
不安だからといって、時間を延ばしすぎない。
唐揚げも同じで、加熱しすぎると固くなります。
今回はレシピ通りの14分で止めたことで、外側はカリッと、中は肉汁が残る仕上がりになりました。
ノンフライヤーは、入れれば何でも勝手においしくなる道具ではありません。
でも、少しだけコツをつかむと、油の後片づけなしでここまでできるのか、という印象に変わりました。
今回使用したノンフライヤーはこちらです
▶ COSORI ノンフライヤー 6L

■楽天(良品生活館)
■Amazon
▶ スプレー&ポア オイルボトル
油の使いすぎを抑えたいときに、ひとつあると便利。
スプレーと注ぎ口の2WAY仕様で、
料理に合わせて使い分けしやすいボトルです。
オイルはもちろん、醤油やお酢などにも使えて、
毎日の調理が少し手早くなります。
ノンフライヤーのレシピを探しているとき、こんな魅力的な記事が。
焼き芋大好きなので、週末に挑戦してみようと思います。
(すでにお芋は購入済みです)
実際にCOSORIのノンフライヤーで作ってみた調理例です
▼ COSORI 6Lで冷凍ポテトと唐揚げを作ってみた
▼ COSORI 6Lで焼き芋を200℃45分で焼いてみた
▼ COSORI 6Lで冷凍たこ焼きを焼いてみた
▼ COSORI 6Lでノンフライトンカツを作ってみた
▼ COSORI 6Lを買う前に迷ったこと
▼ COSORI 6L本体レビュー・購入リンク
提携中サービスのご紹介
COSORIの6Lモデルは、本体が大きめです。置き場所や使い勝手を購入前に確かめたい方は、レンタルで試す方法もあります。
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