東京マラソンへの道 【育児、そしてメルボルンで復活編】| Day 128/365
この note について
この note では、Stryd(ランニングパワーメーター)を用いたパワーベースのトレーニングを軸に、 メルボルンマラソン(NIKEハーフマラソン)に向けた日々の練習とコンディション管理を記録しています。
50代でも再現性をもって走力を高めることを目的に、 データ(パワー・負荷・フォーム)と主観(感覚・疲労)を統合して判断することを重視しています。
メルボルンマラソンまでの期分け
現在は以下の期分けでトレーニングを進めています。
(状況に応じて微調整します)
2025年12月上旬〜:テストプラン
2025年12月中旬~:ビルドフィットネスプラン(基礎・再構築)
2026年春〜:ハーフマラソントレーニングプラン(ハーフ特化期・前半)
2026/5/17:軽井沢ハーフマラソン(調整レース)
2026年初夏〜:10Kトレーニングプラン(CP引き上げ)
2026年夏〜秋:ハーフマラソントレーニングプラン(ハーフ特化期・仕上げ)
2026/10/11:メルボルンマラソン(NIKE ハーフマラソン)
👉 現在:ビルドフィットネスプラン(基礎・再構築)
週次レビュー(2/9〜2/15)
先週の練習の総量
距離:39.42 km
時間:4:05:05
負荷:203 RSS
先週の実施メニュー(実績)
☑ 2/9(月)休養
☑ 2/10(火)イージー・有酸素/リカバリー・ラン
☑ 2/11(水)ウィンドスプリント
☑ 2/12(木)最大酸素摂取パワー / VO2max 向上ワークアウト
☑ 2/13(金)イージー・有酸素/リカバリー・ラン
☑ 2/14(土)ウィンドスプリント
☑ 2/15(日)ロング走 + 20:00 マラソンパワーテンポ走
※各日の詳細はリンク先参照
先週の狙い(設計)
先週は、刺激(VO2+ロング内テンポ)を入れつつ、イージーランとウィンドスプリントで回復とキレを維持する週。
VO2(2/12):上限刺激で出力レンジの上側を開ける
ロング+テンポ(2/15):疲労下でも狙った強度を保ち、後半の質を落とさない
イージーラン(2/10, 2/13):回復とフォーム再現性(静かな接地)
ウィンドスプリント(2/11, 2/14):疲労を増やさず神経系に点火(回転・接地のキレ維持)
先週1週間の総括(結論)
結論:
「積み上げながらキレを落とさない週」になった。
テスト週直前として、構成はかなり良い形。
また、気温の低い時期はふくらはぎ / アキレスの張りに注意やケアが必要だが、ルーティンとして指定された準備運動・ウォームアップをしっかり行っているため、今のところ問題は特になし。
よって今週は「警戒」よりも、良いルーティンを継続しつつ「再現性」を上げることに集中する。
先週のフィードバック(AIメモ)
スティーブ・パラディノ コーチ(Stryd / パワー設計):
刺激(VO2)と回収(ロング+テンポ)の配置が良く、週として「積み上げながらキレを落とさない」流れが作れている。今週は無理に「上端に張り付く」のではなく「上端でブレずに揃える」ことにフォーカスする。ボビー・マギー コーチ(効率・故障予防):
良い週ほど「もう少し上げたい」気持ちが出るが、テスト週前は「やり切った感」よりも動きを崩さず終えることが最優先。疲労を残さず、次につながる終わり方を選ぶこと。ポール・マッキノン コーチ(動きを指標に):
準備運動・ウォームアップのルーティンが機能しているのは強み。今週はポイント練習でも「出し切る」ではなく、同じ動きを繰り返す再現性(静かな接地/真下接地)を高め、テスト週につながる形に整えていくこと。
※以下は各コーチの公開コンテンツの考え方をもとにした、AIによる週次メモです。
今週の位置づけ(2/16〜2/22)
来週から2週間のテスト週(10分タイムトライアル / 3分タイムトライアル / 5kmタイムトライアル)に入る前の、最後の仕上げ週。
今週の「キュー」はこれ。
「上端で整える。出し切らない。」
最後のテスト週に向けた刺激入れとして「ポイント練習は設定パワー範囲の上端に張り付く」週とする。
ただし、狙いは「根性で上振れさせる」のではなく、上端で最後まで揃える「再現性(=テスト週で最大出力を出すための準備)」を追求すること。
今週のスケジュール(予定)
2/16(月)休養
2/17(火)スプラ・スレッショルド・インターバル・ワークアウト
2/18(水)イージー・有酸素 / リカバリー・ラン
2/19(木)ニア・スレッショルド・インターバル・ワークアウト
2/20(金)イージー・有酸素 / リカバリー・ラン
2/21(土)イージーラン + ウィンドスプリント
2/22(日)ロング走 + 7 × 1:00 「5K」 ファルトレク
今週の練習に向けたコーチ陣からのアドバイス
2/17(火)スプラ・スレッショルド・インターバル(最重要①)
スティーブ・パラディノ コーチ:
上端で揃えるなら「平均で上端」ではなくブレずに上端で揃える。
1本目は様子見→2本目以降で上端固定が成功率高い。ボビー・マギー コーチ:
出力より動きが最後まで同じか。崩れ始めたら目的達成。ポール・マッキノン コーチ:
意識は1つだけ。足を前に出さず真下に置く(接地を静かに)。
2/19(木)ニア・スレッショルド・インターバル(最重要②)
スティーブ・パラディノ コーチ:
テスト週の予行演習。ラストで上げるのではなく、最後まで同じ出力で終えることの方に価値がある。ボビー・マギー コーチ:
ここで出し切るとテスト週が鈍る。「気持ちの良い力強さ」で止める。ポール・マッキノン コーチ:
上半身の力みを抜き、淡々と刻める動きを優先。
2/21(土)イージーラン + ウィンドスプリント
スティーブ・パラディノ コーチ:
ウィンドスプリントはスピード練習ではなく神経刺激。
疲労を増やさずキレを維持。ボビー・マギー コーチ:
「フォームがきれいな加速」だけ。全力不要。ポール・マッキノン コーチ:
「速いのに静か」が正解。接地音が大きいなら速すぎ。
2/22(日)ロング走 + 7×1:00 「5K」ファルトレク
スティーブ・パラディノ コーチ:
価値は「距離」ではなく終盤での刺激の入れ方。上振れさせず揃える。ボビー・マギー コーチ:
ロング走で頑張り過ぎるのが最大リスク。走り終わったあとにやり切った感が強すぎないのが正解。ポール・マッキノン コーチ:
1分で動きが乱れるなら速すぎ。「5Kの動き」を思い出すだけで十分。
※各コーチの公開されているドキュメントをAIに学習させ、ワークアウトのデータ分析・評価・フィードバック・アドバイス等に活用しています。
今週の目標(方針)
ポイント2本は上端で揃える(出し切らない)
成功条件は「ラストで、もう1本イケる」感覚が残ること。イージーランは回復の質最優先(軽く・一定・静かに)
ロングは脚を残して5K動作を入れる(乳酸を溜めるのが目的ではない)
今週のシューズローテーション(案)
2/16(月)休養:—
2/17(火)スプラ・スレッショルド・インターバル:ストリークフライ
2/18(水)イージーラン:インヴィンシブル 3 バウワーマンプロトタイプ
2/19(木)ニア・スレッショルド・インターバル:ズームフライ 6
2/20(金)イージーラン:インヴィンシブル 3 バウワーマンプロトタイプ
2/21(土)イージーラン + ウィンドスプリント:ペガサスプラス
2/22(日)ロング走 + 7×1:00「5K」ファルトレク:ボメロプラス
まとめ
今週のテーマは一貫して、テスト週で最大出力を出すための整え。
来週からの2週間に渡るテスト週の前の最後の通常練習の週なので、ポイント練習は設定パワー範囲の上端で刺激を入れていく。ただし「出し切る」のではなく、上端で揃える再現性を追求する。
来週からのテスト週(2/26:10分タイムトライアル、3/4:3分タイムトライアル、3/8:河川敷レースで5kmタイムトライアル)に向けて、今週は「強さ」だけでなく「軽さ」を残していこうと思います。
今週のキュー(合言葉):
「上端で整える。出し切らない。」
