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痔瘻根治手術後17日目:ディズニーランド①


これまでの経過

私は長年にわたり痔核と付き合いながら、保存的な治療を続けてきました。しかし、ついに2025年、日帰り入院で痔核の根治手術を受ける決意をしました。
ところが、術後の経過は予想外のもので、手術から3週間後に肛門周囲膿瘍が発生。その後の検査と診断により、痔瘻(じろう)を患っていることが判明しました。痔瘻に対しては手術以外に有効な治療法がないため、再度入院し、切開開放術を受けました。現在はその手術後の療養に励んでいます。

この間の経過や経験については、焦らずゆっくりと、少しずつ皆さんに共有しています。ただ、痛みや苦しい話ばかりでは気が滅入ってしまうので、今日は少し明るい話題をお届けしたいと思います。

術後17日目、奇跡のディズニーランドへ!

なんと、痔瘻の手術からわずか17日目にして、ディズニーランドを訪れることができました!

実はディズニー行きが決まったのは1月のこと。子どもたちがディズニーを大好きで、今年も誕生日のお祝いとしてディズニーランドとディズニーシーを訪れる計画を立てていました。
当初は、痔核だけの手術で済むと考えており、3月頃には回復して問題なく行けるはずだと期待していました。ところが、思いがけず痔瘻に進行してしまい、追加で手術が必要に。痔瘻の手術は痔核手術とは異なり、切開による傷口が自然に盛り上がるのを待つため、回復に長い時間がかかります。

正直なところ、ディズニー行きが本当に実現できるか不安でいっぱいでした。しかし、少しでも回復を早めるため、毎日のリハビリや生活リズムを整えることに努め、食事や睡眠にも細心の注意を払いました。その結果、なんとか無事に家族とのディズニー旅行を実現することができました。⸻

家族の助けに支えられて

もちろん、下の子がまだ小さいこともあり、家族4人そろってディズニーに行くのはなかなか難しいのが現状です。実際、昨年も妻の両親をお誘いし、みんなで一緒に行きました。

ディズニー旅行はどうしてもそれなりの出費がかかるため、普段から気軽にお誘いできるものではありません。ただ今回は、ヒルトンのポイントがかなり貯まっていたので、そのポイントを活用して、こちらで宿泊費を負担することにしました。

もちろん、仮にこちらで負担しなくても、義両親はきっと快く来てくれたと思います。いつも旅行に同行してくださる際には、食事をごちそうしてくださったり、子どもたちにおもちゃやお菓子を買ってくださったりと、いろいろと気遣っていただいています。また、子どもたちの誕生日にも毎年欠かさずプレゼントを贈ってくださいます。

それでも、私自身の気持ちとして「ご負担をおかけしてしまうのではないか」という遠慮がありました。そうした心理的なハードルを少しでも下げる意味で、今回は宿泊費はこちらで用意しようと決めました。そのおかげで気兼ねなくお誘いでき、結果として義両親にも快くご同行いただけたことを、とてもありがたく感じています。

また、私たちは仕事の関係で実家から離れた場所に住んでいるため、現地集合となります。当日はディズニーのエントランス付近で合流する予定です。
後ほど詳しく触れますが、私は体力の温存や手術後の傷の悪化を防ぐために、パーク内でこまめに休憩したり、場合によってはホテルに戻って休む必要があるかもしれません。そのため、妻一人で二人の子どもを連れてディズニーを楽しむのは負担が大きく、難しいのが現実です。今回、家族に同行してもらえることは本当に心強く、ありがたく感じています。

なお、ヒルトンのポイントの貯め方や、私が現在利用しているクレジットカードについては、以下の記事をご覧ください。

移動の工夫と当日の様子

我が家からディズニーランドへ行くには、まず飛行機で羽田空港まで移動する必要がありました。今回はJALの「クラスJ」を利用し、座席にゆとりのあるシートを選択しました。そのおかげで子連れでの移動もずいぶん楽になり、さらに手術していない側に体重をかけるように座ることで、痛みや違和感もかなり軽減されました。

地方に住むファミリーが乳幼児連れで東京ディズニーランド&ディズニーシーに2泊3日で遊びに行く際の工夫やアドバイスを別記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。

今回の家族4人分の航空券は、ほとんどをマイルで特典航空券に交換できたため、全体の出費を大幅に抑えることができました。近年、JALやANAではマイレージ制度の改悪が続いていますが、それでもなお、マイルを活用して特典航空券を利用する方が、通常よりもお得に旅行できます。マイルを効率よく貯めるには多少の工夫が必要ですが、その具体的な方法について、以下の記事をご覧ください。

当日は朝9時に自宅を出発。普段どおり、朝食→ビオフェルミンと痛み止めの服用→トイレ→入浴→軟膏塗布というルーチンをきちんとこなしてからの出発でした。いつも通りのリズムを保つことで、体調面の不安もかなり和らげることができました。

荷物については、昨年はヤマト運輸を利用して大きなスーツケースを事前にホテルへ送っていましたが、送料が5,000円近くかかっていました。
今年は、ちょうどJALが新たに始めた「手荷物当日配送サービス」を利用することに。空港で荷物を預けると、当日の19時までに宿泊ホテルに届けてくれるというもので、三辺合計160cm・20kg以内の荷物が対象、料金は1個2,500円とヤマトよりかなり割安でした。今回は中型スーツケースをこのサービスで送り、身軽な移動ができたため、体への負担も最小限に抑えられました。

https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/baggage/samedaydelivery/

ディズニーランド旅行記の続きは、以下の記事をご覧ください。

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